7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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津山市議会 2024-06-18 06月18日-03号

本市では、病気や事故、老衰等により自分の意思を伝えることが難しくなった場合に、本人が望む医療ケアのこと、思いや大切にしたいことなど、家族や周辺の医療者介護従事者などの関係者に伝えておくことで、本人の望む最期を実現する手段であるアドバンスケアプランニング、いわゆるACP普及啓発に取り組んでおります。 

岡山市議会 2020-06-12 06月12日-02号

市では,医療介護専門家による会議で,市民が命の終わりをどこでどう過ごしたいのかの意思表明の在り方について協議を進め,平成29年6月に岡山市版ACP(アドバンスケアプランニング)のすすめVer.1「もしものために~話し合い つたえておこう 事前ケア計画~」,ここに持ってきておりますが,こういうリーフレットを作成しております。

真庭市議会 2020-03-10 03月10日-04号

今後どのように普及啓発させていくのか、前提となるアドバンスケアプランニング──ACP、人生会議といいますけども──をどのように開催されていくのか、市長の御所見をお伺いいたします。 以上、この場からの質問とさせていただきます。 ○議長(古南源二君) 市長から答弁を求めます。 太田昇君。 ◎市長太田昇君) 岩本議員の御質問にお答えいたします。 

真庭市議会 2020-03-09 03月09日-03号

マイライフノートを作成した真庭圏域ACP、アドバンスケアプランニング検討会、いろいろ専門家の方が入っとったり、行政が入っとったりということで作成をされてる検討会でありますが、この会においてはまずはマイライフノートをつくられたということでありますが、今後、この検討会が何かほかにも取り組んでいかれたり、何かの方向性を持っているのかお聞きをしたいんですけど。 ○議長(古南源二君) 答弁を求めます。 

倉敷市議会 2019-03-06 03月06日-07号

次に、ACPエンディングサポートについて質問いたします。 まず1点目、ACP──アドバンスケアプランニング──についてお伺いいたします。 超高齢化社会を迎えた日本において、人生最終段階における医療に関する意識が変わってきております。本年の3月1日の山陽新聞には、在宅医療患者最多の18万人との掲載があり、国も、住みなれたところで最期までという、地域包括の捉え方にシフトしてきております。 

津山市議会 2017-12-05 12月05日-03号

ときに、日本体育協会では、子供発達段階に応じて身につけておくことなどが望ましい動きを習得する運動プログラム子供たちが楽しみながら積極的に体を動かせるアクティブ・チャイルド・プログラム──ACPというふうに言われておりますが──を開発されております。全国に発信されておりますけれども、転んだときに上手に手を使って受け身ができない、そういう子供たちを減らそうという動き一つでもあります。 

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