玉野市議会 2019-02-26 02月26日-02号
次に、宇高航路の存続に向けた支援について、今年度も岡山県、香川県、高松市と連携した支援を進め、国に対しても総合的な支援について引き続き要望されていますが、現在の宇高航路の経営状況と国の存続、支援に対する考えはどのようなお考えかお伺いをいたします。 次に、宇野みなと線のIC乗車券利用については、市長を始め先輩議員の方々も要望し続け、本年3月から利用開始されました。
次に、宇高航路の存続に向けた支援について、今年度も岡山県、香川県、高松市と連携した支援を進め、国に対しても総合的な支援について引き続き要望されていますが、現在の宇高航路の経営状況と国の存続、支援に対する考えはどのようなお考えかお伺いをいたします。 次に、宇野みなと線のIC乗車券利用については、市長を始め先輩議員の方々も要望し続け、本年3月から利用開始されました。
特に、本年は瀬戸内国際芸術祭が開幕することから、観光客誘致を図る上でも宇高航路の存続は必要不可欠であるとの認識のもと、関係自治体である岡山県、香川県、高松市と連携した支援を進めるとともに、国に対して総合的な支援について引き続き要望を行います。
10月に東京オリンピック開幕を控えた9月21日、高松市から宇野港へのフェリー区間を含めて、市内の高校生ランナー6人がつなぎ、灘崎町、岡山市、備前市、そして兵庫県へとリレーがされました。2020年東京オリンピックの聖火リレーは47都道府県をめぐり、岡山県は2020年5月20日、21日の予定です。玉野市への聖火リレーの誘致ですが、現況は今どのような状況でしょうか、お尋ねをしたいと存じます。
先日,高松市の商店街にイノシシがあらわれたということで住民の皆様は大変に驚いておられました。このニュースを見て,人ごとではないと感じております。幸いこのときは人的被害はなかったとのことでほっとしておりますが,どこの地区においてもこのような状況は今後ますますふえてくるであろうと思っております。
総務産建常任委員会では、10月30日から11月1日にかけて、徳島県の上勝町と神山町、そして香川県の高松市を行政視察してまいりました。 徳島県の上勝町では、葉っぱビジネスとインターンシップ事業、そして木質バイオマス事業について視察しました。 これからますます高齢化が進む日本。社会保障費の増大が深刻な問題となっています。
市民ネットでは,市民の皆さんと一緒に,高松市平和記念館の視察を行いました。高松市では,小学校4年生に平和学習を行う工夫をし,この平和記念館を役立てておられます。2016年度の平和記念館での平和学習の実施校は71校です。一方で,岡山市の市立小学校の団体見学は2017年度で7件です。高松市では未来館学習という他の見学も兼ねていますが,教育委員会がバスを仕立て,全ての子どもたちに見学を促しています。
渇水に悩む香川県高松市では,公園や学校などに井戸を設置し,災害時には市民にこれを開放しています。学校や公園は災害時の集合避難場所としても利用されるため,防災井戸を設置するにはうってつけの場所だと考えます。また,日ごろから目にしやすい場所に防災井戸があることで,その防災意識を高めるというメリットもあります。
そのときも我々と一緒にアテンドにせとうちDMOの方が滞在期間中ずっとつかれていらっしゃったんで、我々とDMOと、それで渡っては高松市というような形で、モナコに対しても今連携をとって、何とか国王の瀬戸内国際芸術祭招致に向けて作業を進めているところです。 あわせて、クルーズ船が宇野港へ入ってきます。
玉野市は、これまでと同様に岡山県、香川県、高松市と連携し、航路支援への支援を進めていくとともに、国に対して継続的な支援が受けられるよう、より強く要望していただきたい、航路の存続に向けて最大限努力を続けていきますとのことでございます。 国としてこのフェリーのあり方、宇野高松路線をどのような考え方で支えていこうとしているのか、市として御答弁ください。
日本では中核市の財政出動を高松市が調べています。それによると,上位10市では予算の0.84%から0.24%,平均で0.15%が使われています。一方,岡山市は平成28年度決算でわずか0.03%です。 地域交通は黒字でなければならないという発想からは,住民がお出かけできることの大切さを感じ,地域や利用者にありがたがっていただける公共交通にすることはできません。
平成28年度よりクルーズ船寄港地を有する広島市や高松市等と瀬戸内4県都市長会による観光誘客を目的とした広域連携事業に取り組むとともに,昨年同じく宇野港を有する玉野市等と共同開催した北前船寄港地フォーラムinおかやまでは瀬戸内海をテーマとした広域観光を国内外へ情報発信したところです。
本市としては、これまでと同様に岡山県、香川県、高松市と連携し航路存続への支援を進めていくとともに、国に対しても継続的な支援が受けられるよう粘り強く要望を行うなど航路の存続に向けて最大限の努力を続けていきます。 最後に、協働のまちづくりについてであります。
なぜ、このことを私どもが強く言うのかといいますと、例えば高松市、全国学力テスト、いつも5位前後を行っている。隣の町、全部小学校にもエアコンが入っている。 私どもが目がけていく、すぐれた実績を残しているところには、大体エアコンが入っているんです。先年、浅口市の鴨方東小学校に行きましたところ、もうエアコンが入って全然変わってきたというんです。どんなところが変わったんですか。
ところが、これは新聞でも報道されていますけれども、お隣の福山市だとか高松市とかはこれに基づいて公表していますが、倉敷市は一切公表をしていません。なぜ倉敷はしてないんですか。 ○議長(梶田省三君) 山崎保健福祉局長。
岡山市、倉敷市、高松市との連携は大切でございます。どのような連携をしていこうと考えているのか御見解をお示しいただきたいと思います。 次に、玉野市の不妊治療の助成事業についてお尋ねしたいと存じます。 国の制度の概要ということで、不妊治療以外の治療法によって妊娠の見込みがないか、または極めて少ないと医師に診断された法律上の婚姻をしている夫婦、所得制限があります、730万円、夫婦合算ということです。
それから、他の先進校についてですが、実は柵原中学校の先生が学力向上の取り組みという県の事業の一環で香川県高松市の高松学園のほうに出向いて、1週間視察をされました。その状況についても検討委員会の中では紹介をしていただいたところです。
連日、テレビでもその被害、町なかにあらわれたといったようなニュースもございまして、この近くでは、先月高松市でスーパーマーケットにイノシシが侵入して被害が出たといったようなことがございます。そこで、そのテレビを見て私思ったんですが、警備会社の社員が非常に適切な対策をして、被害を最小限に抑えて、イノシシを確保したといったようなことで表彰するところが移っておりました。
ウ,知事との懇談会を通じて岡山県との連携,また高松市など瀬戸内4県都市長会議,岡山都市圏連携協議会を開催し,広域連携を推進しておりますが,今後の取り組みについて御所見を伺います。 また一方,今議会冒頭での中山間・周辺地域の振興に対して新たに35億円を超える地域振興基金を活用した事業を今後10年間を目途に行うとの表明を持続可能な地域づくりへの市長の姿勢として大いに評価し,以下伺います。
去る11月14日、長島愛生園、邑久光明園、高松市にある大島青松園の瀬戸内地方ハンセン病療養所3園の世界遺産登録を目指すNPO法人の設立総会が邑久光明園で開催されました。
去る11月14日、長島愛生園、邑久光明園、高松市にある大島青松園の瀬戸内地方ハンセン病療養所3園の世界遺産登録を目指すNPO法人の設立総会が邑久光明園で開催されました。