3475件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浅口市議会 2024-06-11 06月11日-03号

3つ目に、市内事業者DXについて詳しく聞かせてください。 市としても、令和4年4月にデジタル戦略課を設置し、DX推進を図っておられますが、中小事業者であってもDX推進は今や避けて通れない時代になっております。 そこで、市内中小事業者DX推進状況というものは把握しておられるでしょうか。 ○議長伊澤誠) 産業建設部長

浅口市議会 2024-06-10 06月10日-02号

同省とは、1つ目カンボジア人材浅口市における労働市場拡大について、2つ目浅口市の特産品カンボジアにおける販路拡大について、3つ目中小企業技術連携に向けたマッチングについて、4つ目が自治体間の交流についての、4項目について連携協議を進めていくこととなり、同省内に担当職員を配置していただき、各項目のワーキンググループを設置してくださることになっております。

真庭市議会 2024-06-03 06月03日-01号

3つ目は、市民と共につくる持続可能な地域づくりであります。 公共交通利便性向上についてです。 本格運行を開始したチョイソコまにわの先月末時点登録者数は1,078人で、スポンサー獲得による停留所の増加やまにこいんポイントのキャンペーン効果もあり、利用は着実に増加しており、引き続き利便性向上安定運行を目指します。

浅口市議会 2024-03-13 03月13日-04号

2つ目に日程に関するもの、休憩、延会会期延長等に希望するもの、3つ目議長による注意を求めるもの、この3つに限られておりますので、先ほどの議事進行には関係ないと思います。 ◆16番(香取良勝) 市民に対して、それが一番重要じゃろうが。誰が質問しょうるん。わけの分からん人が質問して、それを黙って放っとるというのが、あんた、議長として失格じゃねえか。

津山市議会 2024-03-05 03月05日-03号

3つ目は、テクノロジーや新しい考え方等をいかに市政に取り入れていくかについてです。 スタートしたばかりのつやまポータルについて改めて御説明いただき、登録者数利用状況などの現状と今後の展望について御報告をお願いします。 デジタル施策推進は今後不可欠ですが、いわゆるデジタルデバイド対応としてデジタル機器に明るくない方々へのフォローも必要です。

津山市議会 2024-02-26 02月26日-01号

3つ目は、持続可能な地域内循環型の経済を築くであります。 地域内循環型経済を実現するため、地域内サプライチェーンの構築に向け企業間マッチングなどを推進し新たなビジネスモデルを創出してまいります。また、津山城下まちづくりビジョンによる城下地区まちづくりを進めるとともに、中心市街地にぎわい創出経済活動活性化を図ってまいります。 

真庭市議会 2024-02-21 02月21日-01号

3つ目は、市民とともにつくる持続可能な地域づくりです。 市内交通についてですが、昨年10月から実証運行しているチョイソコまにわの登録者数は一昨日現在716人で利用も着実に増加しており、利用者からも喜びの声が届いています。4月からの本格運行に向け、スポンサー獲得や店舗への停留所を増加させて利便性を高め充実した安定運航を目指します。

真庭市議会 2023-12-05 12月05日-01号

3つ目は、持続可能な真庭の環境づくりです。 公共交通利便性向上についてです。 市内交通については、10月からの実証運行を開始したチョイソコまにわの登録者は先月末時点で467人であり、利用状況は10月が延べ282人、先月が延べ371人となっています。 また、スポンサーとして先月末時点で21社の協力をいただいております。

真庭市議会 2023-09-26 09月26日-05号

3つ目各個人が納められるはずの消費税事業者の手元に残る、益税が解消されるのメリットもあります。 以上のことから、請願第2号は委員長報告どおり不採択に賛成をいたします。 ○議長小田康文君) ほかに請願第2号に対する討論はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長小田康文君) ないようですので、これで請願第2号に対する討論を終わります。 

浅口市議会 2023-09-13 09月13日-04号

3つ目としまして、食品産業生産性向上の実現が求められていることが背景にございまして、新しい食品技術フードテクノロジーを活用して生まれたものでありまして、その中にはゲノム編集を経て生まれた食品のみならず、例えば植物由来代替たんぱく質でありますとか人工肉昆虫食でありますとか細胞性食品なども含まれます。 

浅口市議会 2023-09-12 09月12日-03号

2つ目として、妊娠中の定期健康診査について一部費用助成する妊婦一般健康診査3つ目としまして、妊娠したものの、流産あるいは死産を2回以上繰り返す状態の不育症治療をされている方に対し、1人当たり150万円を限度としてその費用助成する不育治療助成制度4つ目といたしまして、妊婦とその家族が安心して赤ちゃんを迎えるための教室であるマタニティクラスを開催し、出産に向けての様々な支援を行っております。