岡山市議会 2021-03-01 03月01日-04号
ウ,密を避けるための避難所の確保やペット同伴の問題など,避難所に関して新たな課題が問われております。避難所について現在学校体育館を中心に考えられておりますが,限界があることは明白であります。そろそろ学校施設全体を活用しての避難所を考えるべき時期に来ているのではないかと思います。また,学校施設全体を避難所として活用する場合,教職員の関与の仕方についても定義しておく必要が出てきます。
ウ,密を避けるための避難所の確保やペット同伴の問題など,避難所に関して新たな課題が問われております。避難所について現在学校体育館を中心に考えられておりますが,限界があることは明白であります。そろそろ学校施設全体を活用しての避難所を考えるべき時期に来ているのではないかと思います。また,学校施設全体を避難所として活用する場合,教職員の関与の仕方についても定義しておく必要が出てきます。
(1)ペット同行避難について。 令和2年度の岡山市総合防災訓練が8月30日に実施され,私は興除小学校で参加しました。今回はペット同行避難の訓練も行われ,興除小学校ではプールの横のスペースに避難スペースを確保し,避難してきたペットの居場所としていました。 ア,岡山市でペットとしての犬の登録数はどのくらいありますか。 イ,岡山市でペットを受入れできる避難所にはどんなところがありますか。
8月の末ですか,三門小学校ほか興除小学校でも開催していただきました全体の防災訓練において多くの地域の方に御協力いただきながら,また私も両方行かせてもらったんですけど──昨年度,動物愛護条例を変えて,ペットの避難場所をつくろうじゃないかということでさせていただきました。
ドッグランは,全国各地のアウトドア施設に設置されていましたが,空前のペットブームにより高速道路のサービスエリアやペット同伴宿泊可能のホテルなどにもドッグランが整備されるようになってきています。また,自治体が運営するドッグランも増えてきています。
1,平成30年7月豪雨災害を受け,避難所にペットの避難をする場所をつくらなければならないという思い。2,犬や猫に限らずさまざまな動物は大切な家族として迎えられることが多く,特に少子化や独居高齢者の増加など,家族形態の変化に伴い,飼い主に生きがいや心の安らぎを与える存在となっている。
災害時の避難所では,ペット連れの人とそうでない人のトラブルが起きることもあり,ペット連れの人は災害時の避難所では肩身の狭い思いをすることになります。 環境省が昨年ガイドラインを出しましたが,災害時にペットの安全を確保するのは飼い主の責任となっていて,原則は自助で,避難が必要となった場合はペットと飼い主が同行避難することになっています。
⑥ペット同伴で避難するために。 平成29年全国犬猫飼育実態調査によると,犬と猫の飼育数は合わせて約1,845万頭に上ります。年少人口よりもペットの数が多いという現状です。環境省は災害時におけるペットの救護対策ガイドラインを定め,ペットと同行避難することが基本としています。平常時からのしつけや健康管理,必要な避難用品,避難所における配慮なども含めて飼い主の役割も示されています。
避難所が狭い,またペットをどうするんだとか,そういうような問題,このペットの問題というのは意外に多かったですね。
それはまだ整備していなくてすぐ入居者を入れられないということなんですけども,その中で今回,避難所の役割,機能を果たしていただいていますけども,災害弱者と呼ばれるような方の避難所としても活用できるでしょうし,自民党さんのほうからペットの避難所生活のことも出ていましたけども,いろんなルール改定をしないといけないと思いますが,このことを機にとりわけ大規模団地の空き室についてあらかじめそういうことも見越した
ウ,現在の生活スタイルとしてペットを飼っている家庭も少なくありませんし,家族の一員としてペットを飼っています。避難者が避難所へペットを持ち込んだ場合,どのような対応をしたのか,お示しいただきたいと思います。また,各区でペット可の避難所をつくるべきと思いますが,御所見をお示しください。
