岡山市議会 2016-12-15 12月15日-07号
また,本年はリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックが開催され,日本人選手が史上最多のメダルを獲得するなど,2020年の東京オリンピックに向け大きな弾みとなる大会となりました。パラリンピックでは,岡山市在住の佐藤選手が2種目で銀メダルを獲得し,この感動がおかやまマラソンやファジアーノ岡山のプレーオフ決勝進出にも引き継がれ,スポーツの躍動が市民に勇気と一体感を与えた1年でありました。
また,本年はリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックが開催され,日本人選手が史上最多のメダルを獲得するなど,2020年の東京オリンピックに向け大きな弾みとなる大会となりました。パラリンピックでは,岡山市在住の佐藤選手が2種目で銀メダルを獲得し,この感動がおかやまマラソンやファジアーノ岡山のプレーオフ決勝進出にも引き継がれ,スポーツの躍動が市民に勇気と一体感を与えた1年でありました。
選ばれた要因につきましては、皆さんもよくご存じのように、オリンピックでの金の獲得、そして東京都知事、政治と金、またアメリカ新大統領に決定しているトランプ氏の金髪によることが大きな要因であったように新聞報道もされておりました。 12月半ばを迎え、二十四節気大雪、いよいよ本格的に雪が降り始める時期となりました。
また,皆さん記憶に新しいと思いますけれども,リオデジャネイロオリンピックの日本人選手の大活躍がありました。多くの日本人のメダリストが口にした言葉が,今まで支えてくれた人への感謝の言葉と最後まで諦めない集中力と頑張り,最後までやり抜くことの大切さを改めて教えてくれたような気がいたします。 それでは,通告させていただきました4項目について質問をさせていただきます。
2020年東京オリンピック・パラリンピックの参加国と地域住民との交流を促進するホストタウン構想に岡山市も登録申請しておりました。本日の新聞報道によりますと,登録できたようでございます。おめでとうございました。相手国は,本市と国際友好交流都市であるプロヴディフ市があるブルガリアです。代表チームの事前キャンプやブルガリアの料理を学校給食で提供するといった事業を計画しているようです。
このキャッシュレス化っていうのは、デビットカードの推進っていうのを、これもオリンピックにあわせて政府も進めているようですけれども、田舎の商行為で、結構見てて思うのは、おつり金を用意するのが大変ていうか、みんな絶対におつりを用意しておかないといけないから、家にある程度の現金を持っておかないとなかなか買い物ができないですよね。
全国の空き家の戸数は、国土交通省のデータで2013年には820万戸と、東京オリンピックが開催されます2020年には1,000万戸に増加すると予測される中、国においては空家等対策の推進に関する特別措置法が平成26年11月27日に公布されました。同法によりますと、市町村は国の基本指針に即した空家等対策計画の策定及び実施に関する協議を行う協議会を組織することがうたわれております。
市長の言われるビッグ5の一つの事業である美術博物館についての調査、審議が主なものではないかと、このように思っておりますが、備中の国赤浜で生まれ、画聖とまで言われた雪舟も、2020年のオリンピックの年には生誕600年ということになります、間もなくでございます。
東京都知事が小池氏にかわって、豊洲市場をめぐる問題、2020年のオリンピックの会場等の建設費の問題などが大きな話題となってまいりましたが、その背景に迫ることのないまま幕引きがされようとしています。いかにその世界が強いかということがよくわかります。地方に住む私たちは、想像のできないものであるというふうなところであります。
それから,2020年には東京オリンピックもあります。あと4年ですけど,やはり岡山生まれで岡山育ちのオリンピック選手が育たないかと思っております。岡山市も,オリンピックに向けていろいろ練習場所とかのアプローチなどされていると思います。ぜひそういうことも考えて,今後岡山市から超一流の選手を育てるという意味合いで,本格的にというか,専門的な指導者を集めて,そういうことができないかなと。
