714件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

里庄町議会 2014-09-03 09月03日-02号

近隣の市町では、デマンドタクシー乗り合いバスなどの運行高齢者移動手段確保を行っている自治体も多い状況にありますが、本町はタクシー料金を助成するほうが、より効率的で利用する方にとってもより利便性が高い事業になると考えて実施いたしました。 この事業での助成内容は、1枚500円分の利用券を年に最大48枚、金額にして2万4,000円分の利用券を交付するものです。

新見市議会 2014-09-01 平成26年9月定例会(第3号) 本文

公共交通会議では、交通空白地域を解消するため、デマンド運行実施市街地循環バス運行と、ルートや時間など、度重なる検討と見直しをしています。それには、住民への周知、現状の調査など、大変な御苦労があろうかと拝察をいたします。  財政面で言いますと、毎年多額の公費を投入し続けています。

津山市議会 2014-06-24 06月24日-07号

デマンドタクシー事業補助金に関しては、地元の方の声を聞き改善してほしいとの意見が委員より出されております。 次に、畜産業費のつやま和牛ブランド化事業方向性について当局に詳細な説明を求めたところ、当局からは、津山市内で28カ月育てた牛を津山和牛として売り出していきたい、また津山産の飼料を食べさせ差別化を図りたいとの答弁でありました。 

岡山市議会 2014-06-19 06月19日-05号

お隣の玉野市や倉敷市では,デマンド型の乗り合いタクシーなども導入しており,きめ細やかな住民サービスを行っていると伺っております。また,総社市においては「雪舟くん」というデマンド型タクシーを活用されていると伺っております。 そこで,お伺いいたします。 ア,玉野市,倉敷市,総社市で取り入れているデマンド型タクシーのそれぞれの特徴をお示しください。 

高梁市議会 2014-06-16 06月16日-02号

市民の方の移動手段確保ということで、デマンドタクシーについても川上備中運行され、備中については1万人達成ということで、これはドア・ツー・ドアということでふれあいタクシーが成果を上げておるところであります。その他生活福祉バス、それから外出支援事業、それから福地と玉川のデマンドタクシー等いろいろあります。

笠岡市議会 2014-06-11 06月11日-02号

4点目,高低差の多いこの笠岡の地形や地域性市民のますますの高齢化生活実態に合わせて利用者利便性を考慮し,今の路線バスに固執することなく,今後はデマンドタクシーコミュニティバスなど,現在の路線バス以外の交通手段検討も早急に必要になると思いますが,考えをお尋ねいたします。 以上で1項目めの1回目の質問といたします。

瀬戸内市議会 2014-06-02 06月02日-01号

まず、デマンド交通事業は、前売り回数券払い戻し、またリース車両精算に伴うため、繰り越しをしたもので、6月中には精算予定でございます。 次の老人福祉施設整備事業は、小規模多機能型居宅介護事業所入札が不調になったことにより25年度内完了が見込めず繰り越しをしたもので、10月末には事業完了予定でございます。 

瀬戸内市議会 2014-06-02 06月02日-01号

まず、デマンド交通事業は、前売り回数券払い戻し、またリース車両精算に伴うため、繰り越しをしたもので、6月中には精算予定でございます。 次の老人福祉施設整備事業は、小規模多機能型居宅介護事業所入札が不調になったことにより25年度内完了が見込めず繰り越しをしたもので、10月末には事業完了予定でございます。 

高梁市議会 2014-03-13 03月13日-05号

すぐには行かないと思いますし、今医師会とも協議されていることとは思いますけれども、これについては本当に高齢化過疎化が進んでいく中で、今のデマンドタクシーが結構備中町で利用者が多いですけれども、多分これはかどまでバスが行くから利用する人が多いということで、今後病院に行くことも少し不可能になるという可能性もあると思います。

赤磐市議会 2014-03-06 03月06日-04号

広域交通網デマンド、市民バス等について、市民からの要望はどのようになっているのか。今のままで十分満足している、金額もいいのか。例えば、吉井とか赤坂、熊山の話だけではなく山陽の、別に私がどうこうというわけではないですが、循環していく山陽団地の中、これもなかなか買い物難民もおります。これは特に今、大々的に議員山陽団地買い物難民買い物難民だ、声を大にします。

高梁市議会 2014-03-04 03月04日-01号

川上地域では、平成25年4月からデマンド型ふれあいタクシー実証運行を開始し、平成26年1月末までで延べ利用者数が2,515人と利用が好調なことから、4月からは本格運行への移行を予定いたしております。また、備中地域では平成23年10月からデマンド型ふれあいタクシー運行しておりますが、延べ利用者数が今月中に1万人に達する見込みとなっております。