394件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津山市議会 2024-06-18 06月18日-03号

なお、提供する料理の質、対価は出店者個々の判断となりますが、出店者の皆様には津山食文化をより多くの方に体験していただくという本イベントの趣旨を踏まえた販売価格設定等をぜひともお願いしたいと考えております。 また、出店料に関しましては、開催経費の一部を出店料で賄っておりまして、一般的な食のイベントと比較をいたしましても、その額も決して高いものではないと認識をしてございます。 

津山市議会 2024-02-26 02月26日-01号

津山版DMO取組については、地域活性化起業人を活用した人材により教育研修旅行体験プログラム造成食文化海外発信等取組を加速させてまいります。 歴史的資源を活用した城泊城下町泊については、まずは津山城鶴山館衆楽園の迎賓館と余芳閣などを対象施設とし、コンセッション方式による運営を視野に入れ事業を推進してまいります。 

津山市議会 2023-12-06 12月06日-04号

このように長野県も努力して自分たち地域食文化を大切にしながら健康をつくっているというふうに思います。 それで最後に、市長にここでお伺いをいたしたいのですが、そのような市の職員からもいろんな様子をお伺いをいたしました。その中で、職員の方から生活指導には新しくナッジ理論を採用し、行政から、上からの強制ではなく、本人が知らず知らずのうちに望ましい行動を選択されるように取り組んでいるとお聞きしました。 

津山市議会 2023-12-04 12月04日-02号

観光文化部長今村弘樹君)  仕事内容でございますが、津山ならではコンテンツを生かした農泊食文化海外発信事業SAVOR JAPANや、着地型観光コンテンツの整備や地域連携事業マーケティング各種プロモーション活動歴史的資源を活用した城泊事業鉄道観光施設を生かした各種事業等について、地元事業者地域と共に取り組んでいただいております。 ○議長中島完一君)  1番、白石議員

浅口市議会 2023-09-13 09月13日-04号

日本独自の食文化には、長い歴史の中で培われた伝統食に加えて、戦後培われた身土不二など食の倫理観などが全国的に定着しています、地産地消の食べ物をとることが体にとってよいとか、現在、学校給食でも地元有機野菜を使っていこうとのプロジェクトが、全国的にも普及してきているんですが、それらの流れにまた新たなテクノロジー、システムが導入されて、食品産業はかつてないほどの勢いで変容しつつあります。

真庭市議会 2023-06-16 06月16日-02号

恵まれた自然環境の中、真庭市の発酵食文化も全国的に注目を集めています。北から南まで広い真庭市には、様々な地域文化が根づいており、市民が活動しています。真庭市は、文化を通じてお互いを認め合える社会をつくるを基本目標として、真庭市の文化芸術を推進することとしています。産業との関わり含め、真庭市の文化振興について4点お伺いいたします。 

浅口市議会 2023-06-13 06月13日-03号

近年、日本でも食文化が欧米化してきたことが原因で高齢の男性を中心に前立腺がん膀胱がんになる方が増えてきています。前立腺がんの手術直後にはほとんどの方が尿漏れ症状があり、症状に応じて尿取りパッドおむつなどを使用しています。パッドおむつを使用すると漏れの心配は軽減されますが、トイレで交換するときにどこに捨てたらいいのかということを考えて外出することをためらうということがあります。 

総社市議会 2023-03-08 03月08日-04号

食文化について知ること、食事を作ってくれた方に対する感謝の気持ちを持つことなど、給食を通じて子どもたちは多くのことを学ぶものであります。実際に私もそうであった、皆さんもそうだろうと思います。そういった意味で、給食は大切な教育活動であると認識をいたしております。 ○議長村木理英君) 仁熊進君。 ◆6番(仁熊進君) 今、市長より、これは大変重要な教育の一環であるということをお伺いいたしました。 

津山市議会 2023-03-07 03月07日-03号

農泊食文化海外発信地域SAVOR JAPAN文化財を生かした城泊事業、森の芸術祭について次年度の取組をお示しください。 以上で登壇での質問を終わります。〔降壇〕 ○議長津本辰己君)  市長登壇。 ◎市長谷口圭三君) 〔登壇〕 吉田議員の御質問にお答えをいたします。 作陽学園についてのお尋ねです。 

津山市議会 2023-02-27 02月27日-01号

学校給食については、地場産品を積極的に活用し、児童生徒地域食文化を学び、食べ物を大切にする心を育むとともに、関係機関連携を図り、食品ロス減少につながる仕組みづくりを検討してまいります。 また、給食調理用燃料費については、引き続き全額を公費負担とすることにより、家庭負担軽減と安定的な給食提供に努めてまいります。 

津山市議会 2022-12-05 12月05日-02号

例えば、それは本市の特性である豊かな自然環境に育まれた歴史文化を生かしたまちづくりであり、箕作家宇田川家等津山ゆかりの人物をクローズアップし、教育の町であることをメインにアピールするとか、あるいは祭りなど伝統行事を前面に押し出し、地域行事の交流を図ることにより市民の機運を高めていく姿勢を明確に示すとか、また肉料理など食文化を世に広め、その分野において名所的な位置づけを占める宣言をするとか、そのような

新見市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

市長は、本市食文化調査を行い、応募について研究したいと答弁されました。今年3月議会でその後を質問しました。教育部長は、来年度から策定予定市文化財保存活用地域計画策定作業の中で、本市食文化調査を行い、ふさわしい食や食の技術が認められたものについて検討したいと答弁をしました。  教育部長、100年フード応募要項に照らし、新見市にふさわしい食や食の技術はありましたか。

倉敷市議会 2022-09-13 09月13日-04号

食を通じて地域等理解することや食文化の継承を図ること、自然の恵みや勤労の大切さなどを理解することも重要です。 そこでお伺いいたします。児童生徒への食育環境教育の充実を図ることが大切と考えますが、本市食品ロス削減環境への配慮につながる食育について、これまでの取組と今後についてお聞かせください。 ○副議長塩津孝明君) 早瀬教育次長

津山市議会 2022-06-13 06月13日-02号

また、児童生徒地域食文化に対する関心を高めるため、学校給食へより多くの地場産物を活用することや、生産者給食に関わる人々を知り、理解を深める機会を積極的につくります。そして、学校給食残食減少に係る取組を継続して実施いたします。これらの取組については、家庭への情報発信啓発活動を引き続き行ってまいります。 

津山市議会 2022-06-06 06月06日-01号

これまでのマーケティング調査体験プログラム造成等取組に加え、農泊城泊事業や、県内で唯一国から認定を受けた食文化海外発信事業などの新たな取組も進めてまいります。 また、教育研修旅行の受入れを推進するため、市内歴史文化遺産費用助成制度の積極的な情報発信を行い、市外の児童生徒津山を知っていただくための取組も推進します。 

新見市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

その拠点では、情報の受発信、来訪者地域住民の語らい、里山の自然の紹介、案内、その恵み販売食文化伝承などの機能を想定しています。市長、御所見をお聞かせください。  3番、社会実験、やがて里山の駅を市内各地に展開してはどうか。  この地域動き地域住民自治力によって形づくられてきました。もっと大きな動きをつくるためには、今こそ行政の出番と感じています。