55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津山市議会 2024-03-04 03月04日-02号

さらに言えば、農業用用排水施設は、食糧生産の基盤である農業用水安定供給に寄与すると同時に、洪水による被害を防ぐための排水を行い、流域内の水環境を支えることによって多面的機能の発揮にも貢献しています。しかしながら、現在農業の担い手として地域住民とともにそれらの施設維持管理に当たっている方々からも、将来や後継者を案じる声は非常に多く耳にします。

新見市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

国内食糧生産に欠かせない肥料や飼料の原料や燃料などは、大半が海外からの輸入です。肥料原料リン酸アンモニウムの9割が中国産だそうですが、国内供給を優先し、日本への輸出を制限しています。肥料として使われる塩化カリウム、塩化カリ輸入元はロシアとベラルーシが4分の1を占めているということであります。ウクライナ危機で、安定した調達が困難になっていることから、国際価格が高騰しております。  

新見市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第4号) 本文

家族農業は、我が国の農業経営体の約98%を占めており、食糧生産だけでなく、国土保全という機能も果たしている重要な経営体と認識しております。国の経営所得安定対策などの各種支援策や本市が独自に実施している農業用施設維持修繕事業などは、家族農業農家も対象となっておりますので、本市といたしましては今後ともこれらの事業を実施することで家族農業支援してまいりたいと考えております。  

岡山市議会 2019-12-06 12月06日-03号

その上,経済発展畜産物への需要が高まり,それが穀物への需要を大きく増加させるので,世界食糧生産を60%程度増加させなければならないとしております。 しかし,2015年に至る過去35年間に人口は約30億人増加していますが,穀物実質価格は過去1世紀半ずっと低下しています。1961年の数値を100とし,世界人口,米,麦の今日までの伸びは,人口は2.4倍ですけれども,米,麦ともに3.4倍。

新見市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第1号) 本文

神山プロジェクトから見えてきたものは、地方創生のポイントは地域に何があるかではなく、そこにどんな人が集まるかにあり、サテライトオフィスの立地や集積がビストロなどのサービス産業を育み、地元農業にも波及中であり、食糧生産の場という固定的な見方から自然豊かな仕事場への意識転換であり、地方創生におけるアベノミクスの4本目の矢はヒトノミクスである。  

笠岡市議会 2015-12-09 12月09日-02号

地球温暖化と紛争,テロには意外な関連があり,温暖化に伴う災害や食糧生産の減少が政情不安の原因となってるという指摘もあります。地球規模での温暖化防止取り組みが必要であると思います。 そういう中で,温暖化に起因するCO2の排出量は,電力会社であったり,あるいは鉄鋼業などであります。川内原発の再稼働に続き今後原発の再稼働が議論される中で,夏場とともに電力消費量が増大する季節がやってまいりました。

津山市議会 2008-09-10 09月10日-04号

また、農家食糧生産だけでなく、人材、農地、資金などの地域資源活用・保全する面を持っており、地域貢献地域への熱い思いを持った企業が地域支援を受けることで、成功に結びつくことができると考えております。津山市としましても、異業種参入につきましては関係機関と連携をとりながら、個別に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長米井知博君)  楢本環境福祉部参与

津山市議会 2008-03-12 03月12日-04号

農耕民族である日本人が営々と営んできた、みずからの食糧はみずから生産するという原点に返った食糧生産体制の方向が、今最も重要になってきている現代であります。 国策の誤りを論じるよりも、市民の食の安全・安心を確保するために早急に何をすべきかを論じ、市としての緊急の具体策を実行すべきであると私は思います。

瀬戸内市議会 2008-02-27 02月27日-01号

この傾向が続けば、後継者不足に歯どめがかかり、やがて来ると言われている世界的な食糧不足にも大食糧生産基地瀬戸内市は市民の命を守り、揺らぐことはないでしょう。 工場誘致雇用拡大では、他市から特にうらやましがられるのは岡山村田製作所拡張計画です。いよいよ当初の計画どおり3,000人体制に着手することになりました。現在約1,300人の体制ですから、1,700人規模工場誘致同等になります。

瀬戸内市議会 2008-02-27 02月27日-01号

この傾向が続けば、後継者不足に歯どめがかかり、やがて来ると言われている世界的な食糧不足にも大食糧生産基地瀬戸内市は市民の命を守り、揺らぐことはないでしょう。 工場誘致雇用拡大では、他市から特にうらやましがられるのは岡山村田製作所拡張計画です。いよいよ当初の計画どおり3,000人体制に着手することになりました。現在約1,300人の体制ですから、1,700人規模工場誘致同等になります。

玉野市議会 2007-12-21 12月21日-06号

この請願はいずれも、今や超食糧輸入国となっているこの日本、外国に日本国民食糧生産を頼っていて、胃袋を預けている状況です。こういう状況を、こうした日本農業問題を根本から政策転換させて、米を始めとする日本農業をそして畜産を守り、食糧の安全、日本食糧主権食糧自給率を高めること、そして国民の命を守るという国の根本政策にかかわる重要な問題ばかりだと思います。 

津山市議会 2007-09-10 09月10日-02号

次に、食の安全・安心と高付加価値型農業推進でございますが、地域の特性を生かした安心・安全な食糧生産振興を図り、地産地消や6次産業化取り組み支援するためのそれぞれの地域の特性ある品目を当局はどのように把握しているのか、示していただきたい。 また、6次産業化に向けての取り組み実例と今後の支援体制について説明をお願いいたします。 

岡山市議会 2007-06-26 06月26日-06号

購入につきましては,地元販売店を通してはいるものの,実際に生産された農家の方を招いての授業,例えば5年生の社会科の中に私たちの食生活と食糧生産というのがございますが,そういう授業の中に生産者の方を招いて,いろいろお話を聞くとか,あるいは触れ合い給食子どもたち生産者の方が一緒に給食を食べるというような,そういうものに招待をするなどの交流を持ち,そしてまた地産地消の生きた教材の一つとして活用いたしております

津山市議会 2007-06-12 06月12日-03号

これは農地農業用水などの資源は、食糧生産ということだけでなく、貯水機能生物生態系を保全するなど、大きな役割を果たしております。以上、この対策質問のテーマにいたしまして進めさせていただきます。 まず、市長にお尋ねいたします。これからのこの対策の進め方と、津山農業に対するお考えをお聞きいたします。