備前市議会 2021-03-05 03月05日-04号
次に、また例として挙げますが、高齢者の方が3か月につき6,600円で市営バス乗り放題であるなど、市営バスのお得情報を市内外の方へもっとPRしてはどうでしょうか。 私、11月25日からバスを利用しています。11月25日から12月24日まで1か月間、実は4,000円で回数券を買いました。それから、12月25日から今3か月の定期を買いました。そういうことを知らなかったんですね。
次に、また例として挙げますが、高齢者の方が3か月につき6,600円で市営バス乗り放題であるなど、市営バスのお得情報を市内外の方へもっとPRしてはどうでしょうか。 私、11月25日からバスを利用しています。11月25日から12月24日まで1か月間、実は4,000円で回数券を買いました。それから、12月25日から今3か月の定期を買いました。そういうことを知らなかったんですね。
本市では、多年にわたり地域社会に貢献されてきた方々に敬意を表し、長寿を祝福するため、75歳以上の高齢者を対象に各地区の女性会や自治会、公民館等16団体に事業を委託しており、それぞれの地区で趣向を凝らした敬老会を開催していただいております。 最近の状況を申し上げますと、令和元年度は対象者約8,000人のうち1,580人の方が敬老会に参加されました。
それから、高齢者住宅の併設ですけども、制度上のことは専門的な部分で欠けておりまして、そういう併設がすぐに可能かどうかということと、それから多分思っておっしゃられてるんだと思いますけど、高齢者住宅を附属棟としてつけると、全体の工事費はさらに必要になってくると思います。
図書館については、幼児から高齢者まで幅広い市民の皆様の学習や教育を支える場として、様々な情報を提供する地域の拠点であると考えております。 ○議長(中西公仁君) 三宅 誠志議員。 ◆9番(三宅誠志君) 図書館と指定管理者制度についてお伺いいたします。
1款後期高齢者医療保険料、1項後期高齢者医療保険料、1目後期高齢者医療保険料に追加の100万円の補正をお願いし、合計で1億2,958万6,000円となります。これは、保険料の現年度分を実績に基づいて増額するものでございます。 続きまして、歳出をご説明いたしますので、3、歳出をご覧ください。
先日のご答弁とも重複する部分もあるかと思いますが、国の示しております接種順位につきましては、まずは医療従事者、次に高齢者、その次に高齢者以外で基礎疾患を有する方、高齢者施設の従事者、その後にそれ以外の方ということになっております。接種期間は令和3年2月17日から令和4年2月28日までとされています。
接種の順番は医療従事者,そして65歳以上の高齢者,基礎疾患のある方や高齢者施設等の従事者,最後に一般の住民となっています。しかしながら,コロナワクチンの国内承認の遅れ,世界的なワクチン供給の不安定さなどの要因で接種開始の時期がずれ込み,いつどのくらいの供給量が入ってくるのかなど,政府から正確な情報が入ってきていません。
また、今後は接種券送付時に同封するチラシの工夫、独居高齢者の方への声かけを民生委員児童委員協議会等の組織に協力を依頼する、また庁内職員への周知を図る、高齢者に関わる部署には事前に詳しく説明会を行い支援を依頼する、かかりつけ医からの声かけ支援を依頼する、ひなビジョン等を活用するなどを計画いたしております。
2025年、今から4年後には団塊の世代が全員後期高齢者になります。それぞれの家庭の事情にもよりますけれども、今後夫婦だけのいわゆる老老世帯、もしくは一人暮らし世帯が増加することが予想されるところでございます。当然のことながら、亡くなられたり、病気で入院したり、また施設に入所されたりすると、家が空き家になることが考えられます。
4月以降から65歳以上の高齢者、そしてその後基礎疾患を有する方を優先的にということになりますけども64歳以下の方の接種を順次進めることとしております。
◆15番(村木理英君) そもそも医療従事者に十分行き渡らないというのが前提にあって、それで4月から高齢者の方の割り振りを始めていくというふうなところ。医療従事者の接種はそのまま後回しにして高齢者が始まるのかな、どうなのかなというところ。高齢者は、先ほど市長答弁いただきましたですけども、4月5日の週で県で1,000人分ですから、結局、総社市で単純に人口割でいけば40人分ほどです。
次に65歳以上の高齢者、そして高齢者施設の従事者、基礎疾患を持つ人などに順次拡大していく予定としております。このワクチン接種開始に当たっての現時点で求められる課題について伺いたいと思います。 市民の中には、新型コロナの終息への有効な手段としてワクチンへの期待がある一方で、不安視する声も少なくありません。
質問要旨3、高齢者など交通弱者の投票所への交通手段を確保すべきではです。 選挙は国民の重要な権利であり、みんなが投票できるようにすることは当然です。選挙管理委員会は投票率の向上を目指し様々な取組をしていると思いますし、さらなる取組をしなければなりません。
しかし,年金生活される独居高齢者や高齢者夫婦世帯が増える中,下水道事業負担金等の費用が負担となり,同意に至らず,布設できないケースがあります。高齢化社会を鑑みた設置要件等の見直しの必要性を感じますが,御所見をお聞かせください。 (8)1月7日から8日にかけて,この冬一番の冷え込みで市内の住宅等の水道管の凍結,破裂が多かった中,学校施設における状況をお示しください。
福祉といえばとかく高齢者や障害者、生活困窮者への施策と捉えられがちでしょうが、ここで規定されているのは恐らくもっととてつもなく広い範囲の福祉であろうと感じています。改めて住民の福祉に対する市としての解釈をお教えいただきたいと思います。
接種券を送られるのは、取りあえずまず今回高齢者の方が先だったら、当然65歳以上の方に宛ててある日に送られるわけですよね。まずそれはいつですか、もう決まっていますか。 ○議長(坊野公治君) 健康福祉部長。
ただ、今回玉野市のやり方は、かかりつけ医との相談というんじゃけど、16歳以上で、高齢者の方はかかりつけ医はあると思う。病院にかかってない人はどうしたらええん。それはコールセンターできちっとした説明がいくかいかんか、県との調整はどのようになるんか、そのあたりをお聞かせください。 ○議長(三宅宅三君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(小崎隆君) 玉野未来の会代表氏家議員の再質問にお答えいたします。
高齢者の足の確保など市長の判断に委ね、今以上福祉向上を目指していただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 それでは、最後の質問です。 この問題は県の問題ではありますが、我が家の庭先の問題ですので、地元議員でもありますので、お聞きしてみたいと思います。それは、総社警察署総社西交番のことです。
・町道塚谷団地2号線)日程第3 令和3年度一般会計・各特別会計・各事業会計予算について (委員会付託案件 12件) 議第6号 令和3年度鏡野町一般会計予算 議第7号 令和3年度鏡野町津山・富線共同バス運行事業特別会計予算 議第8号 令和3年度鏡野町奨学会特別会計予算 議第9号 令和3年度鏡野町国民健康保険特別会計予算 議第10号 令和3年度鏡野町後期高齢者医療特別会計予算
◎保健福祉局長(藤原博之君) 介護保険制度は、高齢者の介護を社会全体で支え合う仕組みとして平成12年に開始されてから20年が経過いたしました。その間、高齢者数は約1.8倍となる中で、サービス利用者は約3.4倍の2万3,900人となり、制度の周知が進み、多くの方に介護サービスを利用していただいていると認識しております。