備前市議会 2022-06-16 06月16日-04号
これも昨日の石原議員への答弁で、総社市の事例や美咲町の黄福タクシーの事例も参考にお考えいただけるということで、分かりました。また、これまでも改善努力もしていただいていること、敬意を表します。 市としても、多額の経費をかけているにもかかわらず、備前市のバスは空気ばっかりを運んでいるとやゆされていることは残念で、利用者側の在り方も含め、問題解決をしていただきたいと思います。
これも昨日の石原議員への答弁で、総社市の事例や美咲町の黄福タクシーの事例も参考にお考えいただけるということで、分かりました。また、これまでも改善努力もしていただいていること、敬意を表します。 市としても、多額の経費をかけているにもかかわらず、備前市のバスは空気ばっかりを運んでいるとやゆされていることは残念で、利用者側の在り方も含め、問題解決をしていただきたいと思います。
現在、実施されているチケット配付型も一つの方策ではありましょうが、例えば美咲町で実施されている主に65歳以上の方対象の黄色い福、黄福タクシー事業を参考としてはいかがでしょうか。利用に当たってはその都度応分の御負担はいただき、それ以上の部分を町が補助するというものです。
次は美咲町黄福タクシーでございまして、これも65歳以上が対象となっております。これは2分の1の助成でございまして、対象者を見ていただきますと、その画面の一番下にございます65歳以上、手帳の交付等を受けている者、要介護、要支援の者、妊婦ということで、このような形で2分の1の助成をしておるということでございます。
次に、地方創生交付金についてですが、交付総額は1億1,031万円で、内訳はつやま産業支援センターの次世代中山間活性化モデル構築事業に4,373万円、旧苅田家付属町家群の整備などの城下町と黄福のまち観光産業創出事業に3,827万円、新規出店者支援などの城下町の風情を色濃く残す津山市中心市街地活性化事業に1,108万円、津山ぐらし移住サポートセンターの運営などのつながるまち・コト・ひとプロジェクト事業に
また、美咲町の黄福タクシーは使用料の半額、つまり2分の1を助成するということで、いずれも65歳以上の方を対象としておるというふうに、県内でもこのような事例もございます。新見市においても、高齢者へのタクシー助成制度、まずは独居高齢者というところから私としては提案したいんですけれども、こういった部分の検討をしていただきたいと思いますが、見解をお示しいただきたいと思います。
例えば、美咲町の黄福タクシー事業を参考として、タクシー業者に頑張っていただいて、機能の衰えた高齢者の移動を支えていくことなどを提言し、前市長もあらゆる手段を検討していくとのお答えでした。 そこで、2点お尋ねをいたします。
美作市でのてごタク、美咲町での黄福タクシーのようなタクシー助成制度の導入は考えられないのでしょうか、お考えをお聞かせください。 また、先日、22歳の若者が市内で介護タクシーを個人で始められました。全国的に見ても、まれな事例であることが報道されておりました。本人とお話をさせていただく中で、資金調達に苦労され、不足分はクラウドファンディングで調達をされたと伺いました。
美咲町では、平成26年度から黄福、黄色い福のタクシー、黄福タクシーという事業を継続しています。備前市でもタクシーチケット交付事業がありますが、よりタクシーに重点を置いた施策となっています。 対象は、基本的には65歳以上の方となっています。町民の方がタクシーを利用した場合、原則半額ですが、負担の上限を1,000円に設定されています。
くらし安全課では、その他で美咲町国土強靱化地域計画、防犯、消防、防災、黄福タクシー、共同バス、みさきネットの宅内工事などの状況報告も受けました。 産業観光課では、長原ダム堤体観測処理ソフトの365万9,000円が大きな補正で、たまごまつりの中止に伴う減額補正及び事業所助成金交付事業の減額との説明でした。
