総社市議会 2024-12-10 12月10日-05号
そのときに新見市では移動期日前投票所というのをつくったというか、車がありまして、投票箱を積んで大学や高校を巡回し、高校生や大学生計186人が利用したということが山陽新聞のほうに載っておりました。この移動期日前投票所というのが、啓発活動にもなるし、市民の関心を呼ぶためでもあるし、高校生、大学生の関心を集めることにもなり将来のためにもなると思います。
そのときに新見市では移動期日前投票所というのをつくったというか、車がありまして、投票箱を積んで大学や高校を巡回し、高校生や大学生計186人が利用したということが山陽新聞のほうに載っておりました。この移動期日前投票所というのが、啓発活動にもなるし、市民の関心を呼ぶためでもあるし、高校生、大学生の関心を集めることにもなり将来のためにもなると思います。
また、友達と交流をしたりとか、最近、夏休みに放課後子ども教室とか放課後児童クラブに学生ボランティア、高校生や大学がそういったところに子どもと触れ合うという、将来先生になりたいという思いがあるのかもしれませんけれども、そういった子どもと触れ合いたい、またそこの卒業生が子どもたちのところに来て一緒にそのボランティア活動をしているとか、そういったことは大変、人間関係や責任感を生んでいきます。
◎教育長(久山延司君) 二、三年前から一部の中学生や高校生年代の卒業生、中学校の卒業生が迷惑行為を繰り返すという状況が増えております。教育委員会の職員も、それから市の職員も、学校の校長や教員とともに補導に出たりすることもこれまでありました。 この迷惑行為ということですが、迷惑行為だけでなく不良行為ということで飲酒や喫煙、深夜徘回、そういうことを含めて令和5年度は62件ございました。
これ中学生17名、それから平成25年に高校生議会ということで、市内の県立高校2校で24名の生徒が参加しております。 それから、平成28年1月に、これも高校生議会ということで12名の高校生が参加しております。 それから、平成30年に3回目の高校生議会を行って、これは県立高校2校と私立の高校1校ということで13名です。
これから、高校生以下の子どもたちの参加が少ないと感じておりますので、ぜひ積極的にやりたいと思っております。 ○議長(村木理英君) 教育長。 〔教育長 久山延司君 登壇〕 ◎教育長(久山延司君) 頓宮議員の御質問にお答えいたします。
先ほど新卒者の賃金がアップしていると述べたんですが、この春大学を卒業し就職を希望する人の就職決定率は98.1%で過去最高、岡山県内を見ても96.8%、県内高校生は99.5%と、いずれも前年を上回っていて、就職は完全に売手市場になっている、先ほど市長もおっしゃいましたけども、売手市場になっていると言えると言えます。ただ、今の売手市場なのかな、0.89ですよね。0.89だと売手市場じゃないですよね。
(1)子ども本位の自由な発想での意見を聞くこと、主権者教育の推進からも子ども議会を幼稚園、小学生議会を新設、中学生、高校生議会を再開してはどうかということです。 これは、記憶に新しいのが令和4年11月ぐらいにここで中学生議会が行われました。
2件なんですけども、こういうことが総社市でも度々、度々起きては困ることなんですけども、場所として、私、井手のほうへ住んでますけども、夕方日が落ちると、もうほとんど田んぼに雲の影が映るか、自転車の明かりが映るかという、そういう時間帯に、やっぱり今頃車というのは音がしない車もあるんで、なかなか後ろから近づいてきても分からないし、物陰から隠れているものが出てきても分からないという状態で、よく女子中学生、高校生
また、中学生、高校生などは、休み明けに不安やストレスを抱えやすいと言われており、同様のチラシを作成し、夏休み前に市内の中学校、高校、高専、大学などを通じて周知する予定としております。
今年の1月には、待ち望まれていた通院・入院ともに中学卒業までとしていた子ども医療費無償化の範囲が高校生までに拡大されました。しかし、津山市が子育てしやすいかというと、決してしにくいとまでは言いませんが、まだまだ課題がたくさんあり、市民の方々もそれを感じているのが現状です。
