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該当会議一覧

里庄町議会 2022-06-07 06月07日-03号

井原でデマンドタクシーを4月から始めている。で、里庄町もいろんな公共交通をこれから検討しようということで作業していると思います。委託業者が決まったのかどうか、それから作業状況がどうなっているのか、まず伺います。 ○議長岡村咲津紀君) 村山企画商工課長。 ◎企画商工課長村山弘美君) 〔登壇〕 仁科議員さんの公共交通に関するご質問にお答えいたします。 

真庭市議会 2022-03-10 03月10日-03号

大項目2、真庭市内におけるデマンド交通の在り方について。 1、デマンド交通に対する予算に一定基準の導入について。 真庭市内におけるデマンド交通は、今後一定期間はさらに需要が高まると思います。高齢者が多い過疎地域デマンド交通があることは、その地域住民のためとなり、市と地域住民の関係を見れば、ウィン・ウィンであることは間違いありません。

里庄町議会 2022-03-07 03月07日-02号

今現在、結果のほうもまとめる途中でございますが、私の感じたことといたしましては、今やはりコロナ禍において、デマンド交通コミュニティーバスといった新しい公共交通を求めている人の中でも、やはり乗り合わせとか、やはり不安なことが結果のほうに反映されており、今同時にやっぱり個で動くということの大切さも、その結果に現れてきつつあるのではないかと感じました。

備前市議会 2022-03-02 03月02日-02号

よって、いわゆるタクシー事業としての役割、あるいはこのような公営市営バスとしての役割定期ルート及びデマンドバス、事前に予約をして数人の人が一つのグループとしてそれを利用する。それから、いわゆる高齢者に限定されますけども、東鶴山地区で走っておりますスローモビリティーバス、また今回吉永で1年の研修が終わった後、軽四自動車を貸与しました。地域高齢者の見守りを兼ねた運行

高梁市議会 2021-12-09 12月09日-02号

この実施状況でございますが、令和2年度におきましては、生活福祉バス路線デマンド型の乗合タクシー地区を休止しております。その代替えも含めまして、一部においてタクシー利用助成制度実証事業をスタートしているところでございます。 また、本年度、令和3年度におきましては、4条路線バスを3系統、生活福祉バス路線の休止をしているとこでございます。以上でございます。

備前市議会 2021-12-09 12月09日-03号

高齢化社会でありますし、安全・安心を考えますとやはりこのような市営バスあるいはお医者バス、名前は別に特定していないんですけども、あるいは学校バス、スクールバス、ただ単なる通学で行くだけやなしに、スポーツで例えば久々井の総合運動場へ行く場合どのようなデマンドバスが必要であるかということも考えなあきませんし、いろんな公共交通機関の一翼として備前市は多分これ日本でも一番市営バスが先進的で活用されておるものと

里庄町議会 2021-12-07 12月07日-03号

そういった利用も多いし、あと考えると、デマンドタクシー事業考えとかも、やはりそれを併せて考えられると、もっともっと、今度はちょっと元気で返納しましたといった方でも気軽にタクシーが乗れるということで、デマンドタクシー事業考え方はあるのかないのか、そのあたりをお聞かせください。 ○議長岡村咲津紀君) 村山企画商工課長

瀬戸内市議会 2021-12-01 12月01日-02号

ただ、反面、タクシーで例えばそのまま直接中心部まで行こうと思うと、片道3,000円ぐらい、タクシー補助が出ても帰りは主にかかってくるとか、そういう方もたくさんいらっしゃるんで、先ほど話をした例えばの例でいくと、消防署、本庄のあそこに待合所として、以前デマンドバスのときは待合所になっていましたけども、ああいう場所があったりするんで、あそこであれば、例えばやりようによっては北回り線虫明線も、あそこに寄

高梁市議会 2021-09-14 09月14日-05号

デマンドタクシーなどに移行する考えはあるのか、お聞かせください。 ○議長宮田公人君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長赤木和久君) この質問には、私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。 地方バス路線維持補助金でございますが、令和2年度の備北バスへの補助額ですが1億4,254万5,000円でございまして、前年度比で1,631万4,000円の増となっているところでございます。 

玉野市議会 2021-06-18 06月18日-05号

平成21年10月からの2期目は、ふるさと玉野を誇りの持てる郷土にするべく、健やかなたまのっ子を育む町、住みやすさを誇れる町など、4本の柱を掲げ、市民移動手段を確保するべく、コミュニティバスデマンド型乗合タクシーを組み合わせた高齢化社会に対応した新たな地域公共交通システム本格運行を開始したほか、教育では、主に算数の基礎的内容学習支援を行うおさらい会を実施するなどソフト施策の充実に努めてまいりました