新見市議会 2023-03-01 令和5年3月定例会(第2号) 本文
次に行われた新見駅前の土地区画整理事業では、今日の駅前広場が形成され、整備された駅前地区ができました。現在は、その駅前地区の新たな活性化が検討されておりますが、これも区画整理事業で完成度の高い整備がなされていたからこそと思っております。 今回の金谷地区の土地区画整理事業は、ただ単に金谷地区の発展のみを期待するものではありません。次世代につなげていく本市市街地の新たな幕開けだと思っております。
次に行われた新見駅前の土地区画整理事業では、今日の駅前広場が形成され、整備された駅前地区ができました。現在は、その駅前地区の新たな活性化が検討されておりますが、これも区画整理事業で完成度の高い整備がなされていたからこそと思っております。 今回の金谷地区の土地区画整理事業は、ただ単に金谷地区の発展のみを期待するものではありません。次世代につなげていく本市市街地の新たな幕開けだと思っております。
秋の備前焼フェアは、春、夏のフェアに続き、9月29日から11月6日まで開催され、期間中は伊部駅前広場での出張備前焼販売、備前焼ミュージアムの企画展、いんべノミーノなど様々なイベントが行われました。 11月7日、岡山県と市長会の意見交換会が岡山市内で開催され、出席してまいりました。当日は、市長会から統一的な諸課題についての提言を県に提出してまいりました。
続いて、中心市街地活性化基本計画にある駅前広場活用調査事業の進捗状況について教えてください。また、昨年私が要望いたしました水島臨海鉄道倉敷市駅と倉敷駅のアクセスの不便さの解消は、どのようになっているでしょうか。それも併せてお願いいたします。 ○議長(中西公仁君) 山本建設局長。 ◎建設局長(山本達也君) 駅前広場活用調査事業は、駅前広場の乗り継ぎ性を向上するための調査を実施するものです。
なお、駅前広場には観光案内所に併設したバリアフリーにも対応している美装化したトイレを整備しております。 以上です。 ○議長(津本辰己君) 15番、村田隆男議員。 ◆15番(村田隆男君) いろいろと美装化したトイレを整備しておると言いますけども、皆普通で一般的に考えると、昔のトイレ、このトイレが印象、物すごくあると思う。
駅前広場が完成しても事業化の目安となっている乗降客数を2,000人を超えるほどに増やすことは簡単なことではありません。 昨日の議論の中でもピンチをチャンスに変えるということも言われました。我が市に幸いにも子育て世代の転入が見込まれるということです。乗降客が減ったからこの事業を諦めるということはあってはならないと思います。
春の備前焼フェアは、4月14日から5月18日まで開催され、期間中は、伊部駅前広場での出張備前焼販売、備前焼ミュージアムの企画展、いんべノミーノなど様々なイベントが行われました。伊部駅周辺へは多くの方が来場されており、新型コロナウイルス感染者数の減少とともににぎわいを取り戻していることを実感いたしました。
款8土木費、項1土木管理費、目2開発調整費、節15項工事請負費は、JR赤穂線3駅の公衆トイレ、駅前広場等の整備に係る工事費でございます。 161ページをお願いいたします。 161ページ、款10教育費、項1教育総務費、目2事務局費、節13委託料の学校施設調査業務委託料は、学校施設長寿命化計画の見直しのための経費を計上しております。
◎産業建設部長(井上聡) 障害者側から見た市内の道路事情でございますが、車椅子の利用者のためには段差や勾配の改善、視覚障害者のためには点字ブロックの設置などと、バリアフリーの基準を満たした歩道の設置が必要なことは理解しておりますが、市内の道路には、先ほど申しましたとおり、歩道自体が少ないため基準を満たす歩道は少ないという状況でございますが、現在金光駅、それから鴨方駅の駅前広場の歩道においてはバリアフリー
◎建設局参与(間野昭正君) 令和3年に策定した倉敷市立地適正化計画において、倉敷駅に隣接する地区については、駅の利便性、集客力を最大限に生かした高次都市機能を集積、誘導し、交流や滞留の促進を図るとともに、駅前広場のリニューアルに取り組むこととしております。
