倉敷市議会 2015-03-03 03月03日-05号
続きまして、高梁川流域ソーシャルビジネス推進事業の可能性についてお尋ねいたします。 倉敷市は今年度、総務省の新たな広域連携モデル事業として高梁川流域圏域の連携推進に取り組んでおり、総務省が作成した各都市の取り組みを紹介する資料では、仮称ソーシャルアントレプレナーシップ事業が、倉敷市独自の事業として大きく注目されていると伺っています。
続きまして、高梁川流域ソーシャルビジネス推進事業の可能性についてお尋ねいたします。 倉敷市は今年度、総務省の新たな広域連携モデル事業として高梁川流域圏域の連携推進に取り組んでおり、総務省が作成した各都市の取り組みを紹介する資料では、仮称ソーシャルアントレプレナーシップ事業が、倉敷市独自の事業として大きく注目されていると伺っています。
まず、ソーシャルビジネス推進事業ですが、今議会に新事業として、高梁川流域ソーシャルビジネス推進事業として1,134万3,000円が計上されております。ソーシャルビジネスにつきましては、ちょうど4年前──平成22年9月議会におきまして質問させていただいております。