里庄町議会 2014-09-03 09月03日-02号
近隣の市町では、デマンドタクシーや乗り合いバスなどの運行で高齢者の移動手段の確保を行っている自治体も多い状況にありますが、本町はタクシー料金を助成するほうが、より効率的で利用する方にとってもより利便性が高い事業になると考えて実施いたしました。 この事業での助成内容は、1枚500円分の利用券を年に最大48枚、金額にして2万4,000円分の利用券を交付するものです。
近隣の市町では、デマンドタクシーや乗り合いバスなどの運行で高齢者の移動手段の確保を行っている自治体も多い状況にありますが、本町はタクシー料金を助成するほうが、より効率的で利用する方にとってもより利便性が高い事業になると考えて実施いたしました。 この事業での助成内容は、1枚500円分の利用券を年に最大48枚、金額にして2万4,000円分の利用券を交付するものです。
公共交通会議では、交通空白地域を解消するため、デマンド運行の実施や市街地循環バスの運行と、ルートや時間など、度重なる検討と見直しをしています。それには、住民への周知、現状の調査など、大変な御苦労があろうかと拝察をいたします。 財政面で言いますと、毎年多額の公費を投入し続けています。
デマンドタクシー事業補助金に関しては、地元の方の声を聞き改善してほしいとの意見が委員より出されております。 次に、畜産業費のつやま和牛ブランド化事業の方向性について当局に詳細な説明を求めたところ、当局からは、津山市内で28カ月育てた牛を津山和牛として売り出していきたい、また津山産の飼料を食べさせ差別化を図りたいとの答弁でありました。
お隣の玉野市や倉敷市では,デマンド型の乗り合いタクシーなども導入しており,きめ細やかな住民サービスを行っていると伺っております。また,総社市においては「雪舟くん」というデマンド型タクシーを活用されていると伺っております。 そこで,お伺いいたします。 ア,玉野市,倉敷市,総社市で取り入れているデマンド型タクシーのそれぞれの特徴をお示しください。
市民の方の移動手段の確保ということで、デマンドタクシーについても川上、備中で運行され、備中については1万人達成ということで、これはドア・ツー・ドアということでふれあいタクシーが成果を上げておるところであります。その他生活福祉バス、それから外出支援事業、それから福地と玉川のデマンドタクシー等いろいろあります。
この通院手段の確保等につきまして、広域路線バスや吉井デマンド市民バス等、公共交通網の有効な利活用を促してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(小田百合子君) 続いての答弁を求めます。 杉山教育長。 ◎教育長(杉山高志君) 下山議員の御質問にお答えします。
4点目,高低差の多いこの笠岡の地形や地域性,市民のますますの高齢化や生活実態に合わせて利用者の利便性を考慮し,今の路線バスに固執することなく,今後はデマンドタクシー,コミュニティバスなど,現在の路線バス以外の交通手段の検討も早急に必要になると思いますが,考えをお尋ねいたします。 以上で1項目めの1回目の質問といたします。
基本計画のデマンド交通事業の事業計画の新しい公共交通の整備、育成、支援を進めますっていうところでは、予算は3カ年、総事業費ゼロになってます。そういうような形で示されている中で、やはりさっきの学童保育でもします、します、しますって言ってるから言うんですけど、何の実行も伴ってない。
nbsp; ── △一般質問通告事項 順位通告者氏名質問の要旨答弁者110番 山本恒道1 小中学校の耐震化について市長 教育長 (再質問あり)2 パナソニックの跡地利用について市長 (再質問あり)3 デマンドバス
基本計画のデマンド交通事業の事業計画の新しい公共交通の整備、育成、支援を進めますっていうところでは、予算は3カ年、総事業費ゼロになってます。そういうような形で示されている中で、やはりさっきの学童保育でもします、します、しますって言ってるから言うんですけど、何の実行も伴ってない。
例えば、道路整備、公共交通の利用促進、デマンド交通、お知らせの仕方、ホームページ、駅周辺の整備、宿泊案内など、さまざまな問題を抱えていると思いますが、どのように考えられているのかお尋ねします。 要旨2です。錦海塩田跡地活用事業と観光客の誘致をどのように結びつけていくかお尋ねします。
例えば、道路整備、公共交通の利用促進、デマンド交通、お知らせの仕方、ホームページ、駅周辺の整備、宿泊案内など、さまざまな問題を抱えていると思いますが、どのように考えられているのかお尋ねします。 要旨2です。錦海塩田跡地活用事業と観光客の誘致をどのように結びつけていくかお尋ねします。
まず、デマンド交通事業は、前売り回数券の払い戻し、またリース車両の精算に伴うため、繰り越しをしたもので、6月中には精算予定でございます。 次の老人福祉施設整備事業は、小規模多機能型居宅介護事業所の入札が不調になったことにより25年度内完了が見込めず繰り越しをしたもので、10月末には事業完了の予定でございます。
まず、デマンド交通事業は、前売り回数券の払い戻し、またリース車両の精算に伴うため、繰り越しをしたもので、6月中には精算予定でございます。 次の老人福祉施設整備事業は、小規模多機能型居宅介護事業所の入札が不調になったことにより25年度内完了が見込めず繰り越しをしたもので、10月末には事業完了の予定でございます。
すぐには行かないと思いますし、今医師会とも協議されていることとは思いますけれども、これについては本当に高齢化、過疎化が進んでいく中で、今のデマンドタクシーが結構備中町で利用者が多いですけれども、多分これはかどまでバスが行くから利用する人が多いということで、今後病院に行くことも少し不可能になるという可能性もあると思います。
資料を持ってきておりますけれども、地域公共交通総合連携計画ということでございまして、備中町、それから川上町を含めまして、デマンドタクシーという方式を導入しながら既存の福祉バスであったり、その辺を置きかえていくという状況でございます。
広域交通網でデマンド、市民バス等について、市民からの要望はどのようになっているのか。今のままで十分満足している、金額もいいのか。例えば、吉井とか赤坂、熊山の話だけではなく山陽の、別に私がどうこうというわけではないですが、循環していく山陽団地の中、これもなかなか買い物難民もおります。これは特に今、大々的に議員が山陽団地が買い物難民だ買い物難民だ、声を大にします。
また、デマンドバス等の要望もよく勉強はしております。寺山方式というようなことも可能かと思っております。特に基幹路線から離れておる地域の方々はもちろんでございますが、特に備前市は山陽本線と赤穂線の間をつなぐバス路線がほとんどないというような状況でございます。
1、運航手段、運航日程、休日の運航について、運航方法、着船場、利用者負担、デマンドの予約方法、実験実施期間について、今現在どのようになっているのかお示しを願いたいと思います。 また、石島小学校の分校の今後のあり方についてはどうでしょうか。
川上地域では、平成25年4月からデマンド型ふれあいタクシーの実証運行を開始し、平成26年1月末までで延べ利用者数が2,515人と利用が好調なことから、4月からは本格運行への移行を予定いたしております。また、備中地域では平成23年10月からデマンド型ふれあいタクシーを運行しておりますが、延べ利用者数が今月中に1万人に達する見込みとなっております。