岡山市議会 2020-12-07 12月07日-04号
それから香港風邪,これが世界で100万人以上の死亡が推定されている。それと新型インフルエンザ,これも大いにはやって,そういったふうに非常に死亡者が多いのが状況です。今現在このコロナ感染で世界では152万9,330人が亡くなっている,昨日12月6日の情報でございます。
それから香港風邪,これが世界で100万人以上の死亡が推定されている。それと新型インフルエンザ,これも大いにはやって,そういったふうに非常に死亡者が多いのが状況です。今現在このコロナ感染で世界では152万9,330人が亡くなっている,昨日12月6日の情報でございます。
昨日,香港の裁判所が民主活動家の3人に対し実刑判決を下しました。これは,香港に高度な自治と自由を認めた一国二制度という国際公約を形骸化した弾圧です。私どもは天安門事件の際,重大な人権と民主主義のじゅうりんだと批判しましたが,今も香港とともにチベット,ウイグルの人権侵害に加え,尖閣諸島や南シナ海での覇権主義的行動があらわになっています。
東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に,訪日外国人4,000万人達成を目標に掲げており,2019年の上半期の訪日外国人は,過去最高の1,663万人を記録したとお聞きしましたが,一方で日韓関係の悪化や香港のデモなど,訪日外国人への影響も懸念されております。そのような中,岡山市を訪れる外国人観光客も何らかの変化があるように思われます。
英語対応ということで香港の方は非常に,そこはいいんですけれども,台湾であるとか,中国本土,それからフランスとか,韓国とか,そういったところからも多くの方が来られています。 そういう面では,私は英語対応だけという話ではないんじゃないかというのがまず1つあります。
情報発信については,台湾,香港など東南アジアでの事業PRや今回のアーティスティックディレクターのピエール・ユイグ氏がフランスの出身ということから,私自身,在日のフランス大使館を訪問し,大使へPRを行うとともに,昨年パリで行われた日本博でのPRも行ったところでございます。
海外枠の参加状況とどこのエリアからの参加が多かったのかとの御質問ですけれども,海外枠につきましては,フルマラソンは約150人,ファンランは約25人がそれぞれ参加し,このうち岡山桃太郎空港から直行便が就航している香港,台湾などの東アジア方面からの参加がほとんどでした。
まず,外国人の誘客に対する施策についての御質問ですが,岡山市ではインバウンド対策の事業として,岡山桃太郎空港に直行便がある台湾,中国,香港及び韓国などの東アジア,欧米の中でも訪日意欲の高いフランス,今後訪日客の増加が予想される東南アジアの中でもタイや,岡山市が中心となって進めているハラル対応を生かすことができるマレーシア,インドネシアをターゲットとしてプロモーションを行っております。
内訳は,多い順から,台湾,香港,韓国,中国,フランス,タイと続きます。 私は,昨年12月に,岡山市ESD推進協議会が行っているESDカフェで,観光庁が2014年に観光立国実現に向けた多言語対応の改善・強化のためのガイドラインを出していることを知りました。
今議会の市長所信表明において,抜粋でありますが,岡山城天守閣の魅力向上に向けた施策,インバウンドからは共同事業として香港からの招請ツアーの実施,さらに東京オリ・パラに向けてブルガリア共和国に県内高等学校生徒の派遣という取り組みを発表されております。非常に前向きな取り組みであると評価しているところでございます。
また,外国人観光客の誘客については,東アジアや欧米でのプロモーション,岡山型ヘルスツーリズム拠点化事業等に引き続き取り組むほか,瀬戸内4県都市長会の共同事業として香港からの招請ツアーを実施します。
来年度は,幹事市である広島市の提案により,近年LCCの新規就航などにより訪日旅行者が著しく増加している香港を対象に旅行雑誌の記者を招請し,雑誌を通して瀬戸内の魅力を伝える取り組みを計画しております。
なお,岡山県の調査によると,平成26年の岡山県産の桃の輸出量は約14トン,主な輸出先は香港,次いでマレーシアで,またブドウの輸出量は約210トン,主な輸出先は台湾,次いで香港となっております。 次に,6次産業化の状況と開発支援への取り組み,一貫した支援の必要性についてお答えします。
また,海外に向けたPRにも力を入れており,商談の結果,ことしのうらじゃには台湾,香港から4本のツアーが実施され,合わせて70名が来訪されました。
次に,農業でありますが,東区ではイチゴを初めピオーネ,愛宕ナシなどが地域の特産品として栽培されておりますが,農産物の輸出については,県全体としてはアジア地域の販路拡大に向けた取り組みとして,香港や台湾などの百貨店において白桃やブドウのPR販売などが行われております。ただ,ちょっと調べてみましたけど,東区単位での輸出がどうなっているかというようなものは,どうも資料としてはないようであります。
昨年度は12万部の発行実績を持つ国内雑誌への特集記事の掲載,平成22年度,平成23年度には香港からの新聞社等を招請し,その内容が掲載されたところでございます。また,協会がそのネットワークを生かして,エージェントやマスコミ向けに発信しているメールマガジンおかやま桃太郎通信──現在国内260件,国外480件に対しまして配信中でありますけども──などの手段を活用して,幅広い情報発信に努めております。
アジア地域のみの大学ランキングでは,1位が香港科学技術大学,2位がシンガポール大学,3位が香港大学,4位がソウル大学,5位が北京大学,その後6位,7位と韓国の大学,また8位は香港と続き,日本の大学は9位に東京大学,10位に京都大学となっております。岡山大学は87位です。 アジアで東大がトップと思っている日本人は多いのではないでしょうか。しかし,国際的な評価は高いとは言えないと思っております。
また,一昨年は香港でのシティープロモーションに参加したり,昨年は市場が台湾のテレビ局や旅行雑誌に取り上げられるなど,海外から岡山への観光客誘致の支援も行っております。 今後も,市場の活性化のために特色あるイベントを企画し,PRにも努めてまいりますが,本来の市場の役割であります生鮮食料品等の集荷,分荷がスムーズにできる環境づくりに全力で取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
そんな中では,バンコクだとか香港だとか比較的大都市で向こうの地価も高い,競争率も高いというところをターゲットにするよりは,岡山から出ていく人間は,これからの都市,もっともっと岡山とレベルが合う,それか,もっともっと新興の都市,未開の地,そういうところにターゲットを絞って,例えばそこにリトル岡山みたいなまちをつくっていくとか,そこに岡山の若者が入植していくとか,そういった政策もあれば岡山の若者が非常に
一方,海外では,空路開拓を行う岡山県とともに東アジアの主要都市でプロモーション活動を行い,韓国・ソウル便や中国・上海便の増便が実現するとともに,台湾,香港にもチャーター便が数多く運行するなど着実に成果を上げております。また,市独自にOKAYAMA倶楽部を各地に立ち上げるなど人的なネットワークを形成,拡大し,プロモーション後の継続的なセールス活動を強化しているところでございます。
経済成長の著しいアジア地域の中でも,コンベンション市場の情報が集まりやすいシンガポール,香港等を初め,台湾やこれから訪日旅行商品の造成が期待できますタイ等の地域に東南アジアを拠点として訪日,日本へ来るプロモーションと営業活動の展開を始めております。