赤磐市議会 2019-06-07 06月07日-03号
次に、ペットの件でございますが、獣医師会との連携協定につきましては、現在市のほうでは締結はいたしておりませんが、ペットに関しましてはよその自治体の例を見た場合でも、避難所にペットを連れてきたときにどういうふうにペットの取り扱いをするか、これはペットだけじゃなくて、乳幼児の問題であったり、体が不自由な方を避難所においてどういうふうな配置をするかというようなことになろうかと思います。
次に、ペットの件でございますが、獣医師会との連携協定につきましては、現在市のほうでは締結はいたしておりませんが、ペットに関しましてはよその自治体の例を見た場合でも、避難所にペットを連れてきたときにどういうふうにペットの取り扱いをするか、これはペットだけじゃなくて、乳幼児の問題であったり、体が不自由な方を避難所においてどういうふうな配置をするかというようなことになろうかと思います。
藤原部長に悪いかもしれん、管財課に答えてくれえいうて、どこがどうのこうのという話じゃのうて、僕の言いたかったのは、赤磐全体のこの今、犬のペットブームもあったり、やっぱりドッグランすることはすばらしいことなんで、そういうことを目当てに来られる方もおられるし、犬のために服まで着せちゃれとは言わんけど、来られてやられるんが、そういうことをやったら赤磐へ行ったらこういうとこもある、3カ所ある、3カ所、4カ所
ですから、誕生日というようなものはわからないんですけども、うちに来た日が誕生日なんだろうなと思って、きのうは、ペット用のケーキがちっちゃいのがありますから、そんなのを買いまして、それで猫ちゃんにお誕生日おめでとうというような、そういったことを昨夜やったんですが、そうしておりましたら、うちの母親もかわいがってくれておりまして、来て一緒に昨夜はうちの母親と一緒に食事をとりました。
本市赤磐市では、幸いにもそのように報道される虐待事件や遺棄事件は発生しておりませんが、飼えなくなったなどの理由によって岡山県動物愛護センターに持ち込まれ、殺処分されているペットが昨年1年だけでも多数報告されており、岡山県全体として見ても2,504頭が保護収容され、ペットである1,430頭のワンちゃん、猫ちゃんが殺処分を受けています。 そこで、市長に御質問いたします。
ペットが大分問題になったが、ペットはどうするのか。今後整備していく考えなのかとの質疑に、執行部は、ペットについては避難所を開設した場合、犬であればドッグラン、猫であれば別の部屋を用意していくことを考えている。まずは、人の命を守ることを第一に考えていきたいと思っている。人に対する備蓄が完了したら次にペットのほうということで、段階的に考えていきたいと思っているとの答弁。
この活動内容としましては、4月の狂犬病予防集合注射の実施、9月には赤磐動物ふれあいフェスティバルを開催し、狂犬病予防法及び動物愛護法の遵守、ペットなどの愛玩動物を飼育する上での飼い主の責務、殺処分とならないように無駄な命をふやさないための避妊、去勢など、必要な普及啓発に努めているところです。今後につきましても、県、市、獣医師と連携を図りながら事業を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
◆1番(佐々木雄司君) 議案の説明の折に、一部地域から市内一円の全地域に条例適用の範囲を拡大するための条例変更だというふうにお聞きはしていたんですが、質問の趣旨になるんですが、それだけではなくて、ペット等を廃棄物と定めているわけでありますけども、このペット等の廃棄物を2,000円でという非常に安い金額で廃棄物処理にするというところに関して、ちょっと余りにも、かわいがっていたものを廃棄物にして、2,000
アライグマについては、農作物への被害だけでなく一般住宅やペット、そして人間に対しても被害が他の地域では確認されております。また、破傷風やその他の感染症などについても大変危惧されている動物です。47都道府県で確認され、爆発的に生息数をふやしていると聞いております。岡山県の周辺の県ではたくさんのアライグマが捕獲されていますが、岡山県内ではまだ3頭しか捕まっておりません。
視覚障害者が盲導犬を連れてくるのはペットと違うわけですから、その辺はきちっと区別していただかないと困ると思うんですが、私が聞いとる案件といたしましては、熊山の英国庭園のレストランで盲導犬が入れなかったと。それで、もう帰られたと、そういう話を聞いております。それについて市長の見解をお尋ねしたいと思います。 それから、2番目は小型廃家電のリサイクルについて。
ペットを野外へ放すことの禁止啓発や生態系の保全活動などについて積極的な取り組みが必要だと考えますが、どのようにお考えか最後にお尋ねをし、私の1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(小田百合子君) 答弁を求めます。 井上市長。 ◎市長(井上稔朗君) それでは、金谷議員の御質問に御答弁させていただきます。
次に、ペットとして飼われていたものを野に放つ問題ですが、議員御指摘のミシシッピアカミミガメ──通称ミドリガメやアメリカザリガニなどは、法律で飼育等の規制が課せられているものではありませんが、既に日本に持ち込まれ、生態系に悪い影響を及ぼすおそれがある生物として要注意外来生物に指定されております。
民間に委託してもいいし、そして本体の墓地でも、公園のような墓地だけでなくても、ペットも置けるような墓地も一緒にしたとか、それから多目的で体験できるようなとこしたとか、いろいろのをやってみてしたら、そう高くせんでもできる方法はいろいろあると思うんですよ。それが赤磐市の市長になった井上市長の責任じゃ、責務と思うんですよ。これ紛争してきとんですよ、墓地は。
続きまして、人とペットが共生できる環境づくりについてお伺いいたします。 日本では、ペットの飼育世帯率は、犬で18.3%、猫で11.2%にも上り、犬が1,232万匹、猫が1,002万匹飼われていると推計されています。ペットは、補助犬のような生活面だけでなく、心の面でも人間にとってすばらしいパートナーです。