高梁市議会 2001-09-10 09月10日-02号
まず、斎場についての質問で、先ほど私の質問では市民の皆様の利用の増加、また市民の皆様の要望の中で触れてはなかったんですけれども、市民の皆さんからペットの処分について、斎場の方で何とかしてほしいという要望が担当課の方にあったというふうに聞いております。
まず、斎場についての質問で、先ほど私の質問では市民の皆様の利用の増加、また市民の皆様の要望の中で触れてはなかったんですけれども、市民の皆さんからペットの処分について、斎場の方で何とかしてほしいという要望が担当課の方にあったというふうに聞いております。
そこで見てみますと、たくさん資源ごみ、いわゆる紙でありますとか瓶、それからペット、それからトレーですか、こういうもの集めとんですが、その中へたくさんではありませんが、瓶の洗ってないものとか、汚れとるもんとか、あるいは種類が違うものがまじっております。これらを分別、また再生するのに非常に大きなコストを要しております。
それから、再生ペット制服の購入率、職員の制服をそういった再生のペットボトルでできたものでやっておりますが、これにつきましては11年度73.8%だったものが97.9%、100%に近くなっておりますが、ということで24.1%の増ということでございます。そして、コピーの用紙の購入の枚数でございますが、これにつきまして11年度556万枚が479万枚ということで、13.8%の減になっております。
その内容としては,ペットの飼育放棄の禁止など,飼い主が果たすべき義務を明確化し,飼育に許可が必要な動物の種類をふやして罰則規定を強化するとともに,飼えなくなった犬や猫の引き取りを有料化するというものでございます。 また,2月24日の山陽新聞の「ちまた」欄にも,動物は愛護されるとともに,飼い主は管理し,他人に迷惑がかからないようにすべきであるとの投書が寄せられておりました。
一般廃棄物の処理手数料につきまして、第18条第2項により別表第1で定めておりますが、おはぐりをいただきまして、その表の「第3号」を「第4号」とし、第3号に特定家庭用機器廃棄物を1台につき3,500円と定め、第4号は、犬、猫の死体処理手数料でございますが、犬、猫以外のペットなど、具体的にはウサギとか、トカゲなどについての処理の申し出がございますので、「犬、猫」を「犬、猫等」に改め、その処理手数料を明確化
まず、9月からペットボトル、さらにプラスチックトレイ、こうしたものを収集するのに一遍の今回の広報で十分なんかという御指摘でございますが、我々とすれば平成9年から各地区でずっと実施してまいりました分別収集の説明会の中で、リサイクルプラザができた段階では、プラスチック系統を含めてペットボトル回収をしますと、そのときは品目が今の4種10品目の収集から、4品目、ペットとかトレイとか、その他プラスチックがふえますよと
また、汚物炉につきましても、近年市民からペットの火葬を行いたいとの要望が多くあり、加えてペットも大型化する傾向であることから、従来対応できなかった大型犬にも十分対応できるものを考えております。施設の規模、設備内容等についていまだ研究課題も多く、引き続き他市の施設の内容等にさらに検討を加え精査した上で、市民の要望に十分こたえた施設を建設したいと考えてございますので、御理解を賜りたいと存じます。
このとき、書類に記入する区分の欄に、ペット、愛玩動物のペットですが、この項目がないことなんです。このことについて、住民の方から非常に悲しいという声が上がっております。まるで我が子のようにかわいがり、ともに生活してきた愛するペットを弔い、火葬にするとき「汚物」として焼かれては非常に悲しいものがある。ひとつ「ペット」という項目をふやしてもらえないだろうかという声が非常に高まっております。
プラスチック製容器、紙製容器については、今後検討ということでありましたが、まずペットについては答弁がありましたけれども、マスコミなどにも報じられているとおり、引き取り拒否っていうんですか、受取拒否といいますかね──の現実があるようであります。