そのほか、黄福タクシーの状況及びみさきネット宅内工事の進捗状況の報告もありました。先ほども報告いたしましたが、車両の修繕費はの質問に、老朽化により見込みで予算化をしておりましたが、7月までに3回故障をしており予算がなくなり、緊急な故障等に対応するための予算計上であるとの説明でした。
本日は、通告のとおり、黄福タクシー制度の多様化について執行部の皆様とともに考えてまいりたいと思います。 質問の要旨につきましては、黄福タクシーについて、町民の方々から多様性を反映したきめ細やかなサービス展開を望む声がある。さらなる利便性の向上に向けて、制度を検証する必要があると思われる。現在の状況と課題、また今後の展開を問うであります。 私は、町長から委嘱を受け、身体障害者相談員をしております。
最後の4点目は、長年の懸案であった片上鉄道車両の保存用の屋根が、黄福柵原駅にやっと建設されていることにつきましては、とても喜んでいるところでありますが、現在コロナの関係で中止されている片上鉄道車両の展示運転については、車両の運転、保守作業については引き続き片上鉄道保存会の方々が毎月行っているようでありますが、このコロナが収束すれば、また観光客を乗せて展示運転を再開できる状況なのか、町の動態保存への取組
リニューアルオープニングセレモニーが黄福広場で開催され、議長、山本議員が出席しました。 7月16日、津山圏域消防組合議会臨時会が津山市で開催され、左居議員と岩野議員が出席しました。 同日、津山広域事務組合議会臨時会が津山市で開催され、形井議員と林田議員が出席しました。 次に、7月18日、美咲婦人のつどいが柵原総合文化センターで開催され、議長が出席しました。
くらし安全課では、今後避難所に配備したい段ボールベッド及び間仕切りの必要性、また防犯灯、消防団出動状況、黄福タクシーの利用状況などの説明を受けました。
見ましたら、主要施策の中に、黄福タクシー事業によるということで、これは交通弱者の移動手段を確保、対応ができることによって、そうした地域保健医療制度についても、こういうことであながちではないけれども、多少は補充できていくんではないかなといったようには感じておるところであります。 それから、第4章では、生きる力を育むまちづくりということで、第1節で子ども・子育て支援の充実。
本町の黄福プロジェクトのPRも兼ねて、大阪岬町の子供たちに本町産の卵で友好関係はできないだろうか。協定はしていないと思われますが、卵で両町のかけ橋にはならないか、お伺いをしたいと思います。 経験のないことでもあり、今後の取り組みも苦慮されると思いますが、本町の気持ちを何かであらわすことも必要と思われ、前向きな答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(松島啓君) 青野町長。
特に、地方公共交通活性化再生総合事業の810万円の増額については、黄福タクシーの利用料の増額及び消費税の改正などで増額補正したもので、また防災カメラの減額1,778万円は、20台のカメラ事業費確定によるとの説明でした。
それから、最後の新庁舎の建設につきましては、3年前の平成29年12月議会において黄福創生拠点整備事業の予算が否決されたというトラウマを引きずることなく、しっかりと丁寧に説明をして、町民合意を得て、早期に事業を進めてほしいというふうに考えております。平成6年までのワークシート、作業段取りなり手順を考えておられるんなら、確認をしたいと思います。 以上です。 ○議長(松島啓君) 答弁者。
1項総務管理費は、黄福タクシー事業8,216万円、旭地域生き活き拠点整備事業4,010万円、みさきネット事業特別会計繰出金6,520万4,000円。 3項戸籍住民基本台帳費は、社会保障・税番号制度事業費1,097万7,000円。 4項選挙費は、県知事選挙費1,471万円。 5項統計調査費は、国勢調査費770万6,000円などであります。
なお、担当課からは、代替えについては黄福タクシーの利用をお願いしたいとの説明でした。 議案第131号一般会計補正予算(第4号)について、各担当課から説明をいただきました。委員からの質問等については、簡単に報告をさせていただきます。