新見市議会 2023-03-01 令和5年3月定例会(第2号) 本文
次に行われた新見駅前の土地区画整理事業では、今日の駅前広場が形成され、整備された駅前地区ができました。現在は、その駅前地区の新たな活性化が検討されておりますが、これも区画整理事業で完成度の高い整備がなされていたからこそと思っております。 今回の金谷地区の土地区画整理事業は、ただ単に金谷地区の発展のみを期待するものではありません。次世代につなげていく本市市街地の新たな幕開けだと思っております。
次に行われた新見駅前の土地区画整理事業では、今日の駅前広場が形成され、整備された駅前地区ができました。現在は、その駅前地区の新たな活性化が検討されておりますが、これも区画整理事業で完成度の高い整備がなされていたからこそと思っております。 今回の金谷地区の土地区画整理事業は、ただ単に金谷地区の発展のみを期待するものではありません。次世代につなげていく本市市街地の新たな幕開けだと思っております。
上がると、駅前地区に下水が逆流して、住宅浸水が起きる。こういう問題があって、あのポンプがフル稼働できない、せっかくつけてあるもんが。 それともう一つ、里見川の水位が上がることによって、高岡地区に逆流していくんです。高岡から合流してるところが、どんどんどんどん高岡のほうに逆流して、高岡の公会堂の前あたりが住宅浸水なるという問題があるんで、鴨方の駅の北側の川、断面積がもう断然足りないんです。
そして,平成29年度から駅前地区の空き店舗の利活用を促進するため,中心市街地空き店舗利用促進補助金を創設し,現在までに飲食店2店舗,美容関係店2店舗の新規営業に活用されました。これらの店舗の経営者は若い方が中心で,駅前地区の新たな顔として経営され,多くの方が利用されることを期待しているものでございます。
先日の駅前地区での市長との懇談会にも話が出たとお聞きしましたが、現図書館は駐車場が1階部分にありますが、台数も大変限られています。その対策は、現段階ではでのように考えておられるかをお尋ねして、1回目の質問を終わります。
また、認定路線については、国道2号線が整備されたとき、同国道で分断された駅前地区と宮地地区、これをつなぐ目的で橋をかけたもので、昭和59年に町の管理に変更されているとのことでした。現状の橋はさびも発生し、補修をするとき町道を認定しておれば補修費は国から55%の交付金を受けることができるとの説明がありました。
町道新設改良事業では8,182万6,825円で、岩村地区里見674号線、駅前地区新庄193号線、ほか10路線の道路改良工事及びこれらに関連する測量設計業務、用地買収などを行いました。横断歩道橋修繕事業は1,843万6,071円で、新庄、町道新庄623号線歩道橋修繕工事や山陽本線里庄笠岡間2020号橋補修工事に係る積算委託等を実施いたしました。
で、それで、次に駅前地区の工事ですが、これはええと契約が28年の5月の頭になってます。ちょっと契約がおくれまして、あのぉちょっと着工が遅くなってますが、これも8月の中旬には完了予定でございます。 次に、浜南地区の道路新設改良事業でございますが、これにつきましても4月の頭に契約をし、6月の末に完了予定でございます。
また,ソフト面の施策といたしましては,市役所が商工会議所,商店街と連携して対応することに変更はございませんが,当面は駅前地区が交通の結節点であるという優位点を生かし,観光客の受け入れを中心ににぎわいの創出に取り組んでまいります。
駅前地区は市の顔としての商業の活性化,サービス施設の集積,居住者の定住,集客,交通機能の充実を促すとしていますが,現在行政はこの地区に対してどんな認識を持ち,どうイメージされているのかをお聞きいたします。 2点目,商店街に関しては既に多くの閉店や住宅が混在し,もはや商店街としての機能を喪失している実態状況をどのようにして市の顔としての都市拠点と位置づけるのか。