また、本年7月からの工事の関係で、仮設の駐輪場のスペースを除き、23台という枠で仮の運用をしておりますが、この状況において、30分未満の利用は約4割と減少し、これは駅前広場が今広くなっていく中で、待機スペースが生まれたことによるものではないかというふうに考えております。
また、本年7月からの工事の関係で、仮設の駐輪場のスペースを除き23台という枠で仮の運用をしておりますが、この状況において30分未満の利用は約4割と減少し、これは駅前広場が今広くなっていく中で待機スペースが生まれたことによるものではないかというふうに考えております。
その後、県議会においても平成14年に、連続立体交差事業と倉敷駅周辺第二土地区画整理事業は、いずれも駅周辺のまちづくりにとりまして必要不可欠な基盤整備事業、平成18年には、市が実施する駅前広場や土地区画整理事業など、周辺整備事業と一体となって取り組む必要がある。
市の財政状況と広場の改修を含めた費用対効果を考えると,路面電車の岡山駅前広場への乗り入れと駅前広場の改修をこのまま進めるべきではありません。 桃太郎線LRT化は,総社市とJRとの3者協議が中断していることに触れられていません。3者協議が中断していても,市として沿線のフィーダー交通の整備は進められます。この間に吉備線の利便性向上のために,これまでのLRT化構想以外の道を探るべきです。
事業実施により,停留所の分かりやすさの向上,乗換え時間の短縮などが図られ,あわせて実施する駅前広場の整備により,駅前広場の機能や魅力の向上を図ります。 県庁通りの1車線化については,町なかのにぎわいと回遊性の向上を目的として事業を実施しており,これにより拡幅した歩道には,緑陰を生み出す街路樹やベンチ,照明を設置することで,居心地のよい,憩いのある空間を創出します。
同じ事業者が駅前広場のときにはそんな言葉も言わずに自分たちが申請しとんですよ。我々議会も承認したんだったかな,あれ大抵。じゃったと思うんじゃ。あれ岡電がしていると思うんです。同じ事業者ですよ,皆さん。今度は延伸に関して何でそんな言葉が出るのか。とてもおかしい。どう考えてもおかしい。そんなことあり得ん話ですから。そこら辺も踏まえて重々市民合意が得られる事業にしていただきたい。急ぐことは分かります。
路面電車の岡山駅前広場への乗り入れでは,これまで詳細設計を進めてきたところであり,来年度からは駅前広場の本格的な工事を進めてまいります。 また,延伸・環状化では,大雲寺前から西大寺町までの区間の測量や予備設計等を行ったところであり,来年度は当該区間の都市計画決定を行う予定としております。
これら以外に岡山市及び総社市がそれぞれ整備するものとしてパーク・アンド・ライド駐車場を含む駅前広場やアクセス道路がありますが,その内容とともに費用についても今後整理してまいりたいと考えております。 以上です。 ◎國米哲司環境局長 2,足守・大井地区でのメガソーラー建設計画についての項,4点の御質問に順次お答えします。 まず,住民の方々の懸念に対する市の認識についてです。
そういう意識の下,質問させていただきますが,まず駅前広場のピーク時の話ですね。大丈夫だと,余裕があるということですが,これ実態はやっぱり渋滞があるんでダイヤ上は1台入るところが2台,3台連なって入ってくる,そういう現実の中で本当に大丈夫かという心配はやっぱりあるんですね。このことについてどういう御認識なのか,またどう解決していこうとされているのかというのをお聞かせいただけたらと,これが1つです。
駅前広場や自由通路の費用対効果は国の費用便益分析マニュアルに沿って算定することとなるため、地域の方々の利用についてだけでなく、駅利用者など他地域からの利用者に関する便益も見込んでまいります。事業化に当たりましては、津山まなびの鉄道館への観光客なども含め、その時点で最新の情報を基に算定したいと考えております。
そこでお尋ねしますが,JR庭瀬駅北口駅前広場の整備において,今後の交通網整備も視野に入れた交通結節点機能の強化と利便性の向上が不可欠であり,バスなどの公共交通の乗り入れが可能な駅前広場の整備が必要と考えます。御所見をお願いします。 大きな8番,路面電車駅前乗り入れについて。 路面電車の岡山駅前広場への乗り入れについては,昨年5月に乗り入れを含めた駅前広場全体のデザイン計画が示されました。