倉敷市議会 1991-09-02 09月10日-02号
この背景には、高松市中心部の駐車場の不足が対象になったわけでございますけど、現在地元の町内会とかPTA等の反対で難航しているようでありますけど、本市においてもこのような方法が将来とれないかと、こう思いまして、きょう御提案するわけでございますけど、この点についてのお考えをお聞かせ願いたいと思います。
この背景には、高松市中心部の駐車場の不足が対象になったわけでございますけど、現在地元の町内会とかPTA等の反対で難航しているようでありますけど、本市においてもこのような方法が将来とれないかと、こう思いまして、きょう御提案するわけでございますけど、この点についてのお考えをお聞かせ願いたいと思います。
先日,我が党市議団は高松市に視察に行きました。高松市は食事サービス,老人医療制度は充実し,県費負担割合も高く,寝たきり老人介護手当の支給など,本市より充実をしております。本市の在宅福祉の充実計画をお示しください。当面の福祉計画について明確にしていただきたいと思います。 4,国保加入者の人間ドック検診の実施についてであります。
あと,福祉手当,介護手当についてはもう近所の高松市やってます。広島市が来年度からやる予定になってます。ぜひ他都市の状況を調べますということですけどね,岡山も乗りおくれないでいただきたいというふうに思います。 あと,御答弁いただきました中で,市民病院の関係なんですけれども,衛生局長からも御答弁いただきました。
高松市でね,私休み時間にちょっと聞きましたけどね,総務局長がおられた。ちょっと電話して聞いたんですけど,中身は知りませんわね。岡山市の方が高いんですよね。それが全部じゃありませんよ。したがって,こういうやっぱり不正なことをなくしておくということは,やっぱり次の課題だと思います。同和,やりました,みんなね。で,今チボリについては論議しております。
それ新聞で読みますと、岡山市とか、福山市とか、広島市、高松市、松山市などの瀬戸内沿岸の都市が文化についての話し合いをしているわけでございますが、倉敷市がどういうわけか抜かれておるわけでございます。まあそれなりの理由があるんでございましょうが。
市では,現在高松市の後継者との交流事業を行っておりますが,岡山県農林漁業担い手育成財団の助成事業でも先進地視察研修を行っておりまして,今後もこれらの事業の拡充に努めてまいりたいというふうに考えてございます。 次に,就業奨励金について,毎年どのぐらい贈られておるのかということでございます。
最後に,日本女性会議岡山市開催の件でございますが,本年度高松市で開かれました日本女性会議には,市におきましても広報紙掲載や各種団体へお知らせをいたしまして,市内からも多くの方々が参加をされました。 今までの開催都市における取り組み状況を見ますと,市民の方々の機運の高まりの中で,行政との連携により非常にきめ細かに企画,準備され,有意義な会議となっております。
まず,市長,この夏高松市におきまして触れ合い交歓大会が行われました。その場にですね,脇市長もお越しになりまして,大変な活況を呈したわけなんです。本市におきましても,来年度は高松市との交流の一環として触れ合い大会を開かなきゃなりません。そういう触れ合い大会を開くに当たってですね,市長がお越しになるのかどうか。
これは大阪市,高松市,広島市におきましても同じような状況でございます。 国際化とか国際理解の推進が大切な課題となっておる現時点でございますので,外国での経験や外国語をクラブ活動等で生かすような,そんな工夫を今後してまいらねばならないと考えておるところでございます。 次は,津島小学校の帰国子女教育の研究成果はどうかというお尋ねでございます。
こうした認識の上に立ちまして,本市の都市づくりの方向は,中・四国の中枢都市広島,中核都市の高松市等がございまして,こういう各市都市とですね対立するというんでなくて,相互にこの連携をし,また補完をし合って機能を果たすことが必要であると考えております。
来年平成2年には市制100周年の記念行事として四国高松市で開催されることが決まっております。 内容といたしましてはどういうものかといいますと,例えば名古屋の第1回の場合は,語り合い,考え合いというテーマで2日間行われております。
私も犬山市の桃太郎神社や,高松市の鬼無の鬼退治などは知っておりましたが,調べてもらいました。ところが,桃太郎の誕生地であると言われているものだけでも30カ所以上もあることがわかりました。各地とも挑は女性を意味し,丈夫な子供を産み,立派な若者に成長させ,みんなと協力し合って悪に敢然と立ち向かう勇気と英知と協調を身につけさせたいと思う母親の願いが,それがこもったお話であります。
先般高松市で開催されました高齢化社会を考えるシンポジウムでも,全国から3,000人の人が集いましたが,多くの方々から行政は一体何をやっているのか,どこへ相談に行けばいいのかわからない,という指摘があり,参加された当市の婦人児童課長さんも肩身の狭い思いをされたのではないでしょうか。
次に,日本水道協会の第58回総会についてでございますが,この総会は,議員からお話がございましたとおり,本年の11月15日から3日間岡山市と高松市の共催で行われることになっておるわけであります。本年の総会は瀬戸内ブリッジ総会と銘打っているように,2市共催という総会史上画期的な総会でございます。
全国市制施行市は38都市,明年の高松市を加えると39都市が100周年を迎え,祝い迎えるわけであります。すなわち日本国じゅう祭りのイベント真っ盛りということであります。官民一体の記念事業も各委員会,議会の議論を重ねてきたところでありますが,4つの催事,そして2つの記念施設もその全容が明らかになったわけであります。
来年100周年を迎える全国38都市にお隣の高松市を加えて合計39都市が共同記念事業を計画されているようです。ここにその資料があります。じっくりと拝見さしていただきました。 少しだけ伺ってみます。 1,岡山市もそれなりの応分の負担金を出しての参加ですが,投資的効果あるいは値打ちというものをどのようにお考えなのか。
さらに,最近においては,農業青年の一層の意欲の向上と広い視野を持っていただくために,行政と後継者クラブ相互の情報の交換を密にする必要があろうということから,後継者クラブ連絡会議を今年度初めて開催したところでございますが,また最近は高松市の後継者クラブとの交歓会を開催するというようなことなどを行っておるところでございます。
それは岡山市及び高松市が第三セクターをつくり,四国JRよりホーバーを購入し,現在運航従事している船員を雇用し,四国JRの技術指導を受けながら京橋──高松間を就航させることです。 タイムリミットは3月末をめどにするのが必要だと思いますが,このような計画を検討されたことがありますか。
ホーバークラフトの就航につきましての経過につきましては,こ九まで本会議でたびたび御答弁を申し上げておりますとおり,旧国鉄四国総局及び高松市から高松─宇野間の航路を高松─岡山に変更したいという申し出があり,これを契機にスタートしたわけでございます。
これをつくっていけば必ず強力な競争力といいますか,それが身につくのみならず,広島市や高松市や倉敷市などにはもう負けやしないと,こういうに思います。このままでございますと負けると,こういうに思います。御見解をお伺いします。 次に,円高差益に関連してお伺いをいたします。 まず初めに,昨年度において円高差益で浮いた我が市の予算があるはずでございます。