岡山市議会 2013-06-24 06月24日-07号
HOPE計画により足守地区町並み保存・住宅改善事業が取り組まれました。伝統的外観要素を有した建築物にということで取り組まれ,50件の実績があります。足守の景観まちづくりで特徴的なことは,住み続けられるための居住環境整備の必要性を行政と住民が気づき,居住環境の改善も含めた町並み景観形成の推進が図られたことであると評価されています。一昨日,木下利玄生家の特別公開があり,私も参加しました。
HOPE計画により足守地区町並み保存・住宅改善事業が取り組まれました。伝統的外観要素を有した建築物にということで取り組まれ,50件の実績があります。足守の景観まちづくりで特徴的なことは,住み続けられるための居住環境整備の必要性を行政と住民が気づき,居住環境の改善も含めた町並み景観形成の推進が図られたことであると評価されています。一昨日,木下利玄生家の特別公開があり,私も参加しました。
また,HOPE計画による町並み保存,農業振興を図るべく農地整理や生活環境の整備なども進めているところでございます。 今後とも農業,環境,教育など関係各局との取り組みをより一層進めて,足守地域の特性を生かした安心して住み続けられるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
2,西川の景観を生かした沿道のHOPE計画があったように記憶をしておりますが,その後この計画はどうなったのでしょうか。 3,出石小跡地と下石井公園は,緑豊かな大きな木の茂る広場となるべきだというふうに私は考えております。今どのような計画を進めておられるのかお聞かせください。
岡山市での住宅政策といたしましては,いわゆるHOPE計画に適合する住宅に対する住宅特別加算制度や岡山市特定優良賃貸住宅促進制度の活用により,良好な住宅の供給促進を図っているところである。
岡山市の住宅政策といたしましては,住宅金融公庫と連携して岡山市地域住宅計画──いわゆるHOPE計画──に適合する住宅に対する住宅特別加算制度や,また岡山市特定優良賃貸住宅促進制度の活用により,良好な住宅の供給促進を図っておるとこであります。
本市では,住環境の向上を図る観点から,地域の特性を生かした住まいづくり,まちづくりを進めるため,「岡山市地域住宅計画(HOPE計画)」を推進するとともに,高齢者にやさしい住まいを建てるための「高齢者向け住宅整備マニュアル」の策定を行う等,様々な施策を講じているところであります。
そして,このたびの都市マスタープランの進捗状況,そして住宅マスタープランの位置づけ,HOPE計画との関連性等についてお示しをいただきたいと思います。
の場合は,境界より1.5メートル以上,4階以上の場合は,2.5メートル以上後退させ,それにより生じた空地を緑化させたり空地と歩道の段差をなくさせる,緑道に面した部分は塀を設けさせない等,10項目の指導内容が示されており,建築確認申請などの際,協力を要請されておりますが,この指針が設けられてから8年経過した間に,31件の新築,改築がなされている中で,協力を約束をした建物は16件と,約半数であり,HOPE計画
本市でも現在駅前と城下を結ぶ桃太郎大通りや西川枝川緑道公園沿いには,岡山市が推進しております岡山市地域住宅計画,いわゆるHOPE計画に賛同いただきました市民によるまちづくりが行われておりまして,ギャラリーやアンチーク調の店などが並ぶなど,花と緑の美しいまちづくりが整備されつつあることは御承知のとおりでございます。
本市においても歴史的,文化的価値のある建造物が連続して残っている足守地区について,昨年8月岡山県から町並み保存地区の指定を受け,昭和62年度から進めている住環境整備事業のHOPE計画とタイアップして町並み保存整備事業が進められており,その成果が大いに期待できるところであります。
さらに,平井の団地につきましては,HOPE計画に基づきまして年次的に取り組んでまいったわけでございますが,従来の団地の形態と違いまして,団地内通路も広く取っておりますし,遊園地,また集会所等も斬新なものを取り入れて,ゆとりを主体に取り入れてまいっております関係で,非常に人気が高うございます。特に平井住宅の新築の募集にかかってからは,その応募状況も倍率が高まっておるという1つの実態もございます。
また,江戸時代中の中また後期,そういうときに,さらに明治初期に建設をされました貴重な歴史的な町並みが良好な状態で保存をされておりますこの足守の旧陣屋町の保存整備につきましては,地元の関係団体やまた住民の方々の強力な御協力を得ながら,HOPE計画ともタイアップいたしまして,新年度から年次的に進めることにいたしております。
岡山市のHOPE計画におきましては,岡山の豊かな自然とすぐれた文化,また歴史などをこのまちづくりに取り入れまして,そして開放的で人々の触れ合いを中心としたまちづくりを行いますために「瀬戸内の光と風かけるまちなみづくり」ということを基本理念といたしまして「市民による住まい・まちづくり」と「市民がつくるみち空間にうるおいを」ということを具体的目標に掲げて事業推進に努力しているところでございます。
HOPE計画についてでございますが,地域住宅計画は,量の供給を主たる目的といたしました戦後の住宅政策を見直し,それぞれの地域の個性を大切にした住まいづくりを行おうとする計画で,昭和58年度から全国各地でさまざまな取り組みが行われているところであります。
それから,民有地の緑化拡大についてでございますが,HOPE計画,それからセットバックによる街庭の行政指導の推進を実施しております。また,財団法人岡山市公園協会の中に設立しております岡山市緑化基金も,市民の協力によりまして目標額が達成されており,民有地の緑化として壁面緑化,それから生け垣設置,民間花壇の奨励等,事業を推進しております。
また,地域住宅計画推進事業,いわゆるHOPE計画というものが,これも調査が完了いたしております。最後に,半田山の水道局所管の植物園の見直しの策定も行われたわけでございます。この問題につきましても,今後どうするか市長のお考えをお尋ねしたいと思います。 最後に,提言を2つ申し上げますけれども,非常に重要な問題でございますので,必ず市長のお考えをお願いを前もってしておきます。
まず,ケアつき住宅及び高齢者を視点にした住宅づくりで,平井団地の中にHOPE計画の具体的な内容についてでありますが,平井団地は本年度から建てかえに着手いたしておりまして,建てかえ計画におきましては老人世帯向け住宅を12戸予定いたしております。
国際居住年につきましては御案内のとおりでございまして,この趣旨に沿って岡山県におきましては住宅フェアの開催を予定いたしておるところでございまして,岡山市といたしましても地域住宅計画,いわゆるHOPE計画でございますが,このPR並びに建築相談コーナー等を県と共催で開催する計画でございます。
しかし,観光ショッピング街としての街並み整備につきましては,観光診断の中にも同様の提言をいただいておるところでございますし,また一方建設局の方で進められておるところの岡山市地域の住宅計画,HOPE計画と呼んでおるようですが,その中でも住宅と併設した洗練された店舗の出店について提言されておるところでございます。