倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号
ウクライナ侵攻により国際的に肥料が高騰し、農家への影響や食料品価格高騰による家計への打撃に、早急な対応が必要となっていることから、肥料の国産化と安定供給への取組として注目されています。 SDGsの観点からも、本市として、今後の下水汚泥の有効活用、再生利用についてどのように考えておられるのか、見解をお示しください。 ○議長(中西公仁君) 月本環境リサイクル局参与。
ウクライナ侵攻により国際的に肥料が高騰し、農家への影響や食料品価格高騰による家計への打撃に、早急な対応が必要となっていることから、肥料の国産化と安定供給への取組として注目されています。 SDGsの観点からも、本市として、今後の下水汚泥の有効活用、再生利用についてどのように考えておられるのか、見解をお示しください。 ○議長(中西公仁君) 月本環境リサイクル局参与。
教育費では、公立幼稚園34園で現在エアコンが未設置の保育室78室全てに、来年夏の供用開始を目指しましてエアコンを設置するための経費、食料品価格高騰の影響を受けております子育て世帯の負担軽減を図るため、小・中学校の給食費1か月分を市が負担する経費を計上いたしますとともに、幼稚園施設整備事業費につきましては、適正な工期を確保するため繰越明許費を併せて計上いたしております。