鏡野町議会 2022-03-14 03月14日-03号
既に計画開始から5年経過しており、岡山大学のがん研究の寄附講座に1年2,000万円で5年間、合計1億円を支出しております。何度も数名の議員が進捗状況の説明や計画の妥当性について説明を求めてきましたが、大きな金額を伴う事業にもかかわらず、しっかりとした説明はなされておりません。議会に詳細な説明がないまま、どうなるのかの方向性も示されておりません。
既に計画開始から5年経過しており、岡山大学のがん研究の寄附講座に1年2,000万円で5年間、合計1億円を支出しております。何度も数名の議員が進捗状況の説明や計画の妥当性について説明を求めてきましたが、大きな金額を伴う事業にもかかわらず、しっかりとした説明はなされておりません。議会に詳細な説明がないまま、どうなるのかの方向性も示されておりません。
それでも、分かりやすう、こうなんじゃというのは、特化してやりょんだったら、例えば定住のことだったら、住もうよ高梁推進課へ、そこへ定住をどんと、後ろへ前野さんおってじゃけど、政策監って何をするところですかというて言うたら、政策監というのは、重要課題を、課をまたがってやるんです言うけど、政策監に聞いたら、いやいや、僕は秘書課長ぐれえで、そがんに僕はあれはねえんですで言うて、いや、何か違うんではねえんかな
それでは、質問4項目め、女性の命と健康を守るための取組として、子宮頸がん予防のためのHPVワクチンの積極的勧奨再開に当たっての個別勧奨、また、キャッチアップ接種について2点お尋ねいたします。 子宮頸がんは、年間約1万1,000人が罹患し、約2,800人が亡くなっている、40歳までの女性のがん死亡率第2位のがんです。
7点目、生涯を通じた健康づくりの推進についてでありますが、がん検診、健康診査、乳幼児健康診査等の健診は市民の健康づくりに欠かせない事業でありますので、医療機関や検診機関等と密に連携し感染対策を行った上で実施してまいります。また、健康教室や栄養教室などは、感染状況を注視しながら時間短縮や内容を工夫するなどして可能な限り実施をし健康づくりを進めてまいります。
65歳以上の高齢者及び乳児や成人に関する定期接種に加えまして、子宮頸がんの発病を予防するためのHPVワクチン接種につきましても、継続して実施してまいります。重点施策であります循環型社会の形成事業につきましても、家庭用省エネ機器導入補助を実施するとともに、3Rの積極的な取組とごみの適正な分別あるいはごみ減量化など、圏域1市に4町が連携して取組を強化してまいります。
現在、ゆめトピア長船は保健福祉センターとして、乳幼児健診をはじめ、各種のがん検診、健康づくり教室の開催、研修会など、様々な健康増進事業の拠点として活用しています。また、新型コロナワクチン接種では集団接種会場として、台風等の災害発生時には避難場所としてなど、公衆衛生や防災活動拠点として有効に機能しています。
(15番「そがんようけえ言わんでも、それだけ言やあええんじゃ、もう」の声あり) いやいや。説明はないですか。 ◎上下水道部長(山本青司) それから、なぜ議員に請求したかとかという話もございました。これにつきましては、水道の無断使用が香取良勝議員の所有する建物で起こったことは事実であり、その建物の所有者には所有者としての管理の責任があるのではないかと考えております。
さて、今回の補正で、胃がん及び大腸がん検診の受診者数が見込みを下回ることによる委託料の減、2,200万円とあります。令和2年度においては、胃がん検診は平成29年度から2年に1回となったことから受診者数が減少しました。今回さらなる減少が予想されているのでしょうか。
大きな2点目、子宮頸がん予防接種について。 2013年から積極的な接種の呼びかけを中止していた子宮頸がんワクチンについて、厚生労働省の専門部会が8年ぶりに接種の呼びかけを再開するとの報道が11月12日にありました。これまでの経緯を少し振り返ります。 2013年4月に子宮頸がんワクチンが定期接種に追加されました。
11月補正予算で、マイナポータルでがん検診の結果が確認できる情報閲覧システム開発委託料が計上されています。そのシステムの仕組みと中間サーバーに置かれたがん検診情報は、本人が閲覧する以外に利用されることはないのか、個人情報の取扱いについてお尋ねいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 吉岡保健福祉局参与。
私はそれを市民の皆さんと話しても、そりゃそうだと、私らが聞かせてもらわなんだら議会がどがんしょんか分からんと、こういう話になるわけです。そのことを市長さんの根本的な、議会は開かれた議会でなかったらいけない、隠す議会じゃ駄目だと、こういうことを私は申し添えておきます。 ○議長(井上邦男) 市長、どうぞ。
次に、女性の健康を守る体制の充実、このたびは子宮頸がんの早期発見とその予防についてお聞きします。 まず、子宮頸がんの早期発見について、現状と課題についてお聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 吉岡保健福祉局参与。 ◎保健福祉局参与(吉岡明彦君) 本市の子宮頸がん検診は、医療機関と検診車で実施しており、毎年2万人以上の方が受診されています。
それには、やっぱり1人の力ではどがんもならん。皆さんが力を出し合って、町民のために心をきれいに持って、そして対応してもらいたい。その点をよろしくお願いしまして、この職員のことをあんまり言ようたら、職員に今度は叱られるかも分からんのんで、おめえ要らんことばあ議会で言うないうて言われたら、私はまた職員に嫌われたら困るんでこれで終わりますが、次行きます。
質問事項2、子宮頸がんワクチン接種について。 要旨1、国が積極的な接種の推奨を決めましたが、それまでに接種の機会を逃した方への対応は。 子宮頸がんの原因となるウイルスの感染を防ぐHPVワクチンは、2013年6月に積極的勧奨を中止しました。このたび政府は積極的な接種勧奨の再開を決めました。
ウランのふる里研究エリア構想により、将来はがん治療施設とウラン環境技術研究所を設置する予定の事業です。毎年2,000万円を5年間、計1億円を現在寄附していますが、今後継続して寄附を続けていくのか、方向修正するのか、大事な時期に来ていると思います。 しかし、全体の方向性が計画どおりに進まず、今後の方向性がどのようになるのか懸念しています。
国保であれば受診率、がん検診等の受診率も出るんですが、じゃあそのほかの、後期高齢者の方は除きますが、いわゆる社保とかそういった方々をどうするんかというのが今課題になっているんです。そういった方々の健診したものをデータとして持っておくというのは非常に強いことだろうと思います。
(文化観光部長頓宮 忍君「がん木と言います」と呼ぶ) ああ、そうですか。それはすごい。それだったら話が早いです。がん木というこの建造物、これは千石船が着くのに必要ながん木なんですよ。
また、このワクチン接種の副反応の問題では、8年前に子宮頸がん予防ワクチンで副反応が起き、接種が停止する問題が起きました。それは2013年4月から、小学校6年生から高校1年生の女子はHPVワクチンを公費で打てる定期接種となりました。
今までも何回も防災について、水害について町ではいろいろと対策を立てていると思いますが、もし役場の庁舎が火災になったときは、この例えば役場の庁舎が火災あるいは地震があったときに、役場に来ている町民の避難指導などのマニュアルや訓練などは今、行っているのですか、どがんしとんな。これは赤木かな。 ○議長(岡村咲津紀君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。