倉敷市議会 2018-03-06 03月06日-07号
また、情報発信についてでございますが、海外の国際観光展や旅行博への出展、海外旅行雑誌や機内誌への記事掲載、海外の旅行会社やメディアの招請、映画ひるね姫を活用した海外アニメファンへのPRなど、さまざまな手段を用いて幅広い層への情報発信に取り組んでおりますので、よろしくお願いします。 ○議長(梶田省三君) 井出 妙子議員。
また、情報発信についてでございますが、海外の国際観光展や旅行博への出展、海外旅行雑誌や機内誌への記事掲載、海外の旅行会社やメディアの招請、映画ひるね姫を活用した海外アニメファンへのPRなど、さまざまな手段を用いて幅広い層への情報発信に取り組んでおりますので、よろしくお願いします。 ○議長(梶田省三君) 井出 妙子議員。
世界から人々が訪れる町を目指した魅力発信の取り組みとしましては、平成29年度は、昨年3月に劇場公開された下津井地区を舞台としたアニメ映画「ひるね姫」や、4月に日本遺産に認定された一輪の綿花から始まる倉敷物語~和と洋が織りなす繊維のまち~、8月に開催した全国将棋サミット2017や、11月に開催したマンホールサミット2017in倉敷など、機会を捉えて本市の町並みや文化、特産品などの地域資源の発信に努めてまいりました
3月には、倉敷市初の地元下津井が舞台になりました「ひるね姫」のアニメ映画が封切りとなり、また3月末には、国の西日本最大の臨港道路である倉敷みなと大橋が開通。また、長年にわたり地域の皆様から御協力をいただきまして、倉敷駅前東土地区画整理事業も完成したところでございます。 4月には、小規模保育園、また事業所内保育園など、待機児童対策の園も開園いたしました。
そして、アニメ「ひるね姫」の舞台として魅力ある港町として脚光を浴びるであろう下津井地区も、児島にはあります。これらのことが全国や海外に発信されることにより、多くの観光客が倉敷市児島を訪れることになるのではないかと思います。私自身も大変大きな期待をしているところであります。
最後に、これら5つの政策に基づく事業に加えまして、郷土への愛着と誇りを高め、明るい未来への思いを込めました50周年を記念する事業としまして、冒頭に述べた記念式典のほか、原動機付自転車オリジナルナンバープレート導入事業や全国将棋サミット2017開催事業、3月18日に劇場公開される下津井を舞台としましたアニメ映画「ひるね姫」とタイアップした観光プロモーション事業、第75期将棋名人戦倉敷対局などに加えまして
9月議会において計上されたアニメ映画タイアップ観光プロモーション事業について、現在の進捗状況をお伺いいたします。 下津井を舞台としたアニメ映画「ひるね姫」が来年3月に公開されますが、映画公開に合わせ、ロケ地である下津井を訪れる観光客への対応については、どのように取り組んでいかれるのでしょうか。プロモーションのターゲットや交通手段、人を引きつける魅力ある企画内容等について御説明ください。
日本のアニメは、非常にすぐれているというふうに私は思っていまして、そもそも、日本のアニメのはしりというのは、手塚 治虫さんの「鉄腕アトム」がスタートで、手塚 治虫さんは漫画家ですけど、みずからのアニメを世に出していきたいということで虫プロダクションという会社をつくって、その虫プロダクションから次代を担う多くのアニメの芸術家が輩出をされたわけであります。
最後の項に移りまして、アニメ映画タイアップ観光プロモーション事業についてお伺いいたします。 先日の新聞記事の中で、港町の風情が残る倉敷市下津井地区を舞台にしたアニメ映画「ひるね姫~知らないワタシの物語~」が、2017年3月に全国公開が決まりました。主人公の女子高生の声を、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で主演の女優高畑 充希さんが担当するとありました。
2点目の「ひとを惹きつけるまち倉敷」につきましては、来年3月に公開されます下津井を舞台としましたアニメ映画「ひるね姫」とタイアップし、東京都内の主要映画館で倉敷市の観光PR映像を上映するなどさまざまな観光プロモーションを実施したいと考えております。
こういうことは往々にして、日本のドラマとかアニメが多分に影響していると思いますけども、そういうことでいろんな想像力を膨らませながら、若い人が今日本に来ているわけでございます。 大阪だけ言うと、関空に着きましたら、まず一番行くのは関空の対岸にあるアウトレットモールですけれども、そのアウトレットモールへ行ったら、優しい笑顔と、爽やかな対応と、きめ細やかなサービス。
先般、議員よりお借りいたしました日本対がん協会制作のDVDアニメ「がんって、なに?いのちを考える授業」は、アニメーションを使ったわかりやすいものであり、児童・生徒にとっても非常に理解しやすい内容であったと感じております。
平和推進事業費につきましては、市民の皆様の平和意識を高めていただきますために、広島平和のバス、長崎平和大使及び平和アニメ上映会を初めとした平和啓発事業を実施する経費でございます。 20ページをお開きください。
いのちを考える授業」、これは全部で10話入っていて、12分のアニメDVDでございますが、これを教材として使用されているようでございます。ナレーションの内容は事前に聞いておりますが、DVDは近日中に入手の予定でございます。
またもう一点、クールジャパンについてでございますが、議員さんお話がございましたように、日本のアニメ、漫画、またファッション、食文化、伝統工芸品、地域のライフスタイルなど、日本独自の文化が今世界から非常に注目をされております。
平和推進事業費につきましては、市民の皆様の平和意識を高めていただくことを目的に、広島平和のバス、長崎平和大使及び平和アニメ上映会を初めとした平和啓発事業を実施するための経費でございます。 次の庁舎管理費のうち、議場内放送用カメラシステム設置事業につきましては、議会基本条例による一問一答方式の質問等に対応するため、議場内に放送用カメラシステムを設置するための経費でございます。
8ページの一番下の事業になりますが、平和推進事業費につきましては、市民の皆様の平和意識を高めていただくことを目的に、広島平和のバス、長崎平和大使及び平和アニメ上映会を初めとした平和啓発事業を実施するための経費でございます。 10ページをお願いいたします。
まず、広島平和のバスについてでございますが、本市におきましては、市民の皆様とともに、戦争の悲惨さや平和のとうとさなどを知っていただき、平和意識の高揚を図るため、毎年、戦災のきろく展、平和の鐘、広島平和のバス、アンネ・フランクの旅、長崎平和大使、平和アニメ上映会、被爆者の体験談などの平和事業を総務局、教育委員会及び人権推進室が連携し、積極的に実施しております。
この宣言の趣旨を踏まえ、市民の皆様とともに平和意識の高揚を図るため、広島平和のバス、長崎平和大使の派遣、水島の戦災パネル展、平和アニメ上映会の開催などの平和事業を積極的に実施しております。今日、さまざまな団体がそれぞれの立場で、戦争のない世界、核兵器廃絶に向けて平和運動を展開されているところであります。
例えば、倉敷市におきましても、広島平和のバス、長崎平和大使の派遣、平和のアニメの上映会など平和事業を実施しておりまして、私も総務局長の時代からこの事業に参加をさせていただいたりしており、事業のことについては、その内容をよく知っております。また、参加者の皆様からも好評をいただいているというふうにも伺っております。
文部科学省の委託教育事業として、改憲を掲げる社団法人日本青年会議所のDVDアニメ「誇り」を使った近現代史教育プログラムが各地の中学校に持ち込まれようとしていることが、我が党の石井 郁子衆議院議員の5月17日の国会質問で明らかになりました。