31件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

真庭市議会 2024-06-03 06月03日-01号

さらに、存続魅力ある高校づくりに向けた行動の一つとして、25自治体の首長で組織した県立高校在り方を考える会を先月に立ち上げました。今後、県議会等との意見交換勉強会などを行いながら、高校の維持、存続に向けて、県民を巻き込んだ議論を展開してまいります。 第3次真庭総合計画についてですが、今年度末で総合計画が終期を迎えるため、次期計画の策定に着手しました。

新見市議会 2023-03-01 令和5年3月定例会(第4号) 本文

中学生に選ばれる高校づくりそのための施策には様々な側面があります。その一つに、部活動学校生活など勉強以外の活動があります。承知のとおり、新見高校令和5年度の入学生軟式野球部部員は募集しないことを伝え、現2、3年生の部員が卒業すると廃部するとの方針を聞いております。同校の軟式野球部は、全国制覇したことのある名門強豪ではないですか。

真庭市議会 2022-03-09 03月09日-02号

そのためには、各高校特色を生かし、魅力ある高校づくりを行っていくとともに、市内高校に通いやすい仕組みづくりが必要です。しかし、蒜山は雪の心配もあり、通学や住まいが課題となります。 現在、令和4年度から蒜山では女子4名、男子4名定員の寮がありますが、高校魅力化を考えると、少し足らないのではと考えます。実際、蒜山に関心はあるけど通えない、寮もちょっと難しいかもしれないという声も聞きました。

高梁市議会 2021-06-18 06月18日-03号

かれるということ、一番大きいのはやはり大学への進学であるとか就職という場面が一番大きなところだと思いますが、市内高校に通っていただいて、その中で市内大学にというようなこともつながっていけば非常にいいというふうに考えておりますし、数字的に市外市内中学生高校にどれぐらい行っているかというのはちょっと持ち合わせておりませんが、今の県立高校の再編という大きな問題もございますので、できるだけ魅力ある高校づくり

真庭市議会 2021-06-11 06月11日-01号

そのための重要な基盤となる学習、教育環境充実について、市立の小・中学校充実は当然ですが、魅力ある高校づくり大学といった高等教育機関の誘致にも挑戦して、地域の総合的な教育力の向上に挑戦してまいりましょう。さらに、私たち社会人自身学び直しであるリカレント教育や、自ら学ぼうとする人の背中を押す施策も進めてまいりたいと考えています。 施政方針。 

真庭市議会 2020-11-30 11月30日-01号

当然ですが、高校生の多くは将来の真庭を支える人になるわけですから、真庭市として魅力ある高校づくりに積極的に支援をしてまいります。 コロナ禍にあっても予防対策を講じ、工夫しながら社会教育事業を実施してきました。各振興局単位で開催したサマースクールには延べ1,181人の子どもたちが参加し、延べ143人のボランティアに協力をいただき、子どもたちの体験や学びの場として健やかな育ちを支えていただきました。

高梁市議会 2019-03-06 03月06日-01号

高等教育では魅力ある高校づくり一環として、昨年協定を締結いたしましたフランスリヨン市にありますアンペール高校から高校生を受け入れ、国際相互教育交流を進めるなど、学びまち高梁特色をさらに高めつつ、この町で勉強できる楽しさを実感できる体制を整えていきたいと考えています。 続きまして、その他でありますが、総合計画体系別に主な事業を申し上げたいと思います。 

高梁市議会 2018-03-09 03月09日-01号

高等教育では、魅力ある高校づくり一環として、フランスリヨン市にあるアンペール高校との国際相互教育交流を進めるなど、教育まち高梁特色をさらに高めつつ、このまち勉強できる楽しさを実感できる体制を整えていきたいと考えております。 さらに、高校生議会でありますとか、女性の方々議会でありますとか、そういったさまざまな意見を聞く機会検討してまいりたいと考えているところでございます。 

新見市議会 2017-12-01 平成29年12月定例会(第2号) 本文

高校地域に欠かせない存在であり、魅力ある高校づくりを進めていくための協議を行っていくことといたしております。  2点目の実施アンケートの内容及び中学生保護者学校への働きかけはという質問でございますが、アンケートにつきましては、明日の新見高校を考える会が作成をし、高校に何を求めているかなど、魅力ある高校づくりを行っていくための項目をお尋ねするものとなっております。  

真庭市議会 2017-06-20 06月20日-04号

まずは、6割が市内県立高校に進んでる、これを6割も残ってると捉まえるのか、6割しか残ってないと捉まえるのか、非常に難しい問題でありますが、議員が言われるように魅力ある高校づくりというのが何よりも大事だろうと思っております。工業高校ありませんから、工業系に行くのに、いやいや、やめて真庭にとどまれとも言えません。

瀬戸内市議会 2015-12-02 12月02日-02号

今後は邑久高校ともさらに連携を深めながら学校保護者、そして地域、さらにはPTAの皆さん方も含まれると思いますけれども、そうした方々が一体となって地域とともにある学校、そして地域によって支えられている学校、こうした魅力ある高校づくりを進めていく必要があると考えております。 以前私どもも過去を若干ひもといてみまして、過去に邑久高校に対する支援策を旧3町で行っていた経緯があることがわかりました。

  • 1
  • 2