ごみの処理やペットの管理,トイレの管理,設置などを担当するところです。前もって何を準備しておけばよいか,どのようなことを想定しておかなければならないかなど大変勉強になりました。また,実際の発災時にはどの程度までやれるのか不安も感じたところです。最後に反省会を実施したときに問題となったのが,避難されてきた方のトイレの対応などはどうするべきかということでした。
10,入居支援やマッチングに当たり,例えば今いる地域に住みたい,ペットと一緒に暮らしたいといった個々人のニーズがあり,それらに寄り添うには住宅部局と福祉窓口等との連携が欠かせません。本市の連携状況と今後の取り組みについてお示しください。
◆1番(東毅議員) 検討していくということでお話をいただいたんですが,やはり景観にかかわるようなことなどはやはり市が言わないと通じないこともあるわけですし,あと住民への説明については開発条例とかペット霊園の条例とかいろいろ関係する,参考にすべき基準もあると思うんです。
議 事 日 程 第10号 7月6日(月)午前10時開議第1 甲第104号議案 平成27年度岡山市一般会計補正予算(第1号)について 甲第105号議案 平成27年度岡山市財産区費特別会計補正予算(第1号)について 甲第106号議案 岡山市市税条例の一部を改正する条例の制定について 甲第107号議案 岡山市計量検査事務条例の一部を改正する条例の制定について 甲第108号議案 岡山市ペット
ペットフードとして加工するなど,何か当局としての考えはありますか。 以上6点について質問いたします。 次に,合併地域における公共施設の有効活用及び今後のあり方について質問いたします。 早いもので,平成の合併から10年がたち,私たちの住む瀬戸町も岡山市と合併して8年となります。
事 日 程 第5号 6月23日(火)午前10時開議第1 個人質問 甲第104号議案 平成27年度岡山市一般会計補正予算(第1号)について 甲第105号議案 平成27年度岡山市財産区費特別会計補正予算(第1号)について 甲第106号議案 岡山市市税条例の一部を改正する条例の制定について 甲第107号議案 岡山市計量検査事務条例の一部を改正する条例の制定について 甲第108号議案 岡山市ペット
第4号 6月22日(月)午前10時開議第1 代表質問,個人質問 甲第104号議案 平成27年度岡山市一般会計補正予算(第1号)について 甲第105号議案 平成27年度岡山市財産区費特別会計補正予算(第1号)について 甲第106号議案 岡山市市税条例の一部を改正する条例の制定について 甲第107号議案 岡山市計量検査事務条例の一部を改正する条例の制定について 甲第108号議案 岡山市ペット
6月議会では,ペット霊園等の設置にかかわる条例案が示されています。南区築港新町の町なかにペット火葬場建設が狙われてより1年,住民の願いを酌んで条例案をつくった当局の皆さんに感謝申し上げます。当条例案では,設置者が住民等に事前に説明を行うことが明記されています。 質問ア,迷惑施設の設置の際には,設置者が事前に直接説明して住民合意形成を行うべきだと考えますが,いかがでしょうか。
事 日 程 第2号 6月18日(木)午前10時開議第1 代表質問 甲第104号議案 平成27年度岡山市一般会計補正予算(第1号)について 甲第105号議案 平成27年度岡山市財産区費特別会計補正予算(第1号)について 甲第106号議案 岡山市市税条例の一部を改正する条例の制定について 甲第107号議案 岡山市計量検査事務条例の一部を改正する条例の制定について 甲第108号議案 岡山市ペット
第3 乙第2号議案 岡山市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について第4 甲第104号議案 平成27年度岡山市一般会計補正予算(第1号)について 甲第105号議案 平成27年度岡山市財産区費特別会計補正予算(第1号)について 甲第106号議案 岡山市市税条例の一部を改正する条例の制定について 甲第107号議案 岡山市計量検査事務条例の一部を改正する条例の制定について 甲第108号議案 岡山市ペット