岡山市議会 2020-02-27 02月27日-02号
今後,万博関連の情報収集に努め,万博やサイドイベントへの参加を初めとした発信のための活用方法,万博来場者を岡山へ誘客するための取り組みについて検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ◎山口博史政策局長 行政の効率化についての項,RPA活用の成果と令和2年度のRPA拡大方針についてお答えいたします。
今後,万博関連の情報収集に努め,万博やサイドイベントへの参加を初めとした発信のための活用方法,万博来場者を岡山へ誘客するための取り組みについて検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ◎山口博史政策局長 行政の効率化についての項,RPA活用の成果と令和2年度のRPA拡大方針についてお答えいたします。
上海では,現在開催中の上海万博において催された岡山デーのイベントに参加し,県知事や県下各自治体の首長らとともに,観光,産業,文化など,岡山が持つ魅力についてPRし,大いにイベントを盛り上げてまいりました。
平成17年の愛知万博で,公的な場所として初めて「ハート・プラス」マークの表示板がケアセンターなどに設置されました。セキュリティー対策として,金属探知機による入場者チェックが実施されておりましたが,内部障害者の心臓ペースメーカーの誤作動の危険性を考え,金属探知機を通過しないで入場できるよう「ハート・プラス」マークが活用されておりました。
音声で使用順序を説明してくれる除細動器は,愛知万博でも場内に約100台設置をされまして,心肺停止状態に陥った男性を居合わせた来場者が使用して救命し,話題になりました。 日本では毎日100人近くの方が心臓突然死で命を落とすと,このように言われておりますけれども,この救命にも道が開かれてまいりました。
3月に開幕をした2005年愛知万博では,公的な場所として初めて「ハート・プラス」マークが掲示され,その対応に多くの反響がありました。金探において,心臓ペースメーカーをつけてる方は,このマークを持っていることによって,違う場所を通らせてもらったりとか,多目的トイレの事前の周知だとかということで,とても好評な対応がありました。
いわゆる愛知万博,「愛・地球博」というのは,御案内のようにナショナルデーというものを持っていまして,たしか8月ごろに中米の日っていうのがあって,そしてコスタリカの大統領を初めとして何人かの首脳ないしは準首脳の方に日本国政府が案内状を出すという話があります。
さて,6月定例本会議質問戦第1日目,しかも久々にトップ質問の場をお与えいただき,感謝といささか興奮の気持ちが交互に入りまじっておりますが,このところ淳君事件,また岡山市においては爆発事故,また医療費の値上げ,痛ましい,また物悲しい事件,事故等が相次いでおりますが,その中にもせめてけさは1970年の世界の国からこんにちはという大阪万博以来,2005年には愛知での35年ぶりの日本万博開催決定という明るい
これについて,やはり特許出願中ということでもありますし,東京や埼玉や大阪花の万博なんかにも使われているということですので,これはまあひとつどういうものかさらによく専門家で検討さしていただきまして,必要があればまた6月補正の中でですね検討してまいりたいと思います。
私の当地区につきましては……,この議会でもごみの問題が非常に市の方でお困りのようでございますが,私は地元還元を生かしまして焼却場を併用いたしまして,ごみの焼却の余熱を利用いたしましてハウス栽培に取り組むということでございますが,このハウス栽培もいろいろございまして,私も浦安土地改良区の研修旅行に茨木の協和醗酵というとこに視察に参りまして,あそこはつくば万博ヘトマトが1万5,000個なるというような栽培
3月17日から筑波研究学園都市で科学万博が開催されます。昭和45年に大阪万博が開かれまして,月の石が出品されました。科学のすばらしさに我々は驚嘆したものであります。それから15年,この科学万博は未来型の立体映像とロボットと先端技術が目玉ではないかと私は思っております。科学技術の発展が人類の将来の幸せのためにどう生かしたらいいか,そのあり方を示唆するものではないかと期待されております。