商店街,笠岡商工会議所,行政が月に1度ネットワーク会議を持ち,情報交換を行い,連携協力していちょう祭りなどのイベントを行い,駅前地区のにぎわい創出に努めております。また,今年度から中小企業支援資金融資制度の改正や経営改善資金に対する利子補給金の創設により,商店の経営安定化を図っております。
イベントなどの単発的な振興施策とともに,恒久的な振興施策を進め,にぎわいのある駅前地区の活性化を図ること。 3点目は,道路新設改良事業についてでございます。 繰越明許が多く見受けられるので,用地取得問題の円滑な対応と国からの補正予算に伴う道路整備事業を有効に進めること。 以上,歳出10件の要望を申し上げましたが,今後の行政運営に十分反映していただきますよう,重ねてお願いいたします。
河川費では、河川等浚渫事業として491万6,100円で、殿迫地区池田配水、駅前地区梶山水路、林地区妙見川などの河川浚渫工事を行いました。 次に、消防費では、防災情報連携システム整備事業として、防災情報を自動的に住民の方などに伝達できるシステムを2,068万5,000円で整備いたしました。自主防災組織活動補助金は、浜中団地東分館自主防災会、大原中分館自主防災会に100万円の補助をしています。
これまで,先ほど御指摘がございましたように,商店街,商工会議所,行政が月に1度ネット─ワーク会議を持ち,情報交換を行い,連携,協力して駅前地区のにぎわい創出に努めてまいりました。引き続き一体となって取り組んでいくとともに,新たな支援も進めてまいります。
◎文化産業局長(工藤幸子君) 倉敷まちづくりセンターの建物の有効活用についてでございますが、現在、倉敷まちづくりセンターとして使用しております土地建物は、阿知2丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の支援と参画を目的に、平成9年4月に取得したものです。
世帯数割合の最も高い部が川南、干瓜、堂迫、金山、駅前地区管轄の第10部で16.5%、最も低いのが宮地、狭田地区管轄の第3部で2.6%となっております。 以上でございます。 ○議長(岡本雅道君) 5番岡村咲津紀君。
河川費では、河川等浚渫事業として499万9,050円で殿迫地区の池田配水、駅前地区の梶山水路、才申地区の中川、林地区の妙見川などの浚渫工事を行いました。 都市計画費では、運動公園関係費としてシルバー人材センターへ維持管理委託費が712万9,759円となっております。
これは、下水道関連工事として、昨年に引き続き東平井、西平井地区の一部及び川南、焼山地区の一部と駅前地区の水道管移設工事を予定しております。 また、2目の営業設備費では水道料金システム、企業会計システムなど、固定資産購入費1,645万2,000円を計上しております。 また、企業債償還金として2,053万8,000円を計上しております。 以上で水道事業会計予算の説明を終わります。
河川費では、河川等しゅんせつ事業として456万9,600円で殿迫地区の池田配水、駅前地区梶山水路、才申地区中川、林地区妙見川など8件の河川しゅんせつ工事を行いました。 都市計画費では、運動公園関係費として1,016万6,852円で法面復旧のほか施設内工事が287万4,900円、シルバー人材センターへの維持管理委託費が729万1,952円となっております。
駅前地区はその街の顔ともう言うべき象徴的意味合いを持った区域であります。今やにぎわいと活力を失った町の象徴ともなりつつあるこの地域をどのように再生させるのか,行政でしかできない分野の仕事があるのではないかと思うのですが,大きな観点からの市長のビジョンを示していただきたいと思います。
つきましては、新見駅周辺一帯を再生し、魅力を取り戻すためには、まず新見駅裏の新見美術館を核に森林公園を優秀な観光資源として管理道を新設し、さらに市内を流れる河川、高梁川の水辺環境を整備し、整え、風格ある駅前独特の跨線橋を新設し、駅前地区表裏一体の開発こそ、独自性のある発展につながる発想であり、時代を先取りし、つくる観光地として脚光を浴びることは間違いありません。声を大にして申し上げておきます。