津山市議会 2023-11-22 11月27日-01号
歳入のうち、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、具体的にどういう事業に充てられたのかとの質問があり、当局より、津山市スマートシティ構想策定事業、BPRによる業務効率化推進事業、新型コロナウイルス感染症対策事業として避難所の中の隔離スペースの開設、AIチャットボット導入事業、オンラインブースの設置事業の5つの事業であるとの答弁をいただきました。
歳入のうち、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、具体的にどういう事業に充てられたのかとの質問があり、当局より、津山市スマートシティ構想策定事業、BPRによる業務効率化推進事業、新型コロナウイルス感染症対策事業として避難所の中の隔離スペースの開設、AIチャットボット導入事業、オンラインブースの設置事業の5つの事業であるとの答弁をいただきました。
2次の補正予算で計上されているデジタル関連事業は、BPRによる業務効率化推進事業1,110万円、総合案内AIチャットボット導入事業650万円、津山市スマートシティ構想策定事業2,495万円、デジタルデバイド対策事業319万円、行政手続オンライン化に向けた基盤構築1,023万円、公共交通ICカード決済化等推進事業6,000万円、そしてデジタル社会推進事業932万円など、7事業で総額1億2,519万円が
補正予算第2次で提案された自治体DX推進事業、BPRによる業務効率化推進事業、総合案内AIチャットボット導入事業、デジタル社会推進事業、津山市スマートシティ構想策定事業、デジタルデバイド対策事業について、内容を具体的に、できるだけ詳しく、分かりやすい言葉で御説明ください。 次に、農業関係の質問に移ります。
総務費2億912万円の増額は、総合案内AIチャットボット導入事業、津山市スマートシティ構想策定事業などでございます。 民生費5,436万円の増額は、子どもの学習・生活支援事業、防犯灯設置費助成事業、交通安全対策事業などでございます。 衛生費1億3,654万円の増額は、不妊不育治療支援事業、母子健康手帳アプリ子育て支援事業、再生可能エネルギー導入推進事業などでございます。