◆7番(山下周吾) 高校生とか学生とかには、何かそういうことをされとる、メインでされとるみたいなんですけど、これから免許返納とかいろいろ考えていったときに、一般市民の方、それから例えば、若者であればアマゾンだとか、そういう商品を探すということはいっぱいできるんですけれど、市として、一般の方々に物品です。
諸報告の中で、高校生にアルバイトを認めるべきだと。禁止をしてて、事実上黙認しているという二枚舌を使う教育は最低だということを申しました。それに対して新たな動きが今出つつあるように聞いておりますが、もっと学校が自由である、しかし自由の裏には根底には責任があるということも教育の中で教えていく。
この地域資源を高校生の学び、暮らしとつなぐことを大切にしながら、市内高校の魅力化に取り組んでまいりましたし、これからも取り組んでいきたいと思っております。 なお、新聞報道にもありましたが、真庭高校は今後再編のアクションプランの策定の対象校となりましたが、直ちに真庭高校自体が募集停止になるということではありません。
蒜山校地では学習交流センターの工事が始まり、併せて高校生を全国公募するプラットフォーム地域みらい留学事業に参加し、ウェブサイトでのPRのほか、10月下旬までオンラインや東京で学校説明会を実施する予定であり、市内外からの生徒の獲得に取り組んでいきます。 縁結び推進委員の活動。 真庭市縁結び推進委員が昨年度に5回主催した婚活イベントで50組の出会いの場が創出されました。
今年度でいけば、一番大きいのは医療費のところもそうですし、そういうところも含め、医療費については高校生世代に拡充した部分でありますけれども。産後の部分ということでも、今後も必要なものについてできるもの、当然議論いただきながら進めていきたいというふうに思います。 ○議長(小田康文君) 9番森田議員。 ◆9番(森田敏久君) はぐくみプロジェクトというのは、子育て支援、これは重要なことだと思ってます。
JRは初め、高校生の署名なんて初めてだから、受け取らないという姿勢でした。何を考えているんだと、今、そして将来における大事なお客さんの声を聞かないのはどういうことだということで、こちらが提供依頼して実現しました。そういう支援をしながら、私たちは干渉してません。高校生がああいうふうに動くという、それは私は大きな成長になる。
高校生の要望アンケートもすばらしいと思いますけども、真庭の高校から始めて、それを高校生が津山の高校に呼びかけて、そしてJRの支社に持っていく。そのとき、副支社長だったかな、そのあっせんは私どもでやりました。 というようなことで、全国的に政治的、社会的にやらなきゃならない。そしてまた、県を動かさなきゃならない。そして、この周辺でやらなきゃならない。そして、私は、大きな鍵は議員の関係だと思います。
本市には、大学生や高校生など約5,500人の学生が在籍をしており、多様な教育研究活動の実践やにぎわいの創出など、学園都市としての基盤があります。美作大学、津山高専とは本市の行政課題や地域課題と両校の教育研究活動を融合させることで、実践的な人材育成など新たな付加価値を生む取組を進めております。
我々は、5年前、被災者になった以上、やはりその恩返しはこれからも継続的に続けていかないとということと、やはり5年前に、高校生たちが市役所の前に、発災翌々日、朝に1,000人集まって、その1,000人の高校生たちがずっと災害からの復旧を手伝ってくれました。
まず、整備基本計画策定に当たり利用者及び市民へのアンケート調査、サウンディング調査、高校生、大学生によるワーキング調査をされています。アンケート結果なども参考に整備基本計画を策定されていますが、全体的な意見とするための回答者数をどのように設定され、実際のアンケート結果、数は幾らで、全体意見として採用できるものであったのか、ワーキング調査の結果も踏まえて教えてください。