2447件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高梁市議会 2020-12-14 12月14日-03号

他市の事例もあるということでありますので、この高梁市においても高齢化社会であります。市民の皆さんが生涯を安心して高梁市で暮らせるように、こうした公助でのフォローということもしっかり研究、検討をしていただければと思います。 それでは……。 ○議長宮田公人君) ここで2番までが終了ですね。 ◆4番(小柴健男君) はい。

玉野市議会 2020-12-10 12月10日-04号

高齢者が増えているわけで、だからそういうことからすると、高齢化社会にも反するし、やることが。 それから、今コロナで窓口が、さっき言われたように130%、40%と、市民課の統計見るとなっとんです、増えてきてます。これは、コロナ対策から見てもまずいんじゃないかなと思うんです。つまり、コロナで明らかなように、もう集中ではないんです。

玉野市議会 2020-12-09 12月09日-03号

本市として、コロナ禍の中ではありますが、高齢化社会において地域住民が元気で安心して暮らせる地域づくりを進め、生きがいや交流の場が大切であります。 そこで、様々な取組本市としても展開していただいておりますが、いま一度、コロナ禍での本市取組をお尋ねいたします。 2、目標11です。住み続けられるまちづくりをです。

玉野市議会 2020-12-08 12月08日-02号

村上光江君 登壇〕 ◆(村上光江君) 実際に精神科受診となると敷居が高い場合もありますが、高齢化社会には重要です。 ③悩んでいる人に気づき、声をかけ、話しかけ、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの養成はどうなっていますか、お答えください。 ○議長三宅宅三君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長小崎隆君) 村上議員の御質問にお答えいたします。 

高梁市議会 2020-12-07 12月07日-01号

1、本市を取り巻く社会環境の変化といたしまして、(1)といたしまして人口減少社会少子高齢化社会では少子化の状況を、5ページに移りまして高齢化状況人口流出状況、また就業人口状況、6ページに移りまして地方への新たな人の流れの創出について整理をしております。(2)の厳しさを増す財政運営では、普通交付税推移財政調整基金推移を示しております。 

里庄町議会 2020-12-07 12月07日-02号

今、少子高齢化社会と言われていますが、全国的にも保育園に入ることができない、いわゆる待機児童の問題が大きな問題となっています。数年前には、「保育園落ちた」といったプラカードを掲げて国会前に多くの人も集まっていました。そもそもこの待機児童とはどういう児童を指すのか、教えてください。 ○議長眞野博文君) 山本健康福祉課長。 ◎健康福祉課長山本博文君) 〔登壇〕 失礼いたします。

岡山市議会 2020-12-03 12月03日-02号

これしか私はこれから迎える超高齢化社会というのを乗り越えられそうにないなとは思っています。これは多分共通認識でいいんじゃないかと思います。世界地図には載ってない一番身近な御近所の互助力というのがこれから暮らしの幸福度を左右するんだと。もちろん岡山市全体の幸福度はありますけども,住んでいる幸福度というのはそこに大きくこれからは関わってくると思います。

岡山市議会 2020-09-14 09月14日-07号

立地適正化計画基本方針とは,1つ目,「居住や都市機能を誘導する区域を定め,一定の人口密度を維持するとともに,必要な都市機能確保し,それらの区域公共交通ネットワークで結ぶことにより,人口減少・超高齢化社会においても,若年者から高齢者まで歩いて健康に暮らすことができるなど,生活の質が高く活力あふれる持続可能な都市を目指します。」

岡山市議会 2020-09-11 09月11日-06号

根本的に予算配分を変えていく立場に立たなければ,これから迎える超高齢化社会を乗り越えることはできないと思います。 それでは,質問に入ります。 (1)介護保険制度導入から20年になります。当時介護社会化が喧伝されましたが,上がり続ける保険料利用者負担介護人材不足などは深刻化しています。この20年をどう検証し,2040年にどう臨みますか。 

備前市議会 2020-09-11 09月11日-04号

これからの少子高齢化社会に向けて各種団体が行っている様々な事業地域全体で支える仕組みづくりについて協議を引き続いて行っていただき、御提案のような人口減少に伴う諸問題について、それぞれの地域でもぜひ検討いただきたい。そして、持続可能な地域を目指して一緒に頑張りましょうとお願いをしてまいりたいと考えております。 

真庭市議会 2020-09-11 09月11日-03号

いずれにしても、それぞれ知恵を出していきながら、高齢化社会が進む中で地域足確保に頑張ってまいります。 ○議長(古南源二君) 3番岩本壯八君。 ◆3番(岩本壯八君) それでは、再質問を何点かさせてもらいますけども、私も昨年、ICT化の推進のことなんですけども、母のことで死亡後の手続をさせてもらいました。それこそ十何枚に名前を書いて、住所を書いて、判こを押してという、実際にありました。

真庭市議会 2020-09-10 09月10日-02号

なかなか難しい課題でありますけども、高齢化社会が一層進む中で必要な取組であります。頑張って進めてまいります。 それから、4点目の介護休業とか介護休暇等取得促進、つまり介護者の働く環境改善ということでありますが、私も連携しなきゃなりませんが、御存じのとおり、真庭市というか基礎的自治体労働政策の権限というのがないというのが現状であります。