倉敷市議会 1999-03-11 03月11日-08号
次に、南部水道企業団の人事についてでありますけれども、これもぜひ見直す方向で他の首長との判断を求めておきます。 それから、大気汚染測定機の保守管理委託についてでありますけれども、これは12年度以降は配慮するというお考えを示されましたけれども、再三の指摘を受けながらことしの当初予算にこうして計上してくる、こうした態度に深く反省を促すものであります。
次に、南部水道企業団の人事についてでありますけれども、これもぜひ見直す方向で他の首長との判断を求めておきます。 それから、大気汚染測定機の保守管理委託についてでありますけれども、これは12年度以降は配慮するというお考えを示されましたけれども、再三の指摘を受けながらことしの当初予算にこうして計上してくる、こうした態度に深く反省を促すものであります。
その例を申し上げますと、2月23日付で日本自治体労働組合総連合から市区町村あてに「全国の自治体首長の皆さんに訴えます」という表題での文書が届いており、さらに、新ガイドラインとの立法化に反対する岡山県連絡会から市長あてに要望書、市議会議長あてに請願書、さらにまた井笠地域総行動実行委員会から笠岡市議会議長あてに請願書が届いているという状況であります。
それはそれなりに首長としてのお考えはあるとしても,今まで時間と労力をかけて,議論に議論を重ねて,一応の方向性を発表した上では,私は,利便性が悪いとかというのであるならば,そこへ行かれる人たちの交通の利便性やその他もろもろの問題点を解決していくというのも,これは大切なことだろうと思います。そこで1点ちょっと確認をしておきたいと思います。
今、本当に私は、市長が首長として本当に資格が問われているというふうに思うんです。首長としてのやっぱり正義、そして先見性、勇気、何よりも今必要なのは、私は市長が勇気を持って県に対しても議会に対しても断るというその勇気、皆凍結をするという、そういう勇気が必要であるというふうに思うわけです。
それは,各自治体の首長の責務として何よりも地方自治体の観点から,地方自治体住民の命と安全を守ることを何よりも最優先する首長の当たり前の姿であると,私はそういうふうに言ってもいいと思うんです。 その神戸方式は,これまで国の非核三原則の具体化にすぎなかったのですから,大したあつれきが国及び諸外国との間でなかったわけです。
特に合併につきましては、当該自治体の首長や議会の考え方もございますし、何よりも住民の意思が重要であるということは申し上げるまでもないわけでございまして、現在は合併に向けて機が熟していると、このようには考える状況にはございません。
本当にこういう高度情報化施策につきましては,首長の先見性が求められており,また反面やりがいのある分野ではないかというふうに思います。私も今後もしっかりと研究をしてまいりたいと思いますので,また今後とも期待をしてまいりたいというふうに考えております。 ここの中では1点ですね,先ほど細見参与の方からも御答弁いただきましたが,モデル実験として3年間は通信費は無料と,これははっきり出ております。
これからの時代は首長の力量が問われる昨今でございます。どうか十分な財源を確保していただき、玉野市の財政の硬直化が起きないようによろしくお願いを申し上げる次第でございます。 次に、行政改革でございますが、市長の御答弁ありがとうございました。 先ほど申し述べましたように、地方分権も国の行政改革だと思うのであります。地方に権限を移譲し、国では今後国家公務員を何年間で何千人減らすとか言われております。
このたびの市長選におきまして,激戦を制して県都岡山市の首長になられました萩原市長に,心からお喜びを申し上げます。政和会の奥野でございます。 2月定例市議会におきまして,政和会を代表して質問する機会を与えていただいたことにつきまして,感謝しております。 今回の市長選は,福祉政策を重点とした安宅市政と,岡山市の活性化を訴え21世紀の都市づくりを提唱した新市長の争いであったと思います。
