玉野市議会 1993-03-11 03月11日-03号
これまで申し上げました3つの事業は、いずれも本市西部地域におきますトライアングルレジャーゾーンを構成する中核的な事業であり、海洋観光都市を目指す本市にとりまして欠かすことはできないものと考えております。 株式会社スペイン村につきましては、現在野村総合研究所に委託して再精査を行っている段階でございますが、その報告書がまとまり次第、事業計画の見直し作業に入るものと認識いたしております。
これまで申し上げました3つの事業は、いずれも本市西部地域におきますトライアングルレジャーゾーンを構成する中核的な事業であり、海洋観光都市を目指す本市にとりまして欠かすことはできないものと考えております。 株式会社スペイン村につきましては、現在野村総合研究所に委託して再精査を行っている段階でございますが、その報告書がまとまり次第、事業計画の見直し作業に入るものと認識いたしております。
緊急にこの3つのことが、私は提起をされているというふうに思いますし、そうした方向でこそ、本当に笠岡市民の幸せを守ることができる。そういう立場で市長としても、ぜひ賢明な御判断と行動をとっていただきたいというふうに思います。 (「そうじゃ」と呼ぶ者あり) 今、地方に対しては極めて不況が深刻な中で、税収等の落ち込みがひどい。
3つ目,率直に反省しますと言っているが,テレビのコマーシャルじゃありませんが,反省はサルでもすると,こういうことをよく言っている。どう私たちが指摘を率直に市長さんが反省され行動しようとするのか,お考えをお聞かせください。市長の政治姿勢についてであります。 それでは次は,ごみ問題のごみ最終処分地についてお尋ねしときます。
3つ目は、社会問題化しております院内感染についてであります。 過日、筑紫哲也ニュース23で、MRSAについての報道がありました。ここから得た知識ではありますが、少し述べたいと思います。 MRSA、略してマーサーとも言われており、今やエイズウイルスと並ぶ恐ろしい病原菌で、このマーサーに病院で感染するのを院内感染と言っております。
これが1つや2つじゃなくて3つも4つも同じものが捨ててある。さらにまた、電線のたぐい、いわゆる屋内配線だろうとは思うんですが、そういう電線の親指大ぐらいな太い電線がまさに軽四に3だん、4だんが捨ててある。
3つ、病院等の関係者、管理者、看護婦等の確保促進者等に対し、看護婦等の確保に関する情報の提供、相談、その他の援助を行うこと。4つ目として、看護婦等について無料の職業紹介事業を行うこと等々なっておりまして、岡山県では平成5年2月18日社団法人岡山県看護協会が、岡山県ナースセンターとして指定がなされたところでございます。
その第2は,外環状線,県道岡山・倉敷線並びに吉備新線,この3つの道路の整備の見通しはどうなのでしょうか。 最後は,地域の環境整備という観点からお尋ねいたしますが,その第1は,西部第4地区の土地区画整理事業の完了はいつごろとなる見通しなのでしょうか。 その第2は,笹ケ瀬川堤防の補修の完成はいつごろとなる見通しなのでしょうか。
3つ目に、環境対策に対応した組織といたしまして、今自然環境の所管が定かでございません。自然環境と生活環境等を一緒に考えると。それから、文化振興に対応した組織、例えば文化課、あるいは文化振興財団の所管の問題等の見直しを図る必要があると考えております。見直しの時期といたしましては、平成5年度といたしまして消防庁舎の移転に伴う建物利用の関係から、平成6年の中ごろの実施になるのではないかと考えております。
駅からも、港からも近く、国道と、鉄道と、港の3つの接点地で、交通便は最高である。方位方角もよく、南が海で広がっており、西に大干拓を控え、東に番町と美の浜、北が橋上駅で県庁道につなぎ、心配しております北の発展にもできる、その中心のかなめの位置に、市役所の総合庁舎を南向きにでんと新築すれば、特に方角も最も良いのではないかと私は思います。
3つ,市民と市長の語る会を引き続き開く。4つ,まちづくりの方向やそれを具体化するための重点プロジェクトを検討する。5つ,効率的な行政執行が図れる組織づくりのあり方。6つ,世界に開かれた地方の時代。7つ,地域においての国際交流。8つ,職員の国際化対応能力の育成,向上。9つ,都心型,郊外型,地域型にわけた小売商業の活動化を図る。
