118件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

赤磐市議会 2015-06-12 06月12日-03号

野菜についてはチンゲンサイ、タマネギ、白菜、キャベツ、ゴボウ、ニラ、キュウリなど、赤磐産または岡山県産の食材使用することが多いのでございますけれども、反面、パン、麺類、豆腐、あげなど、赤磐市内製造していても、材料が県外産であるため、地場産物にカウントできない食材があったり、肉類魚類についても赤磐市内業者が仕入れておりますけれども、県外産のものが多いために、地場産物使用割合の拡大につながらない

里庄町議会 2013-12-17 12月17日-02号

そこで、昔から川、池にすみついている魚類最近もともとおった魚類が姿を消しております。そして、おるのは外来種外来生物がほとんどになっております。池ではフナが姿を消しブルーギル、昔からおる亀がいなくなってミドリガメがいっぱい、こういうふうになっております。 その一因としては、川の改修によって、川を下った魚、魚介類が戻ってこれない構造になっておる。なぜ戻れないかと。

倉敷市議会 2013-12-12 12月12日-04号

本来ならここで、本年7月の瀬戸内市における魚類産地偽装事件、相次いで今月発覚逮捕されました真備町の産地偽装事件についてもお聞きしたかったのですけども、現在、逮捕後の事情聴取中でもあるということでございますので、また後日お聞きをさせていただきますが、さて、この食品・食材偽装表示発覚は、ことし下半期の全国のホテルや旅館、また百貨店に蔓延をしてまいりました。

真庭市議会 2013-12-03 12月03日-02号

この場合、希釈割合は下がり塩素濃度が濃くなるため、高酸素を必要とする魚類、アユ、オイカワ、アマゴは全く生存できなくなります。これが実態です。浄化センター終末処理に使われている塩素が原因で河川環境を害し、魚類減少させていることは間違いありません。このことは、他地域と同じようにアユを放流した場合、浄化センター放流口を境にして上流には生息しているが、下流域ではいなくなることも実証できます。

備前市議会 2013-06-12 06月12日-02号

続きまして、2点目は水産業でありますが、確かにアマモによってことしなど五味の市を見てもイカ類、それからまた魚類もふえているようですが、残念ながら操業する戸数が日生町漁協で1週間ほど前ですが、専門の底びき業者は20件余りあるそうですが、残念ながら油も高く、魚がとれない、魚価が上がらない中では頑張っているのはたったの5隻、5軒だけが直売所五味の市で魚を売っているという現状です。 

岡山市議会 2010-12-07 12月07日-05号

岡山市で見ても,アユモドキといった魚類産卵場所ダルマガエル生息地として農地が役割を果たしています。生物多様性保全の観点からも,農地保全は重要だと考えます。 また,COP10にあわせて生物多様性国際自治体会議が開かれていました。その会議で,「地方自治体と生物多様性に関する愛知・名古屋宣言」が出されました。

高梁市議会 2010-09-15 09月15日-03号

この好適環境水の持っている性質を利用して魚類家畜化を図り、山村を漁村に変え、中山間地における地域振興への貢献を位置づけているということでございまして、岡山理科大学の中では、ヒラメ、トラフグシマアジなど10種の魚が養殖されており、何か学長が食したところトラフグは非常にうまかったということでございまして、一つの産業にもなるんじゃないかということでございます。

岡山市議会 2010-06-23 06月23日-08号

当初は児島湖に生息する魚介類だけでしたが,現在は水槽を11にふやし44種の魚類が展示されており,岡山市内に生息する淡水魚はほぼそろっています。さらに,将来は岡山県内に生息するすべての淡水魚の展示を目指しています。これまで地道に活動を続けて,市民に生きた教材を提供し,自然や環境に対する教育,啓発にも寄与しています。水と緑が魅せるまち岡山にとって大いに推進すべきもので,趣旨採択すべきものです。 

備前市議会 2009-09-10 09月10日-03号

それから、魚類生息状況の調査についてでありますが、今まで市が実施したということがあるとは聞いておりません。 2点目の今後について、3つの坑水処理場の設備の稼働状況は、板屋、金谷は毎日稼働いたしておりまして、処理能力日量1,440トンとなっております。また、野谷につきましては月曜から土曜まで稼働いたしておりまして、処理能力日量900トンとなっております。