津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号
領家にあります津山圏域クリーンセンターの運営について、可燃ごみ持ち出しということが行われてまいりましたが、今年度に入っての可燃ごみの入り数、推移はどのような状況か、お尋ねをいたしたいと思います。 次に、プラスチックごみのリサイクルを推進する一括回収は、2022年4月施行のプラスチック資源循環促進法で市町村の努力義務となっています。
領家にあります津山圏域クリーンセンターの運営について、可燃ごみ持ち出しということが行われてまいりましたが、今年度に入っての可燃ごみの入り数、推移はどのような状況か、お尋ねをいたしたいと思います。 次に、プラスチックごみのリサイクルを推進する一括回収は、2022年4月施行のプラスチック資源循環促進法で市町村の努力義務となっています。
河川の水質の汚れにつきましては、令和2年にこの大谷川や領家川で魚のへい死が確認されたときに岡山県が水質調査を実施した際には、そのときにはへい死原因の特定には至りませんでした。ただし、2回目に調査を実施した際には、BOD、生物化学的酸素要求量の数値が高い値であったことから、市としても鶏ふんの流出が原因で水質汚染が起こったものと認識しております。
◎産業文化部長(明楽智雄君) 美作千代駅を管理していただいている領家駅前町内会の皆様には、長きにわたり駅舎の管理、特にトイレの維持管理につきまして御尽力をいただいておりますことに感謝をしているところでございます。 駅舎、特にトイレの維持管理につきましては、地元の皆様の御協力なしには成り立たないものと認識をしております。今後とも、お互い協力しながら維持管理に努めてまいりたいと考えております。
ここに被害の状況が書かれてるわけなんですが、今回の豪雨では外水、内水による浸水が多くの地域で発生しており、松山広瀬・河内谷地区、川面町市場地区、玉川町玉、高倉町田井、落合町阿部、成羽町下原、成羽町成羽、川上町領家川合地区、備中町布瀬、備中町長屋、備中町東油野田原地区などにおいて浸水による被害が発生したというふうに記録が残っていて写真もありますし、具体的な地図も浸水エリアとして19か所が載っています。
指定管理者は所在地が高梁市川上町領家381番地の1、名称が備北バス株式会社代表取締役政森毅氏でございます。指定の期間は令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間でございます。 高梁バスセンターでございますが、高梁市複合施設の1階の部分でございまして、施設設置以降市内全域で路線バスを運行されております備北バス株式会社に指定管理をお願いしております。
◆13番(金田稔久君) このクリーンセンターの地元であります久米地域、特に領家、中北下地区に今回非常にごみが多くなって車が2時間ぐらい並んだと、敷地内かもしれませんが。しかしながら、排出をするということは出入りも非常に多いと、こういうことが出てきております。新聞報道では想定をされるわけですが、地元の方にこのことの事態について説明をされましたか。 ○議長(津本辰己君) 環境福祉部長。
平成28年、2016年3月に津山市、鏡野町、勝央町、奈義町、美咲町でつくる津山圏域資源循環施設組合の総合ごみ処理施設、津山圏域クリーンセンターが津山市領家に完成し、稼働をしています。
住所が高梁市川上町領家1984番地1、お名前は大月直子さんでございます。生年月日は昭和31年5月18日でございます。 3人目の方です。住所が高梁市備中町平川11451番地、お名前が江草啓朗さんでございます。生年月日は昭和28年12月8日でございます。 なお、それぞれの方の略歴につきましては、2ページから4ページにかけて掲載いたしておりますので、お目通りをいただきたいと思います。 以上でございます。
実際の防災マップに記載されている内容と現場の状況が違うというのは、雨の状況にもよりますし、そもそも想定をしていないところの河川、例えば領家川ですとか日名川ですとか島木川ですとかこういった流入河川については想定されていないというところの限界が生じているというところがあると思います。
高梁市内につきましては、この緊急対策を行うAの箇所として、高梁川の玉川町玉地区、それから川面町の野瀬広瀬地区のほか3カ所、ランクBの要対策箇所では成羽川の備中町長屋地区、領家川の川上町領家地区のほかに12カ所が位置づけられているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小林重樹君) 宮田好夫君。 ◆11番(宮田好夫君) 今御説明がありました。
