岡山市議会 2015-09-09 09月09日-03号
特に,浄水場では魚をセンサーに見立てた魚類監視装置で常時異常の検知を行っているほか,市立保育園で毎日行っている残留塩素濃度の検査などにより,水源から蛇口までの安全性確保に取り組んでおります。
特に,浄水場では魚をセンサーに見立てた魚類監視装置で常時異常の検知を行っているほか,市立保育園で毎日行っている残留塩素濃度の検査などにより,水源から蛇口までの安全性確保に取り組んでおります。
野菜についてはチンゲンサイ、タマネギ、白菜、キャベツ、ゴボウ、ニラ、キュウリなど、赤磐産または岡山県産の食材を使用することが多いのでございますけれども、反面、パン、麺類、豆腐、あげなど、赤磐市内で製造していても、材料が県外産であるため、地場産物にカウントできない食材があったり、肉類、魚類についても赤磐市内の業者が仕入れておりますけれども、県外産のものが多いために、地場産物の使用割合の拡大につながらない
岡山県内では、平成25年3月時点ではありますが、これまでヌートリアやカミツキガメなど、21種類の特定外来生物が確認されており、その中にはブラックバスといわれていますオオクチバスを含め、ブルーギル、カダヤシの3種類の魚類も確認されているところであります。
◆3番(村田隆男君) それでは、水質、土壌汚染した魚類、そして野菜類が一部は日本に来ているのだと、私はそのように思います。その中で給食食材の農薬汚染チェックは万全でしょうか、政府の対応、そのように思います。よろしく見解を求めます。 ○議長(川端恵美子君) 学校教育部長。
加計学園との包括連携協定につきましては,養殖魚類の認知度の向上や安定出荷などを望む同学園と,安全・安心な養殖魚類を取り扱うことで安全・安心な市場を情報発信していきたい同市場との思惑が合いまして,この協定を締結したところでございます。
つい先日の例でございますが,安全・安心な人工飼育水,いわゆる好適環境水で育てた魚類を当市場に出荷している学校法人加計学園と去る2月25日に包括連携協定を締結いたしました。これもお互いがウイン・ウインの関係になればと今思っているところであります。
そこで、昔から川、池にすみついている魚類、最近もともとおった魚類が姿を消しております。そして、おるのは外来種、外来生物がほとんどになっております。池ではフナが姿を消しブルーギル、昔からおる亀がいなくなってミドリガメがいっぱい、こういうふうになっております。 その一因としては、川の改修によって、川を下った魚、魚介類が戻ってこれない構造になっておる。なぜ戻れないかと。
5、鳥獣魚類を捕獲し、または殺傷する行為。6、張り紙及び広告類を掲示し、または宣伝物等を配布する行為。7、墓地内の秩序を著しく乱す行為、または著しく乱すおそれのある行為。8、前各号に掲げるもののほか、町長が墓地の管理上、支障があると認める行為。墓地内での禁止行為を定めた規定でございます。
本来ならここで、本年7月の瀬戸内市における魚類の産地偽装事件、相次いで今月発覚逮捕されました真備町の産地偽装事件についてもお聞きしたかったのですけども、現在、逮捕後の事情聴取中でもあるということでございますので、また後日お聞きをさせていただきますが、さて、この食品・食材偽装表示発覚は、ことし下半期の全国のホテルや旅館、また百貨店に蔓延をしてまいりました。
この場合、希釈割合は下がり塩素濃度が濃くなるため、高酸素を必要とする魚類、アユ、オイカワ、アマゴは全く生存できなくなります。これが実態です。浄化センターの終末処理に使われている塩素が原因で河川環境を害し、魚類を減少させていることは間違いありません。このことは、他地域と同じようにアユを放流した場合、浄化センター放流口を境にして上流には生息しているが、下流域ではいなくなることも実証できます。
下水処理後の放流水を殺菌しておりますが、必要以上に大量の塩素を投入するため、河川で生息する植物プランクトンを死滅させ、そのために動物プランクトンを減少、死滅させることとなり、さらにその結果、魚類が減少、死滅するという生態系の悪循環が発生していることであります。
続きまして、2点目は水産業でありますが、確かにアマモによってことしなど五味の市を見てもイカ類、それからまた魚類もふえているようですが、残念ながら操業する戸数が日生町漁協で1週間ほど前ですが、専門の底びき業者は20件余りあるそうですが、残念ながら油も高く、魚がとれない、魚価が上がらない中では頑張っているのはたったの5隻、5軒だけが直売所、五味の市で魚を売っているという現状です。
そして、それぞれのやり方でございますが、野菜については週1回程度、それから肉類についても同じく週1回、それから魚類についても週1回でございます。
それから、ユスリカを捕食する魚類──魚関係です──こういう増殖の研究も有効ではなかろうかということで、フナ、モロコ、ウナギ、ナマズ等のそういうものをふやすと、繁殖させるということも有効であろうということで、これはまた内水面漁協さんとの協力関係をいただきながら行っていく必要があるということ。
神社や空き家等の屋根裏へすみつき、雑食性で、その被害は農作物だけでなく、魚類、小動物、昆虫類全般であり、在来の生態系への影響も懸念されております。 赤磐市では、これまでにアライグマの捕獲実績はなく、被害状況も正確には確認できておりません。
岡山市で見ても,アユモドキといった魚類の産卵場所やダルマガエルの生息地として農地が役割を果たしています。生物多様性の保全の観点からも,農地の保全は重要だと考えます。 また,COP10にあわせて生物多様性国際自治体会議が開かれていました。その会議で,「地方自治体と生物多様性に関する愛知・名古屋宣言」が出されました。
この好適環境水の持っている性質を利用して魚類の家畜化を図り、山村を漁村に変え、中山間地における地域振興への貢献を位置づけているということでございまして、岡山理科大学の中では、ヒラメ、トラフグ、シマアジなど10種の魚が養殖されており、何か学長が食したところトラフグは非常にうまかったということでございまして、一つの産業にもなるんじゃないかということでございます。
当初は児島湖に生息する魚介類だけでしたが,現在は水槽を11にふやし44種の魚類が展示されており,岡山市内に生息する淡水魚はほぼそろっています。さらに,将来は岡山県内に生息するすべての淡水魚の展示を目指しています。これまで地道に活動を続けて,市民に生きた教材を提供し,自然や環境に対する教育,啓発にも寄与しています。水と緑が魅せるまち岡山にとって大いに推進すべきもので,趣旨採択すべきものです。
さらに、各地の魚類や鳥類などの体内からPCBが検出されるなど、PCBによる汚染が社会問題となり、昭和48年10月には化学物質の審査及び製造などの規制に関する法律というのが制定をされ、昭和49年6月以降、PCBの製造、輸入及び使用が原則禁止となりました。
それから、魚類の生息状況の調査についてでありますが、今まで市が実施したということがあるとは聞いておりません。 2点目の今後について、3つの坑水処理場の設備の稼働状況は、板屋、金谷は毎日稼働いたしておりまして、処理能力は日量1,440トンとなっております。また、野谷につきましては月曜から土曜まで稼働いたしておりまして、処理能力は日量900トンとなっております。