浅口市議会 2023-09-11 09月11日-02号
私のほうからは、以前のPTA役員会でそのような御意見もいただきましたが、例えば寄島中学校がなくなると、将来的には小学校が寄島地区からなくなる可能性があります。それより少人数のよさを生かすことや移動時間を有効に使いたい生徒もいるのではないかというふうにお伝えをしました。
私のほうからは、以前のPTA役員会でそのような御意見もいただきましたが、例えば寄島中学校がなくなると、将来的には小学校が寄島地区からなくなる可能性があります。それより少人数のよさを生かすことや移動時間を有効に使いたい生徒もいるのではないかというふうにお伝えをしました。
ワークショップは、久世地域内の幼稚園・保育園・こども園・遷喬小学校のPTA役員、北町公園周辺の自治会、公園施設利用者へ案内をし、1月23日、31日の2日間開催して、市民の意見を反映した北町公園基本構想計画を策定しようとしております。 今現在、まだ北町公園基本構想計画の中身は何も決まっていないと理解しております。
教育委員会としましては、各学校の相談に丁寧に対応しながら、円滑なコミュニティ・スクール導入の準備を進めるために、中学校ブロック校長会、連合町内会、公民館長会、PTA役員会等での研修を随時実施しているところでございます。 ○議長(津本辰己君) 10番、安東伸昭議員。 ◆10番(安東伸昭君) それぞれ本当に答弁をいただきましてありがとうございました。
保護者からの申出によるもの、保護者、児童・生徒に対する学校評価アンケートに記載された要望によるものなど、必要に応じて生徒指導部会、職員会議、PTA役員会などで協議を行い、対応を検討しております。各校とも保護者や児童・生徒からの率直な意見や思いを把握するようにしているところです。 以上です。 ○議長(井上邦男) 沖原議員、どうぞ。
市教委は、2021年2月に、義務教育学校等の未来の学校づくり推進モデル校について、東児地区、これは胸小は入ってませんでしたけど、鉾小と東児中、それから荘内地区、小・中、PTA役員と学校運営協議会委員らに説明会を実施しています。しかし、東児地区では反対意見もあって、十分な理解、納得が得られなかったという報告も受けています。
山南地域では、地域の方々がPTA役員に対して、児童がどんどん減少しているが子どもたちのためにこのままでよいのかと問題提起をしたそうでございます。
未来の学校づくり推進モデル校については、議員御案内のとおり、荘内小・中学校及び東児中学校、鉾立小学校の2地域を考えており、PTA役員等への説明を行っている状況でございます。
市では、毎年、浅口市人権教育推進協議会の研修会として、民生委員やコミュニティの代表者、PTA役員などを対象とした人権教育指導者養成講座を開催しており、昨年度はLGBTの理解をテーマとした研修会を行うなど、性の多様性への理解を広めるべく取り組んでいます。これからも男女の差を当たり前としてきた中高年世代の理解だけではなく、若い世代に対しても正しい理解を広めることが重要と考えております。
PTA役員の方がその地域を見て、この場所が危険じゃないかということで要望を上げるのを取りまとめるわけでありますけども、何年にわたっても同じ箇所の要望が改善されないケースが多々見受けられます。この理由とは結果的に一体何が一番の原因なんでしょうか。 ○議長(小林重樹君) 竹並教育次長。 ◎教育次長(竹並信二君) お答えさせていただきます。
そうした経緯を経て、吉永小学校、吉永中学校のPTA役員の方とそれぞれ懇談いたしましたが、役員の中には小学校の統合を経験された方もおられ、三石中学校区の保護者の気持ちに配慮された前向きな意見をいただきました。 その後、三石中学校のPTA役員、三石認定こども園の保護者役員の方とも統合準備委員会の立ち上げについて懇談をしております。
また、大きな行事等の検討の際には、PTA役員等の意見も取り入れながら、方向性を決定していると聞いております。教育委員会といたしましては、各校で大きな取り組みの差が生じないように、各校長会に対して、市内でできるだけ意思統一して決定していくよう依頼してございます。現時点では運動会や修学旅行については全校実施の予定でございますが、今後も市内でベクトルを合わせて進めてまいりたいと考えております。
4月16日、吉永小学校PTA役員と中学校統廃合の進め方について懇談をいたしました。役員の皆さんは、統合により新しい中学校をつくることに前向きで、統合することについてはいろいろな考え方や問題があるかもしれないが、現状の中でベストな選択をすればよいのではないか等の意見が出されました。 4月17日、臨時校長会を開催いたしました。
こうした事案解決に向けた取り組みと並行しながらPTA役員や保護者に協力を仰ぎ、児童・生徒を守り、速やかな教育活動の再開に向けた取り組みを進めていくことになります。 また、対応後、学校では原因や対応を分析し、問題点や改善点について考え、再発防止に向けた取り組みを行いますが、その取り組みに対する指導、助言も教育委員会の役割であるというふうに考えております。
今回は,山南中学校区の児童・生徒数が著しく減少していることから,学区内のPTA役員,連合町内会長等でつくる設立協議会が要望して新設されるものであります。 そこでお尋ねいたします。 (1)山南中学校区と同様に,児童・生徒数が減少している地域でも,小・中学校を統廃合する計画はあるでしょうか,御所見をお示しください。 (2)義務教育学校をふやす計画はあるのか,御所見をお示しください。
また、仁美小学校PTA役員や放課後子ども教育推進事業仁美子ども教室会長を歴任されるなど、人望も厚く、長年培ってきた豊富な経験と知識を生かし学校支援ボランティアとしても御尽力をいただいております。
次に、子供の安心安全についての1点目、通学路の交通量についてでありますが、具体的な数値は把握できておりませんが、通行について子供の安心安全は非常に大切なものと考えており、平成29年、30年度には教育委員会、PTA役員、警察、道路管理者、危機管理課等で通学路危険箇所の一斉点検を実施し、対策が必要な箇所の5カ年計画を作成の上、現在年次的に対応し、通学路の安全に努めておるところでございます。
教育委員からは、説明会参加者の人数が少なかったことから、ことしに入ってすぐ各学校で行ったPTA役員等を対象にした説明会で、納得された方が多かったのではないかという御意見をいただいております。 また、10月の教育委員会では、8月の説明会の意見を受けて修正した業務委託基本方針案につきまして、市の方針に従って行うことの明確化や実施主体をはっきりさせた文言に統一すること等の御意見をいただいております。
まず初めに、市役所本庁舎は平成26年3月に耐震化及び設備更新を行うと議会で示した後、給食センター等の施設整備を優先的に進めてきたことから、具体的に進展してこなかったという御答弁に対してですが、私はこのとき小学校のPTA役員として玉野市学校給食懇談会委員として委嘱をいただき、給食センターの再編整備について複数回の会議に出席して発言をさせていただきました。
1月にPTA役員を対象に中学校区単位に市内5カ所の中学校において、民間の活力の導入について説明を実施いたしました。アレルギー対応は大丈夫か、質の低下はないか、衛生管理は大丈夫かなど不安の御意見や、民間の調理員のスキルを上げることや、市の監視機能のチェックを強化することが大事であるなどの御意見をいただきました。
まず、民間委託のその後の経過につきましては、教育委員会において、1月にPTA役員を対象に中学校単位に市内5カ所の中学校において説明会を行いました。その中でいただいた御意見を踏まえ、基本方針を作成し、8月に中学校単位に市内5カ所において一般保護者を対象に説明会を実施いたしました。