1500件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

総社市議会 2024-12-09 12月09日-04号

先ほども言いましたように、先に質問を言いますと、近年の気候状況物価高騰で当初の計画が変わってくるということが想定されますので、計画の見直しを行い、老朽化対策をもっと進めるべきだと考えるがどうかという質問をさせていただくんですが、もう今言いましたように、計画変更というのをもう早急にしていただいて、実施できる、実行できる計画をやっていただきながら、一方で教室等の整備、エアコン等の設置も考えていっていただきたいというふうに

総社市議会 2024-12-06 12月06日-03号

需要供給バランスが崩れた場合の米価高騰というのは、食べる人がこんなにいっぱいいるのに供給側の米の作付が全く少なかった、だから米の価格は上がっていったというのが需要供給バランスの崩壊だと思っておりますが、今回の全国データを見ていると、国が持っている保有米を放出したことも一度もありませんし、欲しい人と作ってる数量の需要供給量はさほど差がないということです。

総社市議会 2024-11-29 11月29日-01号

輪島市では地震により家や仕事を失うだけでなく、豪雨災害影響により畑が流され、高騰する野菜を手に入れることに苦慮している住民が多くいらっしゃいます。苦しむ輪島市民のために野菜を無償で提供することで、輪島市民が笑顔を取り戻し、復興への歩みを進めていけるよう、総社市のほか志を同じくする10の自治体が集まり、NPO法人ピーク・エイドと連携し実施するものでございます。 

総社市議会 2024-09-27 09月27日-05号

人口減少・超高齢化に伴う社会保障の増大に加え、子育て施策人口減少下における地域活性化対策はもとより、大規模災害への対応、DX化物価高騰への対策など、地方財政需要が増加することは必然であることから、地方自治法第99条の規定により、別紙のとおり国会及び政府に対し意見書を提出しようとするものであります。 議員各位の満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由説明といたします。

総社市議会 2024-09-10 09月10日-04号

現在、地方公共団体は、社会保障充実地域活性化DX化、脱炭素化物価高騰対策、防災・減災、そして地方公共交通の再構築など、多岐にわたる複雑な課題に直面しています。これらの施策を推進するためには、増大する財政需要に適切に対応することが不可欠です。また、これらの施策を支えるための人件費重要性を認識し、現行の財政水準を維持するだけでなく、より積極的な地方財源の確保と充実が必要です。

総社市議会 2024-09-02 09月02日-01号

これは物価高騰人件費上昇などの影響はありましたけれども、増えた要因として、個人市民税固定資産税などの市民皆様方による市税が過去最高額となり、黒字を支える大きな原動力となりました。税収の増加は、総社市民全員のお力によるものであり、この場をお借りいたしまして改めて厚く感謝、お礼を申し上げたいと思います。 

総社市議会 2024-06-25 06月25日-05号

では、なぜこうした中小零細企業が賃上げできないかというところなんですけれども、ざっくり言うと、物価高騰分を価格転嫁できていないからという背景があると思っております。小さな企業下請企業は立場が弱く、なかなか賃上げできないのが現状です。それでも、人口減少期を迎え人材を確保するために、賃上げを避けられない状況にあると民間のシンクタンクも言っております。

総社市議会 2024-06-24 06月24日-04号

◆8番(溝手宣良君) 移転後はLED化等をして電気代が安くなるのかなと思ったら、電気代自体高騰しているということもあるんでしょうし、様々な理由があるんでしょうが、1億8,000万円程度かかるということで、今1億700万円程度なのであれば7,300万円ほどですか、余分に経費がかかるようになるということで、承知をいたしました。 

津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号

こんなに物価高騰しているのに大丈夫かと尋ねると、業者からゴーサインが出たから大丈夫だと答弁。ここでも本当に無責任な答弁です。 公認プールにするために、最初から全て絵を描いた職員が時代錯誤説明をし続けたことがアンケート結果として示され、それに基づいて決定です。執行部は、アンケート結果と業者が出したことなのでと質問に逃げるばかりです。

津山市議会 2024-06-18 06月18日-03号

昨今の物価高騰影響仕事子育ての両立の難しさなど、結婚や出産・子育ての希望の実現を拒む様々な要因が複雑に絡み合っていると考えます。 多子世帯を望む家庭がちゅうちょする経済的な要因として、給食費についても保護者にとってかなりの負担となっているのが現状です。 以上の点を踏まえた上で、まずは谷口市長にお聞きいたします。 

津山市議会 2024-06-17 06月17日-02号

物価高騰対策定額減税についてお伺いをいたします。 定額減税は、物価高騰から暮らしを守り、デフレ完全脱却に向けて可処分所得を直接的に下支えするものです。物価高騰で家計のやりくりが大変な毎日の中、定額減税によって手取りが増えることで経済的な負担が軽減されることが期待されます。 納税者本人配偶者を含む扶養家族1人につき計4万円が減税されます。

総社市議会 2024-06-14 06月14日-01号

第18節負担金補助及び交付金のうち説明欄一つ目価格高騰重点支援給付金は、令和6年度新たに住民税非課税となる世帯に対する給付金二つ目定額減税補足給付金は、所得税から3万円及び住民税から1万円の定額減税におきまして減税し切れないと見込まれる方への給付金三つ目、低所得者支援給付金は、令和6年度新たに住民税均等割のみ課税となる世帯に対する給付金、合わせて合計8億1,000万円を計上するものでございます

浅口市議会 2024-06-11 06月11日-03号

今、引き続く物価高騰の中、6月からは食品、そして日用品電気代などが値上げをされ、暮らしを直撃しています。 市の給食費は、令和2年度に1食当たり10円、令和5年度にはさらに1食当たり20円の値上げを行いましたが、物価高騰による今後の給食費値上げはどう考えておりますか。お願いします。 ○議長伊澤誠) 教育次長。 ◎教育次長難波勝敏) 物価高騰による今後の値上げについてお答えいたします。 

津山市議会 2024-06-10 06月10日-01号

令和6年度に新たに住民税非課税等となる低所得世帯への給付金定額減税を補足するための給付金の支給に加え、物価高騰影響を受けた生活者事業者支援する本市独自事業のほか、この際、予算措置を必要とする事業について編成いたしております。 歳入といたしましては、国庫支出金11億9,934万円、県支出金143万円、諸収入293万円をそれぞれ増額しております。 

真庭市議会 2024-06-07 06月07日-03号

こういう真庭に住んでいると、なかなか分かりにくいんですけども、ほかと比較していただくと、あまりよそのことをどうとかと言うのはあれですけども、将来における災害だとか、あるいはエネルギー高騰による問題だとか、いろいろ考えると、私は先手を打ってきてて、あと30年とか40年、50年先に、ああこれ、こういうことをしてもらっててよかったなという、私はときが必ず来ると思ってます。

真庭市議会 2024-06-06 06月06日-02号

昨今の原材費等高騰に比例して工事代金高騰し、市民改修工事に踏み切れていないのが実情ではないかと考える。 そこで、耐震改修に係る市の補助限度額の増額を行う考えはないか、市長見解を問う。また、地震時におけるブロック塀等の倒壊による被害や通行の妨げになることを防ぐためにも、民間が所有する既存ブロック塀等撤去工事に係る費用の一部を補助する制度を市として創設する考えはないか、市長見解を問う。