津山市議会 2023-06-20 06月20日-03号
◎総務部参与(藤井浩次君) 本市の発信手段といたしましては、つやま災害情報メール、防災行政無線、緊急告知防災ラジオ、市ホームページ、LINE、フェイスブック、そして国のLアラートを活用した発信手段といたしまして、ラジオの災害放送、テレビのL字放送やデータ放送、民間の防災アプリによるプッシュ通知などがございます。 ○議長(中島完一君) 9番、三浦議員。
◎総務部参与(藤井浩次君) 本市の発信手段といたしましては、つやま災害情報メール、防災行政無線、緊急告知防災ラジオ、市ホームページ、LINE、フェイスブック、そして国のLアラートを活用した発信手段といたしまして、ラジオの災害放送、テレビのL字放送やデータ放送、民間の防災アプリによるプッシュ通知などがございます。 ○議長(中島完一君) 9番、三浦議員。
市の回答としては、警戒レベル4及び5相当の情報を受信したときには、避難情報の発令を検討して、必要と認められる場合に、その地域に対して避難情報を発令すること、また、住民への情報伝達手段としては、緊急速報メールに加え、倉敷防災ポータル、Lアラート、倉敷市緊急情報提供無線システムやFMラジオへの割り込み放送、市ホームページ等を活用して必要な情報を発信している旨、回答しております。
避難情報の発令時には、倉敷市緊急情報提供無線システム、Lアラート、FMラジオによる割り込み放送、プッシュ型メール通知など、複数の手段で速やかに情報が伝わるようにしております。 ○議長(斎藤武次郎君) 田辺 牧美議員。
災害情報や避難情報の周知につきましては、つやま災害情報メール、緊急告知防災ラジオ、防災行政無線などのほか、Lアラートによるマスコミ伝達やテレビの文字放送、L字放送を通じて行っております。また、必要に応じて避難情報や避難所開設などにつきましては、連合町内会支部長等にも直接電話連絡を行っております。 最後に、昨年お配りいたしました防災ハザードマップの評価と更新時期、周知方法についてでございます。
緊急告知ラジオの受信が困難な地域につきましては,防災行政無線,緊急速報メールやおかやま防災メール,Lアラートを活用したテレビ,ラジオ等の情報媒体,岡山市のホームページ等を通じて情報を発信しておりますので,こういった方法で情報を取得していただければと思っております。 次に,緊急速報メールで発信される内容は具体的にどのようなものかとのお尋ねにお答えいたします。
◎河野広幸理事 警戒レベル5段階,今回レベル4が全員避難ということで,よく御存じでない方が全員避難所に行かなければならないという誤解が生まれないかという御質問なんですけども,今回緊急速報メール,Lアラート,テレビのほうでも状況によっては自宅の2階や近隣の安全な場所に避難してくださいという文章をつけて流すような形にしますので,その点では誤解のないような形で今後進めてまいりたいと考えております。
管理体制について ③ 事故防止について教育長6 児童・生徒の通学安全対策について ① 通学路の安全再確認について ② 交差点部における防護柵の設置について ③ 児童の通学の安全について教育長 建設部長911番 掛谷 繁1 防災・減災対策について ① 岡山県による、片上地区の防災や避難支援に向けた計画作り「モデル事業について」 ② 国の「強靭化計画の策定」について ③ 避難情報伝達「Lアラート
まず、避難情報の周知の方法でありますけれども、これまでの方法に加えまして、新たに有線放送の自主放送番組の画面におきましてLアラートと連動、連携をいたしまして、ロールスーパー、あるいはL字レイアウトで情報を表示するシステムを整備をいたしまして、情報提供の充実を図ってまいります。
今、市として避難情報につきましては、緊急情報提供無線システムや緊急速報メール、Lアラート、緊急告知FMラジオ、また消防団等の広報等、いろいろな手段で行ってございますが、少しでも多くの方に聞きやすい環境になるのが一番いいと思っております。
そして、この間、避難情報については、携帯電話、スマートフォン等を活用した緊急速報メール、FMラジオの割り込み放送、Lアラート、緊急情報提供無線システム、そして消防団等による広報活動ということで、住民の皆様への情報提供に努めていたところでございます。 ○副議長(時尾博幸君) 田辺 牧美議員。
