津山市議会 2019-11-25 11月25日-01号
私が反対をいたします理由は、長年最終処分場ということで車の出入り、カラスの問題、それから地区に対するいろいろな課題もありました。
私が反対をいたします理由は、長年最終処分場ということで車の出入り、カラスの問題、それから地区に対するいろいろな課題もありました。
この処分場の地元によりますと、埋め立てた跡地にカラスの大群が来て、お墓の周りが大変なことになっているので、何とかしてほしいと言われていますが、処分場終了後の対応ではどんな対策をとってきたのか、地元にはどんな約束をしてきたのかをお答えください。 また、平成11年3月に当時の市長から、東横山3区町内会長の要望に対する回答が出されております。
カラスの農産物被害。昔はカラスが帰るから帰ろうと、子供は遊んでいても、解散時間はカラスと同じ。農村にいたカラスは、市町村合併と同時に都市のビルの一角にすみ、残飯をあさっていた。その後、防鳥ハイパーネットで捕獲されてはいけないと農村に帰ったために、農作物被害を与えているのが現状であると、時にはこういうふうな考えを持つことも大事だと。
昨今、日本中で、カラスの鳴かない日はあっても、地方創生、人口減少対策と声高に叫ばれ続けております。本市においても、昨年成長戦略として、農林業、ものづくり、観光、持続可能エネルギーの4分野が決定され、現在は津山市の将来像を決める極めて大切な第5次総合計画策定の真っただ中であります。
また、シバザクラを紹介してくれた新聞記事にも、作業員がシバザクラより繁殖力の強いカラスノエンドウやスギナを抜く作業に追われていたと書かれていました。雑草の管理も十分にできていない現状があります。 勝央町のノースヴィレッジでは、年間を通じて緑地管理を行うノースサポーターが発足し、現在、90人が登録、今後もサポーターを募集すると4月26日付の山陽新聞に記事がありました。
現時点における鳥獣被害はかなり見受けられると思いますが、現時点における被害状況と、イノシシ、ヌートリア、カラスなどの駆除対策をお示しください。 また、駆除の猟具の種類はどのようになっておりますか。 また、電気さく、トタンなどの防護さくで3年間の申請状況と距離をお示しください。 ②免税軽油の申請状況は。
腐るものならまだしも、腐りもしない、どんどんたまってくるだけ、風が吹けば飛ぶ、カラスがつつけば散らかる、そういうふうなことで非常に困っております。私は、不法投棄を未然に防ぐ対策ってどんなことが今取り組まれているのか、本当にどんなことが効果を上げているのか、そんなことも行政で把握しておる部分があればぜひお聞かせいただいて、登壇での質問を終わりたいと思います。 以上です。
しかも、我々はツルの方がよっぽどいい、岡山なんかカラスですから。これよりよっぽどいいということになるので、私は非常におもしろいと思って日ごろ考えていました。 おっしゃる趣旨とは違うのかもしれませんが、私はそう思っているので、これはひとつCI絡みもあって十分検討させていただきたい。
ごみ減量の最後に、ペットボトルを再生したごみ袋、カラス対策の黄色い袋の導入についてお聞きします。 昨年、カラス対策の黄色い袋について提案しましたが、試験的に使われたと伺っていますが、成果はどうだったのでしょうか。導入についてはどう考えているのでしょうか。 また、津山市はペットボトルを資源としてどれくらい回収し、回収後はどのように処理されているでしょうか。
また、最近カラスの被害を避けるため、黄色のごみ袋を導入している自治体がふえています。これがその袋なんですけれども、この袋は特殊な黄色い塗料が入っているため、この中に入れたごみはカラスの目から見ると袋が黒く見えて、中に入っているごみが見えないということで、カラスがつつかないのだそうです。
カラスが鳴くまで、夜暗うなるまで一生懸命遊んで家へ帰った。家へ帰って、おかあちゃん、ただいま、そういう安心・安全のまちづくり、みんなでつくりましょうや。意見をいただいて、僕の質問を終わりたいと思います。 ○議長(森下寛明君) 環境生活部参与。
最近の情報では、野生のカラス、野鳥を介して感染をしているのではないかとのことであります。カラスなど野鳥が感染源となっていれば、その拡大をとめることは非常に難しいと思いますが、当市においてもウイルスの連鎖的拡散に対して、早期発見、早期対処は当然考えておかなければならないと思います。
最後に綾部にあります東洋緑地の産業廃棄物施設に関連して、最近周辺の人たちの意見を聞いてみますと、カラスが少なくなった、小鳥の鳴き声が少なくなった、ウグイスの声が時々しか聞こえないなど、まさに自然界と生態に変化が起こっていることを証言しています。これは平成10年に東洋緑地から廃プラ処理について追加申請が出されたとのこと。その後、どうも新建材など焼却している、ここに原因があるのではないかと思います。
また、大群のカラスが押し寄せてくる。横山の埋立処分場、この間行きましたけど、あれの何十倍もたくさんのカラスが真っ黒くなるほど、あるときは押し寄せてくると、こういう状況になっとんですね。こういう問題をどうするのかということを再度お尋ねをしたいというふうに思います。
付近住民は、牛のような大きな豚の徘回に危険を感じたり、また野焼きによる悪臭と煙に悩まされたり、豚舎のえさに群がったカラスが大群をなし、空から物を落とすと、また付近の畑を荒らすなど、カラスの多さには異様な感じを受けます。 また、河川には豆腐の残渣みたいなものを排出し、川の汚れは目に余るものがあります。さらに、豚のふん尿は日常的に生のままの形で河川に排出されており、河川の汚染の原因になっています。
悪臭とカラス、地価の下落、こういうことがこのために発生したというような書かれ方をしておりますが、我々が調査したこと、それから問い合わせ、それから高尾地区のクリーンセンターの建設に関する研究会、ここらがいろいろと現地を調査されたり聞いたりした中で、そのような事実はございませんでした。
イノシシやシカ以外、カラスやタヌキなどの他の駆除対策はどうなのか。他町村では、当該町内の有志を募ってわなの資格を取っていただき、各町内単位で年間を通じて駆除対策をとっているところもあります。市の施策としてこのような取り組みは考えられないでしょうか。 次に、農協合併に伴い、新農協が産地化を図り所得の向上を考えるとき、行政の枠と合致しない場合も出てくると思います。
昨年来地域の住民の皆様から、最終処分場の運用及び管理に対して雨水対策、浸出水の漏れ、河川への汚水の流出問題、またその周辺の民地にカラスや風によって運ばれたと思われますマヨネーズ、バター、マーガリン、それらの容器、菓子袋、発泡スチロール、産廃と見られる磁気テープ、医療系ごみなどが多く散乱しているとの指摘を受けました。
昨今、カラスの鳴かない日はあっても、警察官の不祥事が新聞紙上をにぎわさない日はないと言っても過言ではありません。本当に困ったもので、警官に対する国民の信頼は完全に失墜いたしているのであります。まじめな警察官は大きな迷惑と怒りを感じておられることと思います。
死んだ魚が河川や岩にひっかかってカラスがつついておりました。そのような状態でありますから、当然夜のうちに吉井川に流出しているものと思われます。せっかく元社長の中尾市長が、この件に関して謝罪をしたのに何にもならないと思うんです。 そこで、コイはいろいろな人が飼っておられますから、お金を出せば安いのから高いのまでピンからキリまであると思います。もちろん買うことができます。