備前市議会 2015-09-17 09月17日-03号
平成26年度の国別に見ると、台湾からが2万5,345人、欧米が2万609人、中国が2万80人、増加率を見ますと、平成25年比較で、香港からが69.9%の増、中国からが44.2%の増という数字が報告されています。備前市への外国人観光客数は幾らか、外国人に対する対応はどう行っていくのか、備前市への外国人観光客数などの現状と今後の外国人の観光客の受け入れをどのように行うのかお伺いします。
平成26年度の国別に見ると、台湾からが2万5,345人、欧米が2万609人、中国が2万80人、増加率を見ますと、平成25年比較で、香港からが69.9%の増、中国からが44.2%の増という数字が報告されています。備前市への外国人観光客数は幾らか、外国人に対する対応はどう行っていくのか、備前市への外国人観光客数などの現状と今後の外国人の観光客の受け入れをどのように行うのかお伺いします。
岡山県の平成26年中の外国人延べ宿泊者数は10万180人であり、主な国といたしまして、台湾2万3,160人、中国1万4,100人、香港1万1,140人、韓国8,740人などとなっております。また、鳥取県は4万8,470人であり、主な国といたしましては、韓国2万620人、台湾1万570人、香港3,660人、中国3,140人などとなっております。
そういうことで、美咲町といたしましてもブドウのブランドを高めるという意味におきまして、香港とかシンガポールへ輸出をさせていただいたわけでございますけれども、まだ続いております。 そういう中におきまして、高梁市や新見市におきましても今回、台湾のほうにブドウの輸出をするというようなこともテレビでも放映をしておりましたけれども、やはりこれからはもう既に産地間競争になってくるんではないかなと。
また、8月13日から15日にはジェトロの支援を受け、岡山東農協と連携して、香港で開催されましたFOOD EXPO 2015へ出展し、白桃、ブドウのほか、日本酒、ワイン、農産加工品等の試食などを行ってまいりました。 国内及び海外での評価、これは大変好評でございました。本市の魅力を十分情報発信でき、また販路拡大等の可能性を探る上で成果があったものと考えております。
8月13日から14日にかけてはオールあかいわ宣伝隊として香港コンベンションセンターにおいてFOOD EXPO 2015に出展し、赤磐市の特産品のPRを行うとともに、桃、ブドウ等の海外市場調査及び販路開拓を行いました。FOOD EXPOは香港最大規模の見本市で、約30カ国から約1,200社が出展するもので、現地のバイヤーや食品業者から予想を上回る反響もございました。
次に,農業でありますが,東区ではイチゴを初めピオーネ,愛宕ナシなどが地域の特産品として栽培されておりますが,農産物の輸出については,県全体としてはアジア地域の販路拡大に向けた取り組みとして,香港や台湾などの百貨店において白桃やブドウのPR販売などが行われております。ただ,ちょっと調べてみましたけど,東区単位での輸出がどうなっているかというようなものは,どうも資料としてはないようであります。
香港で開催されますFOOD EXPO 2015、香港国際総合食品見本市への出展にかかわる予算でございます。内容は、旅費及び出展に関する経費、接客業務経費等で、総額188万6,000円の補正をいたしております。この見本市はアジア最大級の国際総合食品見本市で、1990年から毎年開催されているところでございます。
また、本年8月に香港で行われるFOOD EXPO 2015の御紹介もいただき、本市としても特産品である白桃などの販路拡大を図るため参加を計画しているところでございます。また、地方創生を担当する内閣府においては、映画のロケ地になることはとても貴重な機会なので、地方創生の観点からもぜひ活用した取り組みを進めてほしいとエールをいただきました。
美咲ブドウにおきましては、香港、シンガポールの売り込みでかなりマスコミで取り上げていただいておりました。一方、東京の大田市場にもPRに行っておったところでございます。来年は大田市場一本で付加価値のついた美咲ブドウの売り込みを行っていきたいと、このように考えておるところでございます。
台湾からの観光客の方が最も多く5,709人となっておりまして、次いでアメリカ、中国、香港、フランスの順でございます。 本市では、東アジア市場を中心にインバウンド事業を現在進めているところでございますけれども、東南アジア諸国は経済成長によりまして、中間所得層が増加しており、今後、重要な日本観光に対する成長市場であると考えております。
ピオーネの海外販売は、ご存じのとおり、昨年、ことしと2カ年で香港とシンガポールでプロモーションを行いました。大粒で糖度も高く、種なしブドウに、現地の消費者の方は大変驚かれ、好評でございました。
また、県知事のほうもことしは香港とか台湾のほうにトップセールスとして出向いていただきました。そして、なおより一層の付加価値をつけていただきまして日本の市場に影響を与えていただきたいと、このように思っております。
「香港は長らくイギリスの租借地だったが、住民の99%は中国系である。この地で早期英語教育を受けた児童を追跡した結果、1985年、彼らには英語も中国語も、ともに不完全で中途半端な識字能力しかないと報告がされた。これをダブルリミテッド現象と呼ぶ。
シリコンバレーやウォールストリートシティーや香港を始め、今世界で活力のある町、都市は、行政やまちづくり委員会のようなものがつくったものではありません。優秀なビジネスマンが集まってビジネスを起こし、職場を生み出し、働く人を吸収し、みんなが豊かになって生き生きとした町になったのです。 蛇足かもしれませんが、活力ある町には必ず屋台とかイタリアンマーケットとか汚い部分が共存していますよ。
第1に、美咲町特産品のニューピオーネの海外販売についての質問でございますが、ピオーネを海外へPRするのは大変有意義なことと思っておりますけど、昨年は香港へPRに、ことしはシンガポールへとPRに美咲町のピオーネの販売促進ということで聞いておりますが、昨年香港へ行ってPRの成果はどういうふうになったのか。 また、香港よりことしに続いて注文が、香港より美咲町への注文があったのか。
世界銀行が昨年秋に公表した調査結果によると、企業活動のしやすさは、1位がシンガポール、2位が香港、日本は27位でした。また、アイルランドにはアップルやグーグルなどの著名企業が進出し、米国企業の欧州拠点と言われています。どちらも法人税率が低いだけという理由だけではありません。それぞれの地域がいろいろな形でビジネスを展開しやすい努力をしているのです。
津山市南新座の本社には数人しかおられないようですが、中国に500人規模の直営工場を持ち、東京事務所、香港、ベトナムオフィスなどOEM、これは相手先ブランドですね、相手先ブランドによりヘッドカバー月30万個、キャリーバッグ、帽子もそれぞれ月5,000個の生産能力があるそうです。
そういうことで今年度におきましては、ピオーネですね、香港に行きましてかなり評判がよかったピオーネを納税者のふるさと納税をした方に今年度につきましては贈らせていただこうと、このように思っておるところでございます。
それからまた、比較的近隣な場所であるシンガポールとか香港とかというところへ計画をさせていただきましたが、シンガポールは今回提案をさせていただいておるところなんですが、海外で有名になったもの、あるいは認められたものがフィードバックをされて日本に帰ってきて、皆さんの全員の美咲町のブドウの価値を上げるというふうにつながっていけば最高だと考えております。ふるさと納税はちょっと。 以上でございます。