真庭市議会 2019-03-11 03月11日-03号
今後、さらなる集客を見据えて、真庭観光局を中心に、台湾、香港、韓国を重点ターゲットに定め、4月から運用するポータルサイトに英語と中国語のページを設けて情報発信を強化すること。あわせて、真庭市での宿泊をツアーに組み込む海外旅行者に助成するなど、インバウンド誘客の取り組みを強化し、2021年には外国人延べ宿泊者数1万人突破を目指すこと。
今後、さらなる集客を見据えて、真庭観光局を中心に、台湾、香港、韓国を重点ターゲットに定め、4月から運用するポータルサイトに英語と中国語のページを設けて情報発信を強化すること。あわせて、真庭市での宿泊をツアーに組み込む海外旅行者に助成するなど、インバウンド誘客の取り組みを強化し、2021年には外国人延べ宿泊者数1万人突破を目指すこと。
むしろ台湾とか韓国とか香港とか、そういう岡山空港との関係もある、そういうところに重点を置いてというのは全然変わっておりません。ただ、国際化推進室をつくる中でより方針を明確にということは思っております。 それから、外国人人材の関係ですけども、正直言うて自信ありません。ただ、福祉の責任者の方と直接お話をして今の実態を伺っております。そしてまた、産業関係の人とも話をしております。
英語対応ということで香港の方は非常に,そこはいいんですけれども,台湾であるとか,中国本土,それからフランスとか,韓国とか,そういったところからも多くの方が来られています。 そういう面では,私は英語対応だけという話ではないんじゃないかというのがまず1つあります。
これは戦略的、効果的に本市の魅力を国内外に発信していくものであり、国内のターゲットとしましては、県内への観光客数が最も多い関西圏を中心に、また海外につきましては、県内への宿泊者数が最も多い台湾や香港など東南アジア圏を中心に取り組むこととしております。
情報発信については,台湾,香港など東南アジアでの事業PRや今回のアーティスティックディレクターのピエール・ユイグ氏がフランスの出身ということから,私自身,在日のフランス大使館を訪問し,大使へPRを行うとともに,昨年パリで行われた日本博でのPRも行ったところでございます。
続いて、インバウンド対応についてでございますが、本市の平成29年中の外国人観光客宿泊者数は、倉敷市観光統計書では6万6,000人で、前年と比較して26%増加しており、国・地域別では、台湾、香港、韓国、中国、アメリカ、フランスの順となっております。
今後、さらなる集客を見据えて、真庭観光局を中心に、台湾、香港、韓国を重点ターゲットに定め、4月から運用するポータルサイトに英語と中国御のページを設けて情報発信を強化します。あわせて、真庭市での宿泊をツアーに組み込む海外旅行社に助成するなど、インバウンド誘客の取り組みを強化し、2021年には外国人延べ宿泊者数1万人突破を目指します。
さらに、国別の観光客数の順位で見ると、1位中国735万人、2位韓国714万人、3位台湾456万人、4位香港223万人、5位アメリカ合衆国137万人となり、上位5カ国で全体の約8割を占めることがわかります。 さて、これらの数字から、玉野市は日本のインバウンド観光の未来をどのように考えますか。
海外枠の参加状況とどこのエリアからの参加が多かったのかとの御質問ですけれども,海外枠につきましては,フルマラソンは約150人,ファンランは約25人がそれぞれ参加し,このうち岡山桃太郎空港から直行便が就航している香港,台湾などの東アジア方面からの参加がほとんどでした。
香川県と連携による海外誘客の取り組みは、まず誘客プロモーションの展開として、高松空港の定期路線就航先である韓国、中国、台湾、香港に加え、乗り継ぎによる誘客が期待できるタイなどを重点市場と位置づけ、現地消費者向けに雑誌、新聞、ウエブ等での広告宣伝、メディア招請、旅行博覧会への出展、PRイベントの実施、SNSを活用した観光情報発信などをするとともに、現地旅行会社向けに旅行会社招請、観光説明会及び商談会の