非常時における町民への情報伝達システム改良事業として、7月豪雨災害を教訓に、テレビ局内にたどり着けない事態も想定をいたしまして、鏡野町本庁で組織する災害対策本部におきまして、災害情報共有システムLアラートによる避難及び避難所の開設情報、あるいは災害対策本部の体制の情報等、あるいは全国瞬時警報システムJ-ALERTの弾道ミサイル情報、あるいは緊急地震速報などの情報を自動に取得したもの、また気象の情報、
ただ、仁科議員さんがおっしゃったLアラートにつきましては、ちょっと確認はできておりませんけれども、里庄町の表記で、そこに総務課があったかどうかちょっとそこは確認できておりませんけれども、そこはシステム上のことがありまして、現在も里庄町という表記になっております。その下に災害対策本部と書いて出して今はおります。
本市では、携帯電話やスマートフォンを活用した緊急速報メール、緊急告知FMラジオへの割り込み放送、テレビを活用したLアラート発信等による情報提供を行うとともに、屋外拡声塔を用いた緊急情報提供無線システムで私みずからも切実に避難を呼びかけましたが、このような大きな被害となりましたことについて、本当に胸が張り裂ける思いでございます。
その判断は、もちろん本部会議、部長以上が集まる市長をもとにした本部会議がありますので、そういう中で避難指示の決定をして、市民の方にいろんな、今先ほど説明したホームページやあさくちメールや防災行政無線、そして消防団にもお世話になっておりますが、そういう方々にもPR、周知をしていただいておるということがありますが、特にテレビでは笠岡放送さんの、あるいはいろんな局のLアラートといいまして、市が情報を出せば
本市における避難情報の伝達手段といたしましては、緊急情報提供無線システムの拡声塔からの放送、緊急告知FMラジオこくっちへの割り込み放送、消防団や消防署による広報活動など、音声による情報提供のほかに、携帯電話やスマートフォンへの緊急速報メール、Lアラートによるテレビ局への情報伝達、県の防災情報メール、市ホームページへの掲載など、視覚による情報入手が可能な情報発信を行っております。
真庭市においての防災時の通知、伝達手段につきましては、基本的にはIP告知放送を主として、屋外放送塔も利用し、またMIT、Lアラート、緊急速報メールなど、さまざまな情報手段で災害時の通知をしています。今回は固定系の廃止で、移動系については今後デジタル化し、デジタル無線として配備するということでありました。
◎総務局参与(白神靖之君) 早目の避難を実践するために、携帯電話等による防災情報の取得が必要ではないかという質問でございますが、本市におきましては、避難情報等について、緊急情報提供無線システムの拡声塔からの放送、緊急告知FMラジオ「こくっち」への割り込み放送、L-アラートを利用したテレビ局やラジオ局への情報伝達、携帯電話やスマートフォンを利用したエリアメール、また岡山県からの防災情報メール、そのほか
現在、真庭市における災害時の通知、伝達手段といたしましては、IP告知放送を主といたしまして、IP屋外放送塔、MIT、Lアラート、緊急速報などがあります。また、防災行政無線も移動系につきましては残すことにしておりまして、今後は移動系のデジタル無線機を配備する方向であります。災害時の情報伝達におきましては影響はないものと考えております。 以上、補足説明とさせていただきます。
防災アプリは災害時等に役立つものであり,岡山市では,Lアラートと連携した災害時に便利なスマートフォンアプリや外国人旅行者向けアプリをホームページで紹介し,周知に努めております。 また,国や民間では,議員御紹介の防災・避難誘導アプリを初めさまざまな有用な防災ツールが開発されており,岡山市に適したツールの活用についてさらに検討してまいりたいと考えております。 以上です。
3つ目として自治体の防災システムLアラートと連携した地域密着情報配信のシステムの構築です。 成果、効果として一つ、確実な情報伝達で全ての地域住民に安心を提供し、住みやすいまちづくりを推進。ICT機器が苦手な高齢者でも無理なく災害情報を入手。2つ目として、防犯、気象、交通情報の共有が地域コミュニティーづくりのきっかけとなる。さらに、住民の意識の向上で町の防犯力を高めることです。