1階店舗、テラスはオープンカフェになっていて、ペットの同伴もOK、マリーナを眺めながらのんびりとお茶や食事を楽しむことができる。日本の街の中では法律上、屋外のオープンカフェが禁止されているので、青い空と海を満喫できるこのロケーションは貴重である。大前さんの言葉を借りると気分はロサンゼルスのマリナ・デル・レイだが。
一方,肢体に障害のある人を介助する介助犬は,現在は何の法的規定もないため,ペット動物の域を出ないのが実情でございます。国は平成10年に介助犬について,将来盲導犬並みの行政対応が必要になる可能性があるとして,医師や獣医師などでつくる研究班において,3カ年の予定で調査・研究を行っているとうかがっております。今後,国の動向を見守ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、近年はペットブームのあおりを受け、特に飼い犬のふんの放置の問題でありますとか、あるいは粗大ごみ等の不法投棄が多発しているなどの現状がございます。粗大ごみ等の不法投棄、空き缶等のぽい捨てや犬のふんの放置は、基本的には個人のマナーやモラルに帰する問題であることは明らかでありますが、これらの行為が罪悪感なく、無意識のうちに行われる現代社会そのものにも大きな問題を宿しております。
他市では取り組みとして、ふん公害防止のために、市の職員がペアで朝夕散歩の多い時間をパトロールしたり、FM放送を使ってモラルの向上を訴えたり、またあるところではペットトイレを設置したりして、マナーの向上と町の美観の見直しに努めておるところがございます。倉敷市においても条例を制定するなどして、より一層飼い主のモラルの向上に努めていくべきではないでしょうか。
環境行政でございますが、先ほど1つ要望をしておけばよかったんですが、ペットボトルの件で、非常にペット飲料は子供たちがよく飲みますので、ぜひ学校におかれましても、ペットボトルの分別回収をどのようにするか、洗って出すとかキャップはこうしたら外れるからというようなことも教えてあげていただければということで、よろしくお願いを申し上げます。
容器包装リサイクル法は平成12年4月から完全施行され、プラスチックではペット製容器以外のプラスチック製容器包装が新たに加わります。本市におきましてはペットボトルの分別収集はまだ行っておりませんけれど、これにつきましては分別収集を行うべく収集体系の見直しをする予定にしております。
排出状況も、ペット1以外のものの混在や水洗いができていないものなどが若干見られますが、ほぼ正しく排出されており、モデル地区の方の御協力に感謝をしております。 次に、今後の玉野市分別収集計画でございますが、現在、策定しております分別収集計画は、平成9年度から13年度までの5年間の第1期計画でございます。この計画は、3年ごとの見直しを行うことになっております。
それに加えまして,捨て犬や捨て猫の処分を行わなくて済むように,人間とこうしたペットたちが共生していけれるようにということで,去勢とか避妊手術に助成金を出す制度──各自治体で徐々に行われておりますが──これを実施してほしいという要望を市長にいたしております。
こういった中間処理が必要なわけでございますので、今玉原にございます不燃焼物跡地に操業しておりますマリノベーションの方で、ペット1は既に操業して収集していただくようになっておるわけですが、こういった廃プラスチック類も一つの原料として、ブロックとかそういったものに再利用しようということで今研究しております。
中には数千円の預かり料を支払って、欲しい人にもらっていただけるように、一定の期間預かるペットショップもあるようでありますけれども限度があると思います。問題を解決するには、飼い主の責任において猫の避妊手術をするのが一番でありましょうけれども、何分費用がかさむために、そこまでなさる方はかなりのペット愛好家の方であります。捨て猫に対しましてえさを与えないのも、対策の一つであります。
世の中のペットブームを反映してペットショップもどんどんふえています。とともに,無責任な人間の手でホームレスの犬も猫も激増しています。全国で年間70万匹近い犬や猫が殺処分になっているそうです。もともと捨てる人がいるから野良犬・野良猫ができるのであって,途中で責任を放棄する飼い主が一番悪いのですが,この飼い主への啓発も含めた社会的な対応が求められています。