221件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瀬戸内市議会 2019-02-26 02月26日-02号

幾度も質問しておりましたけど、受令機をとか、FMラジオとか、各家庭に配布とか、必要な方は、自分はお金でも出して買うてもええと言うておられる人もおって、前も質問したと思うんですけど、行政無線としたら、今はやりの警察からの連絡がありましたとか、詐欺的なこういう事例があります、注意してくださいというふうなことを放送されています。

倉敷市議会 2019-02-26 02月26日-04号

次に、コミュニティFMラジオ難聴地域解消事業についてお伺いいたします。 真備地区に新規に設置するFMラジオ中継局を整備するための予算ですが、これまでエフエムくらしき電波真備地区では届きづらい環境にあったということで、今回の予算中継局を整備すれば真備町全体に電波が届くことになるのでしょうか。また、真備地区以外に電波が届かない地域は存在するのでしょうか。

倉敷市議会 2019-02-19 02月19日-02号

加えまして、電波送信用中継局を整備するコミュニティFMラジオ難聴地域解消事業の実施や、大雨時に水田内に水を貯留させて下流域内水被害を軽減させます田んぼダム導入調査を行い、さらに高梁川流域圏域の6消防本部においては、同一の消防通信指令システム運用に向けまして調査基本計画の策定に取り組んでまいります。

倉敷市議会 2018-12-14 12月14日-05号

倉敷市では、屋外拡声塔市内355カ所、緊急告知FMラジオ、テレビラジオ携帯スマートフォン、岡山県防災情報メールなど、災害時には多くの情報提供があります。 しかし、このたびの真備地域豪雨災害の際には、被災された方より、避難指示の声が聞こえなかった、また、聞こえたが、豪雨で窓を閉めているので何を言っているのかわからなかったと言われております。

倉敷市議会 2018-12-11 12月11日-02号

まず、高齢者、要支援者を対象に緊急告知FMラジオこくっちの無償配付を提案するものですが、執行部見解をお伺いしたいと思います。 また、真備町では、2005年に倉敷市と合併した後もエフエムくらしき電波を発信する基地局自体がなく、緊急告知FMラジオが活用できない状態にあります。早急に真備地域基地局を整備する必要があると思いますが、あわせて見解をお尋ねしたいと思います。

総社市議会 2018-12-07 12月07日-04号

それらを踏まえた上で、③のこの情報発信の観点で、これからの防災減災への取組はどうかということでありますが、「広報そうじゃ」であるとかFMラジオの「こくっち」であるとかホームページ、メルマガとかSNSなどなど情報発信ツールあったと思いますが、こういったものは日頃から情報を届けて皆さんに、しっかり受け止める側は使っていただいて、有事の際には発信する側はやっぱり少ないアクションで、いっぱいやるとどんどん

総社市議会 2018-12-06 12月06日-03号

一つ拡声器を使って、それが小学校区ごとがいいのか、さらにもう少し細分する必要がいいのかというのもございますけれども、例えば今回「こくっち」、FMラジオでは文章で我々は申し上げました、避難してくださいということを。それを議員おっしゃるように、この拡声器ではサイレンで、音でまず知らせる。その音を聞いて、何かこれから情報が入ってくるぞというようなことを認識していただくというのも一つの方法だと思います。

倉敷市議会 2018-09-11 09月11日-03号

総務局参与  河野 裕君  登壇) ◎総務局参与河野裕君) 情報提供のあり方のうち避難情報伝達についてでございますが、災害時に市から発令される避難情報につきましては、市内355カ所に設置している屋外拡声塔緊急告知FMラジオ、テレビラジオなどのメディア緊急速報メール消防団による広報などさまざまな手段を用いて市民にお伝えするよう努めております。 

倉敷市議会 2018-09-10 09月10日-02号

同時に、携帯電話緊急速報メール緊急告知FMラジオ、消防団による広報テレビラジオ等メディアなど、複数手段による効果的な情報伝達に努めております。 また、自助、共助の重要性必要性については、出前講座や、大学の先生などを講師としてお迎えし、毎年実施しております防災講演会などを通じて啓発しているところでございます。 

岡山市議会 2018-09-07 09月07日-02号

これは今までになかったもので大変に効果的であったと思いますし,これからも活用すべきものと思いますが,従来から準備されていた情報伝達手段,例えば緊急告知FMラジオ,防災無線屋外拡声器などは果たして機能したのか,効果があったのかどうか,情報伝達について御所見をお聞かせください。改めて緊急告知FMラジオの拡充や音声自動応答サービス導入についての御所見を伺います。 

浅口市議会 2018-09-05 09月05日-03号

そして、これらの避難情報は、緊急速報メール登録制メールテレビによるテロップ放送ホームページ掲載緊急告知FMラジオ等を通じ、また地域によっては消防団による広報や寄島では同報系防災行政無線避難の呼びかけを行うなど、複数手段を用いて市民皆様避難情報伝達できるように努力をしております。徹底を図っております。

倉敷市議会 2018-09-04 09月04日-01号

本市では、携帯電話スマートフォンを活用した緊急速報メール緊急告知FMラジオへの割り込み放送テレビを活用したLアラート発信等による情報提供を行うとともに、屋外拡声塔を用いた緊急情報提供無線システムで私みずからも切実に避難を呼びかけましたが、このような大きな被害となりましたことについて、本当に胸が張り裂ける思いでございます。 

浅口市議会 2018-09-03 09月03日-02号

伝達手段としては、携帯電話による緊急速報メール登録制メールテレビによるテロップ放送市ホームページへの掲載、同報系防災行政無線緊急告知FMラジオにより避難情報をお知らせをいたしました。また、先日の8月23日の台風20号接近による災害対応の際にも、避難準備高齢者等避難開始発令に伴い、同報系防災行政無線が整備されていない鴨方及び金光の消防団地元地域に対し広報活動も行っております。