221件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2007-03-06 03月06日-07号

今後も、防災行政無線緊急告知FMラジオ、広報車インターネットなど、さまざまな情報伝達手段を駆使して情報の迅速な伝達に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、自主防災組織活動支援についてでございますが、平成16年度から結成を促進した結果、現在116組織が結成されております。

倉敷市議会 2007-02-27 02月27日-04号

また、災害時要援護者支援対策としまして、避難勧告の前に避難準備情報を新たに加え、市内福祉施設などに緊急告知FMラジオ687台を配布し、情報伝達体制の充実に努めてきたところであります。 災害予防対策としまして、洪水や津波ハザードマップ「わが家の防災マニュアル」を作成し、全家庭に配布いたしました。また、市内の公園など48カ所に災害応急対策用土のうを作成し配備しております。 

井原市議会 2006-12-06 12月06日-02号

FM局電波を使い、緊急告知FMラジオ電源を強制的にオンにし、ラジオが配備されたところに確実に情報を伝えることができます。コミュニティーFM局があればよいのですが、現在はありません。ただなくても先ほど申しましたように、CATV網があれば伝達可能であるようであります。お考えをお聞かせください。 3項目めとして、学校から保護者への不審者情報の発信についての考え方をお聞かせください。 

笠岡市議会 2006-03-08 03月08日-04号

また,この4月ごろには笠岡,浅口地区に,地震や台風などの災害時には災害情報をリアルタイムできめ細かく伝えることができる地域のコミュニケーション・メディアとしてコミュニティーFMラジオの開局が進められておるところでございます。 御質問のとおり島地部においては無論のこと,市内自主防災考える中でFMラジオ放送は有効な手段になると思われます。

岡山市議会 2006-03-08 03月08日-06号

放送会館ということから,当然テレビスタジオFM,ラジオスタジオがあったと思います。放送機器照明はもう既に撤去されていても,演劇の練習や音楽の練習,そして録音には最適ではないかなと思うわけでございます。 金沢市では,文化芸術振興のために練習場をあえて新しく整備された。もうたくさんの議員さんも視察をされたと思います。

倉敷市議会 2005-12-06 12月06日-02号

災害対策関連についてのうち、災害時の市民の皆様への連絡についてでございますが、議員御指摘のように、先般、ラジオ電源が入っていなくても特殊な電波の受信により電源が入り、照明が点灯する、と同時に緊急放送を流し始める「緊急告知FMラジオが開発されました。このラジオは、災害情報避難情報伝達手段として有効な防災機器であると認識しております。

倉敷市議会 2005-03-10 03月10日-08号

こうした公聴活動の一環として、昨年10月から倉敷ケーブルテレビ玉島テレビ放送並びにエフエムくらしきの3社で設立された「倉敷コミュニティメディア」の御協力により、私みずから市内各所に足を運び、広範な市民皆さんまちづくりについて意見交換をする、「おでかけ市長室」というタイトルの30分のテレビラジオ番組を毎月1本制作放送し、ケーブルテレビ広報チャンネルFMラジオで繰り返し再放送いただいているところでございます

倉敷市議会 2004-02-25 02月25日-03号

次に、公聴広報費につきましては、広報紙発行テレビ新聞FMラジオ及びケーブルテレビを通じての市政広報などに要する経費であります。 以上をもちまして市長公室関係説明を終わります。 ○議長矢野秀典君) 長久企画政策室長。            (企画政策室長  長久 捷郎君  登壇) ◎企画政策室長長久捷郎君) 企画政策室関係について御説明いたします。 同じく12ページをごらんください。

倉敷市議会 2003-02-21 02月21日-03号

次に、公聴広報費につきましては、広報紙発行テレビ新聞FMラジオを通じての市政広報などに要する経費で、このうち新規のものとしては、現在静止画放送しておりますケーブルテレビ広報チャンネルに動画を放送する経費や、第5回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール特別番組制作委託料であります。 以上をもちまして市長公室関係説明を終わります。

倉敷市議会 2002-02-22 02月22日-03号

次に、公聴広報費につきましては、広報紙発行テレビ新聞FMラジオを通じての市政広報などに要する経費であります。 以上をもちまして市長公室関係説明を終わります。 ○議長岡良夫君) 長久企画政策室長。            (企画政策室長  長久 捷郎君  登壇) ◎企画政策室長長久捷郎君) 企画政策室関係について御説明いたします。 

倉敷市議会 2001-02-23 02月23日-03号

次に、公聴広報費につきましては、広報紙発行テレビ新聞FMラジオを通じての市政広報市民便利帳発行などに要する経費であります。 以上で市長公室関係説明を終わります。 ○議長岡良夫君) 池田企画部長。            (企画部長  池田 昇君  登壇) ◎企画部長池田昇君) 企画部関係につきまして御説明いたします。 

倉敷市議会 2000-02-24 02月24日-03号

次に、公聴広報費につきましては、市の施策事業市民にお知らせする広報紙発行テレビ新聞FMラジオを通じての市政広報に要する経費などであります。 以上で市長公室関係説明を終わります。 ○議長荒木俊二君) 池田企画部長。            (企画部長  池田 昇君  登壇) ◎企画部長池田昇君) 企画部関係について御説明いたします。 8ページをお開きください。

倉敷市議会 1997-02-27 02月27日-03号

このため、倉敷の魅力をインターネットFMラジオ等のメディアを利用して、広く全国にアピールするとともに、米子市、高知市と共同で実施する日本海から瀬戸内海、太平洋を結ぶ「三海の旅スタンプラリー」や尾道市、福山市及びJR西日本と共同で「せとうち三都旅情」などの集客対策を積極的に行い、観光客宿泊者の増加を図ってまいります。

倉敷市議会 1996-12-04 12月04日-03号

2点目に、このような高度情報化のツールとして、公共施設端末機家庭内ではパソコン、ファクス、電話FMラジオ、CATVなどが考えられているわけでありますが、市民皆さんが公平に端末機パソコンなどを利用できるように整備をしていかなければならないと考えますが、そのあたりの計画はどうなっているのでしょうか。

倉敷市議会 1995-02-27 02月28日-03号

びくらしきスターライトアベニューのイベント開催負担金倉敷天領夏まつり等市内地区開催される祭りの開催負担金観光宣伝隊を派遣するための観光客誘致事業負担金コンベンション誘致を推進するためのコンベンションビューロー推進協議会負担金民間宿泊施設の新増設を支援する宿泊施設設置奨励金、大規模な大会開催に助成する全国大会等開催補助金新規事業としましては観光客誘致を図るため、マスメディア時代によるFMラジオ