次に、2020東京オリンピックについて。 私も去る11月28日、東京都と東京都議会が主催のオリンピックの2020年に向けて日本全国で盛り上がろうという、TKPガーデンシティ品川でありましたシンポジウムに参加をさせていただき、そして事前合宿の先進地事例等々もお話の中で伺ってまいりました。
2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。オリンピック憲章では,文化や教育をスポーツと融合させる,このことをオリンピズムの目指すものとしており,大会開催時には,スポーツ競技だけでなく,並行して文化プログラムを開催することが義務づけられています。記憶に新しい2012年のロンドンオリンピックでは,カルチュラル・オリンピアードと題した大規模な文化プログラムが展開されました。
せっかく2020年のオリンピックでは正式種目になって東京で開催されるわけですけども、井原市においてはちょっと残念な方向かなというふうには思ってるとこであります。 そういうさまざまな課題のある状況ではありますけども、スポーツというのは人生をより豊かにし、充実したものとするとともに、人間が本来持っている運動への欲求を充足させるものだと思ってます。
2020年東京オリンピック・パラリンピックまで、残り1,325日と10時間となりました。リオデジャネイロ・オリンピック閉会式での引き継ぎ式の演出では、日本の誇る文化、芸術の粋がプレゼンテーションに取り入れられ、最後の安倍首相のマリオ姿には日本国内のみならず世界中が喝采を送り、東京オリンピックへのスタートが切られました。
イギリス、カナダ、ロシア、ブラジルではいずれもオリンピック、パラリンピックを契機にこれらの法制化が実現されています。中国、韓国でも完全禁煙ではないものの屋内禁煙の法制化が進められました。日本でも2020年に向けて受動喫煙防止対策の法制化が望まれるところですが、国においても動きがあるようですので、ぜひ見守っていきたいと思います。 2つは、各種がん検診の受診率の向上対策についてお尋ねいたします。
例えば、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの選手団や大会スタッフの制服など、幅広く児島のジーンズを採用していただくことは、世界に向けての発信に大きな力になると思います。2020年の東京オリンピック・パラリンピックを絶好の機会と捉えて、世界や日本国内へ向けた児島産ジーンズの発信をどのようにお考えなのか、市長の御意見をお聞かせください。
次に、委託料の増加についてなんですけれども、東日本大震災、東京オリンピック開催などの影響もあり、測量に係る人件費が上がってきております。そのため、積算基準が毎年見直しが行われており、設計金額が上昇してきております。
その点を含めて、これからますますオリンピックに向けて、日本を訪れよう、岡山県を訪れよう、倉敷へ来よう、総社に来ようという人を、どんどんどんどん取り組んでいって、もっともっと総社は、魅力あるものいっぱいあるわけですから。それが点在してるわけですから、それをもっと有効活用していけば、もっともっと総社市も全国的にチュッピー以外でも名を知らしめることが私はできると思います。
決して東京オリンピックを誘致した東京都とか大都市が新しい駅をつくるということではありません。これだけ人口が減少していく大変な地方都市がそういうことをやって、ウイン・ウインなんですよ。みんなが喜ぶようなことをやろうじゃないかというのが、僕は地方の戦略だと、このように思っていますから、ぜひ笑わないで、真剣によろしくお願いをいたします。 教育行政について再度質問させていただきます。 学校名は避けます。
規模の大きい大会につきましては、現在、東京オリンピックのように、高梁川流域連盟や、また施設をたくさん有している岡山市、そういったところとの連携も視野に入れた取り組みも考えられるのではないかと思いますが、お考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○副議長(磯田寿康君) 伊東市長。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け受動喫煙防止の対策を強化するとしている厚労省は,10月12日に新たな法整備のたたき台を発表しました。それによると,不特定多数の人が集まる官公庁は,建物内禁煙で喫煙室も不可という案が示されています。多くの政令市でも,市庁舎の建物内禁煙はもはや常識で,本市はおくれていると言えます。これも資料のほうに載せております。