お二人目でございますが、住所は高梁市川上町領家2232番地、お名前が大月一郎さんでございます。生年月日は昭和31年9月22日でございます。 なお、それぞれの方の略歴につきましては、2ページから4ページにかけて掲載いたしておりますので、お目通しをいただきたいと思います。 以上でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(小林重樹君) 次は、質疑であります。
川上町領家地内、成羽川と領家川の合流部付近でございます。それから、3カ所目でございます。成羽町布寄地内でございます。県道の新見川上線と平川方面に向かう県道布賀油木線分岐点から西に向かった沈下橋がございますけれども、この付近でございます。それから、4点目でございます。
名称でございますが、弥高山公園、指定管理者の所在地、名称は、高梁市川上町領家469番地、川上町観光協会会長大塚和弌でございます。指定の期間につきましては、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間でお願いをするものでございます。 提案理由といたしまして、弥高山公園の指定管理者を指定するためでございます。
だから、そういった部分で、この横山の処分場の周辺整備と、それから領家の新クリーンセンターの周辺整備の部分の違いをちょっと語ってみてください。 ○議長(岡安謙典君) 環境福祉部長。 ◎環境福祉部長(森山誠二君) 3カ所の周辺整備でございますけれども、これは個々の事業、それから個々の事情も異なりますので、一概にこれが多いか少ないかというようなことは、なかなか難しいのではないかなと思います。
また、領家にありますクリーンセンターへのパッカー車の出入りも分散でき、道の駅久米の里のところが集中しなくて済むのではないでしょうか。県道山城宮尾線の改良に取り組むためには、山城宮尾線の交通量がもう少しふえないと費用対効果で県の許可が通らないのではないかという情報も聞いてはいますが、県道久米建部線が改良され完成すると交通量がふえると思います。
本年も昨年に続きではありますけど、備中町の布瀬地内から川上町の領家地内まで改良工事や防災工事が実施される計画になっております。 今後におきましても、関係機関に要望を行いまして、早期改良に向けて取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(小林重樹君) 川上修一君。
再質問でお尋ねした4事業について、少し掘り下げてお尋ねいたしますが、クリーンセンター周辺対策事業について地元との協議の上で計画をされたものが、平成31年度で終了するとなっておりますが、地元領家、中北下町内会から要望を出されていた鴻池から新池道路、クリーンセンターから県道河本久米線への連絡道路、いわば西側進入路ということになるかと思うんですが、への必要性が低いとのお考えですが、このことに至った経過を御答弁
これにつきましては、川上町の領家地内ということでございまして、1件測量、工事等を行うものでございます。以上でございます。 ○議長(森田仲一君) ほかにございませんか。 石部誠君。 ◆5番(石部誠君) 24ページの3目の農業振興費のところの下から2つ目、青年就農給付金が上がっています。
宮地市長8年間の実績を見るとき、クリーンセンター領家の解決、中心市街地活性化事業における駅前再開発の実施、津山市景観条例制定、城東地区重要伝統的建造物群保存地区を国が認定、数多くの事業を確立してまいりました。クリーンセンターにおいては、中尾市長、桑山市長、宮地市長へとバトンタッチされた問題を領家に決着。津山市景観条例に関しましても、中尾市長、桑山市長時代には制定できず、宮地市長が制定。
その下、林業振興費補助金190万円につきましては、川上町領家地内の保安林が豪雨により崩落し人家被害が発生し、今後も被害の発生が予測される危険な状態にあるため、治山事業を実施するためでございます。林地災害復旧事業補助金として工事費の2分の1を県補助金として計上いたしております。 12ページの市債につきましては、それぞれの事業費の増あるいは確定に伴いまして、市債の調整をさせていただいております。