特出したいのは、その中にスイスあるいは香港からの、海外からの利用者もありまして、14枚発行しております。 岡山県とあわせましていち早く実施したことによりまして、PR効果がかなりあったと、このように感じております。 以上、報告とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(岸泰廣君) 以上で行政報告を終わります。 直ちに日程に入ります。
また、ここ最近では、たまごかけごはんを目的に、台湾、香港、中国からのお客様を見かけるようになってきております。今年度、たまごかけごはんをきっかけに世界に美咲町をPRする手段といたしまして、生卵を使った世界記録に挑戦したいと現在計画しております。内容につきましてでございますが、スプーンで卵をつなぐというリレー方式で、卵をスプーンからスプーンへパスしていく最多人数への挑戦です。
今日、台湾や香港などでも日本の米が大評判と聞きます。特に津山のきぬむすめが有名である、そういったことを聞きます。主食の米と副食で元気な子供を育てる、そういったことに力を入れてはいかがですか。この辺、ちょっと市長さんにお答えをいただきたいと思います。 ○議長(河本英敏君) 市長、登壇。 ◎市長(谷口圭三君) 〔登壇〕 西野議員の御質問にお答えをさせていただきます。
こんな情勢の中で、3月議会にどうぞ市長、トップセールス、香港に行った後には、信陽市まで行って市場調査をしてくださいというのが3月議会。市長は検討しますと。この時期が来ました。9月ぼつぼつ香港に行かれる。どうぞ所管部長も含めて市場調査をやってください。ましてやそれを受けたら、今度はそこに業者を含めていわゆる展示会等も予定し、市場の販売戦略を。やっぱり動いていかなくてはいけない。
まず,外国人の誘客に対する施策についての御質問ですが,岡山市ではインバウンド対策の事業として,岡山桃太郎空港に直行便がある台湾,中国,香港及び韓国などの東アジア,欧米の中でも訪日意欲の高いフランス,今後訪日客の増加が予想される東南アジアの中でもタイや,岡山市が中心となって進めているハラル対応を生かすことができるマレーシア,インドネシアをターゲットとしてプロモーションを行っております。
これは高梁川流域圏域観光動態調査というふうなものでございまして、それによりますと高梁市の外国人来訪者の国籍は台湾がやっぱり一番多いということで33.3%、次いで韓国が14.8%、香港14.2%というふうな統計数の実態が出ているというとこでございます。
国、地域別では、台湾が約10万7,000人で最も多く5年連続のトップ、中国約4万7,000人、香港約4万6,300人、韓国約4万1,000人、アメリカ約1万800人、フランス約1万500人となっており、割合別では、台湾約33%、中国約15%、香港約14%、韓国約13%、アメリカ、フランスが約3%と、台湾、中国、香港の中華圏で約62%を占めております。 ここで、お伺いさせていただきます。
また、日本が力を入れているインバウンド関係では、桃などの特産品を香港のFOOD EXPOに出店したり、赤磐の民間企業が香港に事業所を出すなどの御努力もあり、また岡山桃太郎空港に近いとの利点などがあり、多くの外国人観光客の方々が桃狩りなどに来られております。つまり、赤磐市は、官民上げて地域活性化のための観光振興に積極的に取り組んでいるところであります。しかしながら、赤磐市には宿泊施設がありません。
1999年、香港で世界性科学会議が採択をしている性の権利宣言というものがあります。これ性を人間一人一人の人格に組まれた要素の一つとして捉えた画期的な宣言だと言われています。人数の多少にかかわらず自分の性を受け入れ、受け入れられ、認められ、権利を擁護することは尊厳ある生き方につながる。性の権利は人権として尊重されなければならない。
プランの大きな柱といたしましては、観光の拠点、組織づくりを一番に美咲町DMOを設立いたしまして、今後接続可能な美咲町らしい観光振興の仕組みづくりを行い、また吉ケ原駅舎を中心といたしました鉄道とサイクリングでにぎわいづくりをつくりまして、また美咲町のファンづくりといたしまして、美咲町らしい地域型観光プログラムの開発や台湾、香港をターゲットといたしましたインバウンドの推進にも力を注いでいきたいと、このように