総社市議会 2019-12-06 12月06日-03号
私がペットを含むと言ったので、そのような答弁になってしまったのかと思ったんですが、一方ではその言葉にペットが入ってなかったのでペットのことはそのときは考えていらっしゃらないのかなとも思えた次第です。 昨年の西日本豪雨のときには、ペット避難所と福祉避難所は、これは計画してあったんでしょうか。お伺いします。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。
私がペットを含むと言ったので、そのような答弁になってしまったのかと思ったんですが、一方ではその言葉にペットが入ってなかったのでペットのことはそのときは考えていらっしゃらないのかなとも思えた次第です。 昨年の西日本豪雨のときには、ペット避難所と福祉避難所は、これは計画してあったんでしょうか。お伺いします。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。
だけれども、あれを集まるに当たって、もっともっと、ペット避難所があるんだったら、ほんならペット連れていこうかとか、連れていってみよう、どういうふうになるのかな。リュックサック、防災セット持っていこうとか、地域のおばさん一緒に連れていこう、もう一人連れていこうとか、そういう段取りができたんじゃないんですかということを言ってるんですよ。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。
また、近年は災害時被災地でペットの保護も多くあり、保護された犬の接種歴はわかりません。狂犬病の予防接種率は100%であると考えます。 そこで、お尋ねいたします。 1点目、平成30年度にいただいた事務事業評価シートから、狂犬病の予防注射の接種率は平成27年が64%、平成28年も64%、平成29年が73%となっております。
災害時の避難所では,ペット連れの人とそうでない人のトラブルが起きることもあり,ペット連れの人は災害時の避難所では肩身の狭い思いをすることになります。 環境省が昨年ガイドラインを出しましたが,災害時にペットの安全を確保するのは飼い主の責任となっていて,原則は自助で,避難が必要となった場合はペットと飼い主が同行避難することになっています。
◆4番(森上昌生君) 今市長のお言葉の中で、今飼われている動物というのが単なるペットというような意味合い以上に、伴侶動物というような意味合いのお言葉があったので、これは大変うれしいお言葉だなと思ってお受けしておきます。 さて、愛護という意味なんですけれども、これは大辞林で引いてみると、かわいがって大事にすること、そのよさを損なわずに保護することというような意味合いが書かれております。
このたびの法改正におきましては、まず飼い主が安易にペットを遺棄することなどを防ぐために、犬や猫等の販売業者、こちらに対しまして所有者の情報を記録したマイクロチップを装着する、このことを義務化をいたしております。このマイクロチップの義務化は3年以内というような経過措置がおかれておりますけれども、業者に対してマイクロチップの装着を義務化するというのが1点あります。
また、近年では、飼っていたペットと離れ離れになることで体調を崩すケースもふえているとも言われています。 そこでお尋ねします。 避難者の受け入れ手順として、避難者はつばきの丘を経由しながら、さっき言われた3カ所へ避難されますが、700人収容することが実際にできるのでしょうか。また、これらのところに避難した場合、避難者1人当たりに与えられる面積は幾らになるのでしょうか。
それから、ごみ屋敷のほかにも、騒音やたばこのポイ捨て、それからペットのふんの始末をしない、そういった環境を概して地域住民に迷惑を及ぼす事例が数多く報告をされております。
次に、ペットについてはどうかでございます。 大規模災害発生直後は避難所に多くの人が押し寄せるため、中には動物に対するアレルギー体質のある方がおられることも十分に考えられるとともに、避難者の健康や避難所内の衛生面の観点から、避難所内で人と同じスペースで飼育することは難しいものと考えます。
健康管理のために運動している人、ボール遊びをする子供、自転車の練習をする子、ペットの散歩ですとか、いわゆる普通の休憩をする人など、それぞれ違う目的で公園を利用する人たちが気持ちよく過ごすために、改めてパークマネジメントの必要性を感じております。 その後の公園のあり方についてどのように検討されたのか、お示しください。
さらに、家族の一員となっているペットについては、どのようにお考えでしょうか。当局のお考えをお聞かせください。 ○議長(斎藤武次郎君) 小松建設局長。 ◎建設局長(小松賢治君) このたび、川辺団地に災害公営住宅を建設するに当たり、本事業を迅速に進めていくため、事業の発注につきましては、設計、施工を一括で発注するデザインビルド方式を採用したいと考えております。
次に、ペットの件でございますが、獣医師会との連携協定につきましては、現在市のほうでは締結はいたしておりませんが、ペットに関しましてはよその自治体の例を見た場合でも、避難所にペットを連れてきたときにどういうふうにペットの取り扱いをするか、これはペットだけじゃなくて、乳幼児の問題であったり、体が不自由な方を避難所においてどういうふうな配置をするかというようなことになろうかと思います。
今回のを検証してみますと、初めて被災地になったわけでありますが、7月6日の夜9時半、7日の未明にかけて、7,365人、もっと多かったかもしれませんが、公式記録はそのぐらいな程度で、とにかく男性も女性もなく、それからペット、障がい者、高齢者、歩けない人も含めて、とりあえず逃げてくれというところから始まるものだと思います。
それでは、2番のペットについての質問に移らせていただきたいと思います。 まず、ペットについてですけれども、ペットの管理っていうのは、国が動物の愛護及び管理に関する法律の中で、市町村ではなくて都道府県の管理っていうことにしてますので、市町村で今やっていることっていうのは、狂犬病の予防注射であるとかそういったものが主体になってくると思うんです。
藤原部長に悪いかもしれん、管財課に答えてくれえいうて、どこがどうのこうのという話じゃのうて、僕の言いたかったのは、赤磐全体のこの今、犬のペットブームもあったり、やっぱりドッグランすることはすばらしいことなんで、そういうことを目当てに来られる方もおられるし、犬のために服まで着せちゃれとは言わんけど、来られてやられるんが、そういうことをやったら赤磐へ行ったらこういうとこもある、3カ所ある、3カ所、4カ所
それでは4点目、災害時のペット同行避難について伺います。 6月定例会で、本来ならば9月に予定されていた総合防災訓練の際に、サブ会場でペット同行避難訓練を行うことを検討している旨の御答弁をいただいておりました。
◆16番(川上博司君) それでは、防災・減災対策の最後、ペットの関係でございます。災害時にどのようにしてペットを守っていくかについてでございます。 災害発生時にペットの飼い主が自己責任で行うペットの同行避難、また適正な飼養管理ができるようにペットの飼養また管理方法を普及啓発していくべきであります。
バリアフリー対応,プライバシーの確保,ペット対応など多くのハード面での問題,災害弱者への避難時の支援などのソフト面の問題などがある中で,一つずつ解決していかなければなりません。当然,市だけで解決できない問題も多くございますので,地域の皆様の御協力をよろしくお願いいたします。 次に,4点目につきましてお答えいたします。
そういうのを確認し合って、どういう靴を履いて逃げるかとか、あとペットは2階に垂直避難させとこうとか、そういうのを3日前から徐々にしながら、何時間前、何時間前ということでタイムラインということ、ためらわず逃げる意識を高めたいということでつくられたものです。
そういうのを確認し合って、どういう靴を履いて逃げるかとか、あとペットは2階に垂直避難させとこうとか、そういうのを3日前から徐々にしながら、何時間前、何時間前ということでタイムラインということ、ためらわず逃げる意識を高めたいということでつくられたものです。