115件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2022-03-04 03月04日-04号

4番、JR各駅整備改修についてでありますが、人口減少高齢化社会進展に伴い、駅を中心としたコンパクトシティーの形成が重要だと考えております。 そのため、現在JR利用者数の増や利便性向上に向け、駅舎の改修やパーク・アンド・ライドなど駅周辺整備の検討を進めております。 新聞報道などは、JR西日本利用客の極めて少ない在来線の区間を公表する方針を明らかにしております。

備前市議会 2022-03-03 03月03日-03号

今後ますます高齢化社会となり、公共交通必要性は今以上に高まっています。 そこで、現在和気町が運行している本荘線について終点が和気町と備前市との境の丸山となっております。国道374の丸山となっております。片鉄です、備前郵便局まで延長するよう要望することはできないんでしょうか。もしくは、和気片上線の増便をお願いができないでしょうか。利用者利便性向上を図る上でも、必要であると考えておりますが。 

備前市議会 2021-12-09 12月09日-03号

高齢化社会でありますし、安全・安心を考えますとやはりこのような市営バスあるいはお医者バス、名前は別に特定していないんですけども、あるいは学校バス、スクールバス、ただ単なる通学で行くだけやなしに、スポーツで例えば久々井の総合運動場へ行く場合どのようなデマンドバスが必要であるかということも考えなあきませんし、いろんな公共交通機関の一翼として備前市は多分これ日本でも一番市営バスが先進的で活用されておるものと

備前市議会 2021-09-13 09月13日-05号

2番目に基本構想の21ページ、ここで出ています活気にあふれるとは何なのか、思い起こせば今から何十年か前に高齢化社会が来ると活気が失われる、このような論議が行われたことがありました。私はそのとき言ったのですが、いや、そんなことはありませんと、その証拠に国会を見てください、高齢者皆さんが多いじゃないですか、でも活気は十分あるじゃないですか、この備前市議会見てもそうじゃないですか。

備前市議会 2021-09-10 09月10日-04号

市挙げて高齢化社会に対応するショッピングセンターあるいは病院等にスムーズに行ける方法、あるいはよくその他も総合的に考えていきたいと思っております。これからも御意見等市民皆さん方からも賜りたいと思っております。 ○議長守井秀龍君) よろしいか。 西上議員。 ◆7番(西上徳一君) 公正公平の理念の下、ぜひこのお医者さん巡回バスを実現していただきたいと思います。よろしくお願いします。 

備前市議会 2021-06-17 06月17日-03号

これからの高齢化社会、免許の返納を含めてその地域地域外との交流、あるいは健康の御相談、あるいは生活支援、これらについては公共交通バスが一番最も安全で安心できる交通手段一つであろうという認識は持っております。市役所の中でよく検討して東鶴山地区皆さん方に安心できる、そのような交通網体系を考えてまいりたいと思います。その節はどうぞよろしく御協力をお願いいたします。

備前市議会 2020-09-11 09月11日-04号

これからの少子高齢化社会に向けて各種団体が行っている様々な事業地域全体で支える仕組みづくりについて協議を引き続いて行っていただき、御提案のような人口減少に伴う諸問題について、それぞれの地域でもぜひ検討いただきたい。そして、持続可能な地域を目指して一緒に頑張りましょうとお願いをしてまいりたいと考えております。 

備前市議会 2019-06-13 06月13日-03号

日本人平均寿命は、女性87.26歳、世界第2位、男性81.09歳、世界第3位、いよいよ100歳に迫る超高齢化社会になりました。 また、3大死因であるがん、心疾患脳血管疾患など、生活習慣病死因の上位を占めています。 また、医療費削減という観点からも、運動、栄養、休養という健康の3要素をバランスよく維持し、生活習慣病を減らし、いかに健康で長生きできるかが問われています。 

備前市議会 2019-03-06 03月06日-02号

全国的に人口減少少子高齢化社会であるという認識の上に立つべきだという考え方であります。 種をまいてまいりましたということにつきましては、就任して2年間、これを長いと評価するか、短いと評価するかは別として、水面下各種努力を続けてきたことの意味であります。それを今回いろいろ具体的な形であらわれてきつつあるというようなことの前段の枕言葉であります。 

備前市議会 2018-12-05 12月05日-02号

高齢化社会、健康寿命に視点を置き、これからのまちづくりを考える機会になりました。筑波大学大学院人間総合科学研究科久野譜也教授から自治体における課題として日本が人生100年時代と言われ、厚生労働省によれば2017年の日本人平均寿命女性が87.26歳、男性が81.09歳で、いずれも過去最高を更新し、世界女性は2位、男性が3位とのことです。