瀬戸内市議会 2022-06-06 06月06日-01号
中学校の登校に5分程度早く確実に着くようにならないかとただしたところ、当局から、教育委員会から万一バスが遅れても生徒に不利益が生じないような対応を中学校に依頼していると聞いている。将来的にダイヤ改善できる部分を検討して生徒が安心して登校できるように考えるとの答弁がなされました。 また、委員が、前島のお墓参りなどタクシー利用も可能になるのはいつ頃かとただしたところ、当局から、いろいろ検討している。
中学校の登校に5分程度早く確実に着くようにならないかとただしたところ、当局から、教育委員会から万一バスが遅れても生徒に不利益が生じないような対応を中学校に依頼していると聞いている。将来的にダイヤ改善できる部分を検討して生徒が安心して登校できるように考えるとの答弁がなされました。 また、委員が、前島のお墓参りなどタクシー利用も可能になるのはいつ頃かとただしたところ、当局から、いろいろ検討している。
登校中が294人、下校中が614人と、下校中の事故が特に目立っています。この数字は、死者、重傷者が出た事故だけの統計です。軽いけがやけががなかった事故、中学生以上の子どもたちが含まれておらず、実際にはより多くの児童・生徒が事故の当事者となっています。
委員が詳細な説明を求めたところ、当局から、令和3年度当初予算で認めていただき、令和3年5月に工事設計書の変更設計が完成し、入札を進めたが、10月に工事の入札が不落ということで事業者が決まらなかった。工事の予定価格を下げられないかという検討の中で、トイレ整備の位置を元に戻すという結論に達したとの答弁がありました。
(1)不登校の子どもたちが通える場所を整備すべきではないかということで、これは島津議員も質問の中にありましたが、一応今いろんな理由で学校に行けない方がおられます。
続いて、質問要旨の2と3は、学校に行けない不登校の子どもに対する質問です。 要旨2、小学生、中学生、それぞれの不登校の過去3年間の推移についてお聞かせください。 要旨3、邑久中学校や邑久小学校にある自立支援教室、保健室、適応指導教室ののぞみなどに通えている児童・生徒もいますが、家から出られない児童・生徒もいます。
ただし、このときの積算根拠は当時の他の架橋事業の類似事例から試算したというふうな記録が残っておりまして、不確定要素も多く含まれていることと、それから一つ注意点といたしましては、橋りょうを結ぶ前後のアクセス道路の整備費はこの中に含んでおりません。したがって、ぶれ幅としてはちょっと大きい事業費ということをご理解いただければというふうに思っております。
あとは、放置することで具体的にどのような不利益があるのかということが理解されていないということが原因ではないかと私は考えます。先ほどお伝えしましたように、現在固定資産税に同封されている啓発資料なんですけれども、ふるさと納税のお知らせの裏面に内容が軽く記載してあるのみです。これに対して、私は目を通していただける可能性は非常にあると考えます。
質問要旨4、不織布マスクを支給することで徹底をしてはです。 このコロナ禍、マスクを着けての生活は当たり前となっています。幼、小・中学校も再開しました。こども園、保育園での生活でもマスクが当たり前です。国は、感染拡大の状況を踏まえ感染症対策を改めて留意すべき事項をまとめ要請されています。その中に不織布マスクが最も高い効果を持つことが報告されています。
また、保護者の方に対しては、児童・生徒に発熱や風邪症状が見られる場合には登校を控えていただくとともに、同居の家族の状況にも配慮していただくよう再度要請しています。 今回特に緊急事態宣言対象地域等に指定された状況下において学校で児童・生徒等や教職員の感染が確認された場合に、学校における濃厚接触者等の特定や臨時休業の判断等に当たっての考え方について文部科学省からガイドラインが示されました。
◎文化観光部長(頓宮忍君) ちょっと私も不勉強なところがありまして、QRコードについては、今どういう形で運用されているか、今確認ができていない状態でございますが、QRコードにつきましても、今後、どのような形で掲載ができるかというのも含めて、検討させていただきたいと思います。 ○議長(廣田均議員) 嶌原舞議員。
一方では、不特定多数の住民を撮影することとなるため、被撮影者のプライバシー権等を侵害するおそれがあり、慎重な運用が必要とされております。
ホームページには、現在の長船町公民館は、避難所としては適切でないことが分かっている以上、現状のまま利用することは不適応と考えています。地区の避難所としては、ゆめトピア長船、国府小学校、長船スポーツ公園で対応可能と考えていますと回答をされました。平成30年8月9日、長船地区を対象に説明会が開催されました。その中で、市の方針としては決定事項でございます。
ホームページには、現在の長船町公民館は、避難所としては適切でないことが分かっている以上、現状のまま利用することは不適応と考えています。地区の避難所としては、ゆめトピア長船、国府小学校、長船スポーツ公園で対応可能と考えていますと回答をされました。平成30年8月9日、長船地区を対象に説明会が開催されました。その中で、市の方針としては決定事項でございます。
既に助成制度がある先ほどの岡山県、それから福祉サービス等を所管する福祉部局と関係機関と協議を行いまして、保護者にとって不利益にならないよう、制度設計について研究を行う必要があると考えております。
既に助成制度がある先ほどの岡山県、それから福祉サービス等を所管する福祉部局と関係機関と協議を行いまして、保護者にとって不利益にならないよう、制度設計について研究を行う必要があると考えております。
登校することができるようになっても、感染予防とし、マスクの着用や人との距離を取るなど、今までどおりの学校生活が送れない状況となっています。 コロナウイルス感染症予防の新しい生活様式を反映した環境をつくるのならば、今の学校現場では十分ではありません。市の学校では、35人以下学級が実施されている学年は少しのゆとりがありますが、これも十分ではないのではないでしょうか。
登校することができるようになっても、感染予防とし、マスクの着用や人との距離を取るなど、今までどおりの学校生活が送れない状況となっています。 コロナウイルス感染症予防の新しい生活様式を反映した環境をつくるのならば、今の学校現場では十分ではありません。市の学校では、35人以下学級が実施されている学年は少しのゆとりがありますが、これも十分ではないのではないでしょうか。
また、大きな学校でも、コロナ感染症の心配から約数十人の子どもたちが学校へ行けず、先生方は学業の保障について、みんなが休校の場合はあれだったんですけれど、登校できる人とできない人の差に悩んでおられます。そういったサポートも必要だと考えます。教育長、この数年の対応だと私は思うんですけど、ここが本当に子どもたちにとっては大事なことだと思っております。
また、大きな学校でも、コロナ感染症の心配から約数十人の子どもたちが学校へ行けず、先生方は学業の保障について、みんなが休校の場合はあれだったんですけれど、登校できる人とできない人の差に悩んでおられます。そういったサポートも必要だと考えます。教育長、この数年の対応だと私は思うんですけど、ここが本当に子どもたちにとっては大事なことだと思っております。
学校復帰にとらわれないという新しい不登校対応を、また学校外の多様な学びの場との連携をより充実していきたいと文科省が考えていることが明確になりました。 質問事項1、児童・生徒の居場所づくりについて。 質問の要旨1、学校になじめない児童・生徒の現状はです。 昨日、同僚議員も不登校児童・生徒支援について聞かれていましたが、不登校という定義ではあらわせない。