備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
ごみ袋がむき出しの状態は町の景観を損ねるとともに、カラスなどが袋をつついてごみが散乱することもあります。 また、ごみ収集の方の御苦労を考えても、ごみ袋が点々と置かれている状態よりある程度のごみ袋が集積されているグリーンボックスのほうがはるかに収集しやすいと考えます。 そこで、お聞きします。 グリーンボックス未整備の地域がまだあることについて、どのようにお考えでしょうか。
ごみ袋がむき出しの状態は町の景観を損ねるとともに、カラスなどが袋をつついてごみが散乱することもあります。 また、ごみ収集の方の御苦労を考えても、ごみ袋が点々と置かれている状態よりある程度のごみ袋が集積されているグリーンボックスのほうがはるかに収集しやすいと考えます。 そこで、お聞きします。 グリーンボックス未整備の地域がまだあることについて、どのようにお考えでしょうか。
3番目、2008年12月に東京都荒川区議会はハトやカラス、野良猫などにみだりに餌をやって周辺住民に迷惑をかけることを禁止し、違反した場合は罰金を科すという、2008年12月に荒川区良好な生活環境確保に関する条例を可決しました。これを参考に、備前市でも何か方策を考えられないでしょうか。 4番目、佐山古墳群の保存整備についてお伺いします。
ヌートリアがおり、その他いろんなカラスも含めての結構種類がありますが、特にここにも1番目の質問でしましたように自動車と結構鹿がぶつかって、さきの産業委員会においてはかなりの強い委員会の総意で当局にも要望してまいりました。 そういった中に、今のこの有害鳥獣については個人の問題か、地域の問題か、農家の問題かと、いろんなセクションがあると思うんです。
例えばシカの過去17年から19年の捕獲実績数の年間の平均値ですけれども、187頭に対して計画数が平均180頭、そしてイノシシについては182頭で計画が140頭、ヌートリアについては38匹で計画が20匹、カラス類については153羽で140羽と、このようになっております。極端に言えば、ほっといても目標達成が可能な計画数になっております。
行政がそんなことは関知するようなとこじゃねえんじゃと、あとは皆さん勝手にやってくれと、やるとことやらんとこがあっても、それはもうその地区の勝手だと、カラスの勝手ですよということを言ってるわけです。ここの考え方は、介護手当金だとか長寿者年金を削っていくのと同じ考え方なんです。私は、この問題は重要なので、そういう考え方でいいのかどうなのか。