高梁市議会 2022-09-09 09月09日-03号
9月20日から26日にペットフェスティバルin高梁というのが何か行われるらしいんですけれども、実はこの内容は僕はよう分からないんですけれども、これのチラシというのがこの間、回覧板の中に入ってきたんです。それを拝見させてもらったんですけれども、このチラシの裏面に野良猫に餌をあげるなというような、ここに写真しかないんで、これを読ませてもらいますけれども。野良猫に無責任に餌をあげるのはやめましょう。
9月20日から26日にペットフェスティバルin高梁というのが何か行われるらしいんですけれども、実はこの内容は僕はよう分からないんですけれども、これのチラシというのがこの間、回覧板の中に入ってきたんです。それを拝見させてもらったんですけれども、このチラシの裏面に野良猫に餌をあげるなというような、ここに写真しかないんで、これを読ませてもらいますけれども。野良猫に無責任に餌をあげるのはやめましょう。
僅かにペットに対する飼い主のマナーを求めるというような記述が見られる程度です。市では野良猫問題は環境問題としては捉えていないのかということでお尋ねしますので、よろしくお願いします。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。
ペットへのマイクロチップ装着義務化について。 令和4年6月1日から販売される犬や猫について、マイクロチップの装着が義務化されます。一般の飼い主には努力義務となりますが、それに伴う助成などは高梁市では考えておられますか。御質問します。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) それでは、私のほうからお答えをさせていただきます。
今日高齢化社会を迎え伴侶動物、一般的にペットと呼ばれている動物の存在はますますその存在意義を高めていると思います。中でも犬、猫の存在は多くの人々を癒やすとともに、また様々な問題をも生み出していると思います。 こうした中、全国的に愛護動物の殺処分ゼロを目指す自治体が増えてきました。岡山県においても現在殺処分頭数は劇的に減り、疾病やけがなどごく特別な場合を除き行われてはいないということです。
◆4番(森上昌生君) 今市長のお言葉の中で、今飼われている動物というのが単なるペットというような意味合い以上に、伴侶動物というような意味合いのお言葉があったので、これは大変うれしいお言葉だなと思ってお受けしておきます。 さて、愛護という意味なんですけれども、これは大辞林で引いてみると、かわいがって大事にすること、そのよさを損なわずに保護することというような意味合いが書かれております。
それでは、2番のペットについての質問に移らせていただきたいと思います。 まず、ペットについてですけれども、ペットの管理っていうのは、国が動物の愛護及び管理に関する法律の中で、市町村ではなくて都道府県の管理っていうことにしてますので、市町村で今やっていることっていうのは、狂犬病の予防注射であるとかそういったものが主体になってくると思うんです。
◆16番(川上博司君) それでは、防災・減災対策の最後、ペットの関係でございます。災害時にどのようにしてペットを守っていくかについてでございます。 災害発生時にペットの飼い主が自己責任で行うペットの同行避難、また適正な飼養管理ができるようにペットの飼養また管理方法を普及啓発していくべきであります。
◆4番(森上昌生君) この件に関しては、各議員いろいろ御意見を今まで出されて、執行部のほうもそれぞれ考えられておられると思うんで、今まで話題に出てこなかった問題を1つお聞きしたいと思うんですけれども、実は災害を受けた方々の中にペットを飼っとられる方がおられるわけですけれども、そのペットに関して、交流館の避難所に関してはペットを連れてこられて避難されたという方もおられるんですけれども、例えば家がもう住
市営住宅の中で、ペットが飼えるようにというふうに書いたんですが、一般の民間の賃貸住宅では、例えば犬を散歩に行った後に洗い場があって、家に入るときに犬の足を洗えるところがあったり、あと台所の上に細い猫の歩く道がついてたり、ドアのところに猫の入り口がついたりというような、ペットが好きな人に配慮したペットを飼える賃貸住宅っていうのがあると思います。
ドッグランということになると、ドッグランとうとうてねえけえ放せんのんじゃというんですけど、例えばこういう草を刈り込んでない部分とそれから今度の部分を刈り込んで緩衝帯を設ければ、この部分だけで立て看板1個でドッグラン、そのかわり中で起きた責任はペットの飼い主の責任で全て行ってくださいよみたいな形でドッグランなんかもできるんじゃねえじゃろうかというようなことが聞かれます。
開設から閉鎖まで誰がどのように、どうやって運営管理するのか、また子供から高齢者、介護を要する方への対応、さらにペットに関することまで、さらに男女双方の視点から防災対策についてマニュアル化され、それを全市的に組織化されている自主防災組織の認識が共有されているということでした。マニュアルは、恐らくどの市町村でも何らかのものはあるのではないでしょうか。
ペットフードにもというような形で今度これも新聞に出ておりました。多分担当課のほうでは把握をされとると思います。なかなか、食肉の加工というのは時間が勝負で人間の口に入る部分がなかなか取りにくいというのもありますけれども、ペットフードのほうの開発ももうされております。
まず、斎場についての質問で、先ほど私の質問では市民の皆様の利用の増加、また市民の皆様の要望の中で触れてはなかったんですけれども、市民の皆さんからペットの処分について、斎場の方で何とかしてほしいという要望が担当課の方にあったというふうに聞いております。
「犬や猫などのペットによるふん尿が原因で、子どもたちが安心して砂場で遊べないので非常に困る」というお母さん方からの声が多く寄せられております。犬や猫のふん尿には回虫卵や大腸菌が多く含まれており、特に回虫卵については口から体内に入ったら体力のない子どもらの場合、発熱や貧血、目の炎症を起こす可能性もあると言われております。