場所は槌ヶ原南奥の上流に3つのため池、東谷上池、東谷中池、東谷下池がありますが、一番下のため池、東谷下池、これを今回改修しようというものでございます。工種は、ため池、事業費は4,343万円と算定いたしております。事業量といたしまして、堤体工として延長58.0メートル、この池に対する受益面積は9.9ヘクタールでございます。
3つ目に,減反政策でございますが,水稲の減反政策については,平成5年度から現状の水田農業確立対策から水田営農活性化対策──これは言葉が違うただけでかわりばえがせんということでございますが──に引き継がれ,岡山市においてもこれまでとほぼ同様の措置がとられるようでありますが,そこでお尋ねいたします。 1つ,目標面積について4年度の現況と5年度の達成見込みはどうか。
3つほど飛んでいただきまして、ええとこ総社推進費の地域文化振興事業補助金、それからその下の人材育成事業、これらにつきましてはふるさと創生事業でございまして、上の段の2,250万円につきましては、1地区150万円を限度といたしまして、地域の特性ある振興事業に対しまして助成をしておるものでございまして、下側の段につきましては中学生16人の海外ホームステイ、それから一般の人たちの海外研修9人分を予定をいたしております
それから,さきの12月定例市議会における小橋議員の答弁に関連して,チボリ公園が倉敷市内で建設されることに未練があるように聞こえたが,撤退についての決断の確認をしたいという御質問でございますが,チボリ公園事業につきましては,これまでにも申し上げておりますように,市民意識調査や市民と市長の語る会の結果を参考にしながら,いろいろと検討を加え,平成3年の6月定例市議会の最終日,7月19日に3つの理由を上げて
私はこの信頼、創造、健康という3つの言葉で表現される一切を大切に市会議員としての役割を果たしていく所存でございますので、市長初め市当局の皆様、先輩、同僚の議員の皆様の御理解と御批判を賜りたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
このような結果,一般会計,17の特別会計並びに総額288億7,600万円余の3つの事業会計を合わせると,予算案の総額は,3,257億7,400万円余,前年度当初予算と比べて,7.4パーセントの増となり,地方財政計画が歳入歳出規模で2.8パーセントの伸びとなっている中で,かなり積極的な予算であると考えております。 次に,一般会計の歳入について申し上げます。
今玉島開発事務所は、現在まで3つの役目を負っておりました。溜川の改修と宅地造成と公有水面の埋め立て、この3つの仕事を持っておりましたけれども、その中の宅地造成は突然大学の用地になりましたので、これについての任務はなくなったとしても、私は溜川の改修や公有水面の埋め立て、柏島地区の。これはこれから本格的になるわけですから、この事務所を廃止するのは私は納得がいきません。
それから3つ目に、倉敷、玉島あるいは児島にも生涯学習施設を整理統合して生涯学習を活発化すべきではなかろうかという御提言でございます。お答えをさせていただきます。 生涯学習を推進するためには、学習環境の整備充実は欠くことができません。現在生涯学習施設には、大きく分けて全市対象の施設、そして地域や地区対象の施設として整備しているところでございます。
3つ目に、そういうようなことでもありまして、浄化槽そのものにもいろいろな問題点が起きておりますので、例えば本来の目的である水質浄化の基準に達しないもの、特にこれははかってはいないわけでありましょうけれども、ピークのケースでは明らかに満足していないというようなことがところどころに見られるということであります。こうなりますと、本末転倒ということになってしまうわけでございます。
次に,重要課題であります高付加価値型企業集積団地についてでありますが,ファーマーズマーケットとごみ焼却場と工業団地と3つのコンセプトを持ってこの事業を進められるとのことですが,机上の論理としては非常にいいアイデアではないかと思いますが,現実となるとちょっとぴんと来ないのは私だけではないと思います。