私は、これは我が党市議団としても、水島港が指定されていることについて、ぜひ自治体の首長として反対をするようにということで申し入れもしておりますけれども、自治体の首長が平和をきちっと守っていく。平和都市宣言に基づいて行政を行う。こういう姿勢と同時に、やはり今求められているのは地方自治体の長としての自主性、主体性の問題だというふうに思います。
(2) 理想とする首長及び都市名。 (3) 市長直轄のブレーン的組織が早急に必要と考えられますが,市長御自身はどのようにお考えでしょうか。 (4) 事務事業のスクラップ・アンド・ビルドを推進するための具体的な手法をお示しください。 (5) 景気対策や市街地活性化等の公約への期待感への対処は,財政状況とのバランス及び行政の公平性の観点から,どのように取り組まれるおつもりでしょうか。
私は、私なりの信念も持っておりますが、地方公共団体の首長として、国政レベルのことに踏み込んだ答弁をするのは差し控えたいと存じます。ただ、町民の暮らしと生命をお守りするということは、私の最大の責務であるということは、私も肝に銘じております。町民の皆さんの暮らしと生命が脅かされるというようなことが起これば、これは断固たる決意を持って、それの排除に立ち向かうということは申し上げておきたいと存じます。
だから、ある意味では住民投票というのが最近ありますでしょう、沖縄の基地の問題から、それから吉永町の産廃問題、やっぱりこれは住民意識の高まりの中から、議会の対応がちょっとはっきりしないんで、あるいは首長の対応がはっきりしないんで、みんなが政治に参加するために住民で投票していただこうということで、私はこれを嫌う方もおられますけれども、ある意味では住民意識の高まり、まさにここに提案されとる自治意識の高まりから
このフォーラムは首長を初めとして自治体職員・地方議員・ジャーナリスト・シンクタンク・研究者・大学院生等々さまざまな分野のいわば改革を指向する方々が全国から集まっておりまして,毎回の定例会でいいヒントや刺激をもらっております。私がそういった場所で強く感じますのは,自治体もいい意味で競争の時代に入りつつあるのかなということであります。
昨年度、岡谷市長から岡谷市の姉妹都市でございます玉野市、群馬県富岡市、静岡県東伊豆町の首長が一堂に会しまして、まちづくりに関する意見交換を行いましょうと、このような提案がございまして、昨年11月に岡谷市でまちづくり懇談会が行われました。その席上で次年度は玉野市で同様の会議を開催するということを内諾をいたしました。
(2)同時に,周辺事態法の第9条,国の地方自治体及び民間への協力要請について,正当な理由があれば要請を拒否することも可能だと,こういう御見解を初めて首長として打ち出されてました。一体,その正当な理由,拒否をすることができるということについて,どんな理由なのか,具体的にお教えをいただきたいと思います。
そういうふうな点からひっくるめて、9年度の実際の公債費負担比率は、繰上償還をしなかった場合にはどういう数値であるのか、そこら辺をつまびらかに説明をしていただきたいことと、これは市の財政運営及び一般行政の首長である市長にお願いするわけなんですけれども、政治をする人間は市民への説明責任があると思う。
先般、総社圏域内の首長さん、教育長さんにお集まりいただきまして、そのことも御理解をしていただくようにお願いを申し上げたところであります。
しかしながら先日首長会議がございましたときに特に久米郡の町長さん辺りから津山が我々が希望すればそれに乗ってくれるかというお話がございましたので、それはもう御要望があればいつでも御一緒させていただきますよと、こういうことをまあ申し上げておるとこでございまして、私の方からですね、それじゃやりましょうやりましょうと積極的に言うのもですね、いかがかとは思いますが、そのように、今申し上げましたようにもちろん門戸
また、種々問題点等、陳情、要望等に伴います内容等が列記されたわけでございますが、私ども周辺市町村、今現在もおいでになっていらっしゃいます圏域の市町村の児童・生徒もおられるわけでございますが、先般も圏域の市町村長さん、首長さん、教育長さん等の会議も持つ機会を得まして、御理解を求めたところでございます。