津山市議会 2024-02-26 02月26日-01号
商工費19億7,330万円は、AIデマンド交通事業やふるさと納税推進事業、春はつやま誘客促進事業のほか、津山城下町歴史観光まちづくり推進事業などでございます。 土木費45億6,883万円は、総社川崎線・沼林田工区、山北工区、道路新設改良事業や補助交通安全施設整備事業のほか、重要伝統的建造物群保存事業や城西地区観光拠点施設等整備事業などでございます。
商工費19億7,330万円は、AIデマンド交通事業やふるさと納税推進事業、春はつやま誘客促進事業のほか、津山城下町歴史観光まちづくり推進事業などでございます。 土木費45億6,883万円は、総社川崎線・沼林田工区、山北工区、道路新設改良事業や補助交通安全施設整備事業のほか、重要伝統的建造物群保存事業や城西地区観光拠点施設等整備事業などでございます。
加えまして、拠点へのアクセス性向上を図るためのごんごバスのICカード対応や二次交通システムとしてのAIデマンド交通事業など、公共交通の充実等様々な事業を複合的、そして多角的に行うことで「コンパクトシティ・プラス・ネットワーク」の実現を図っているところでございます。 ○議長(中島完一君) 桑村副市長。 ◎副市長(桑村功士君) 公認プール機能を付加しない考え方はできないかとのお尋ねです。
◆9番(三浦ひらく君) この9月議会でも補正予算にはAIデマンド交通事業が上がっていましたが、これから先を見据えると、こうした取組も必要になってくることと思います。引き続き様々なアプローチで状況改善に努めていただきますようお願いしておきます。
また、委員から、AIデマンド交通事業について、実証実験システム導入委託料1,800万円の使途についての質問がありました。執行部からは、システム経費が1,000万円程度必要であり、アプリのほかに電話での予約受付も想定しているため、オペレーターの費用等も必要になるとの答弁がありました。
今回の補正予算で、AIデマンド交通事業として、加茂、阿波、勝北、久米地域について、自宅周辺から地域内の目的地まで移動できるデマンド交通の実証実験が進むことは大変期待できるものです。
さて、今定例会では、教育関係、市長の施政方針より、令和5年度補正予算(第4次)から、これは昨日の13番議員さんの質問とかぶりますが、重要なことですので、再度、AIデマンド交通事業と地域交通について、城下まちづくり整備事業、行財政改革について質問したいと思います。 まず、教育関係から質問をお願いします。 令和5年度全国、岡山県学力・学習状況調査結果についてお伺いします。
今回の提案の4次補正においてAIデマンド交通事業について提案がされていますが、この事業に取り組むに当たっての経過、具体的内容について、利用される市民の皆さんに分かりやすいように御説明をお願いいたします。 JRローカル線問題が連日のように報道を目にするところであります。今議会におきましても利用促進の事業化がされていませんが、どのようなお考えなのか、お尋ねをいたします。
続いての商工費1,968万円の減額は、加茂、阿波、勝北、久米地域において、AI技術と既存の交通手段を融合した公共交通網の構築に向け実証実験を行うAIデマンド交通事業や、国際ホテル跡地周辺を住民と観光客が交流、回遊し、憩える多目的スペースとしての整備を行う城下地区まちづくり整備事業、本市への誘客促進のため海外インフルエンサーやメディアを活用し、情報発信を行う津山シティプロモーション戦略事業などを追加した