総社市議会 2024-12-09 12月09日-04号
これは、多分表に出ていないような話で、まず1項目めの普及率とかに入らせていただく前に、そういったことを市長、教育長に、現状のことをお聞きしたいなというふうに思いますので。
これは、多分表に出ていないような話で、まず1項目めの普及率とかに入らせていただく前に、そういったことを市長、教育長に、現状のことをお聞きしたいなというふうに思いますので。
では、2項目め、環境問題についてということでお尋ねをしております。 これは、槙谷川の清流保全と周辺環境についてということでお尋ねをしてまいります。 過去に岡山県が槙谷ダムに曝気装置を設置いたしました。その設置に至るまでの要因、それと経緯、それはどうであったかということをお尋ねをいたします。
1項目めが、内水氾濫についてということだったんですけれども、この問題については通告を出す前から担当課の皆さんと協議していまして、担当課の皆さんの御協力の下、いい対応策を検討していただけるということで下げさせていただきました。 今回は、病院施設整備補助金9億8,000万円の交付後の検証についてということで、この質問は1年ぶりなんですよ。
まず、1項目めの一般質問をさせていただきます。 高齢者等の住宅確保要配慮者についてということで、来年は2025年ということで、約800万人いる団塊の世代が後期高齢者75歳となり、国民の4人に一人が後期高齢者という超高齢化社会を迎えます。そうしたことから、最近の新聞等にも頻繁に関連した記事が出ております。
続きまして、2項目めの公共交通機関、JRについてお尋ねをいたします。 高瀬舟は既に室町時代には岡山県下の川を運行し、鉄道が通じるまでは重要な交通路の役割を果たし、吉井川では津山-西大寺がメインルートでありました。本川では、鏡野町湯指まで上っていたとのことであります。
DX化により本市の市民の皆様の住民サービスが向上することを強く求めまして、1項目めの質問を終わります。 2項目めに移ります。 2項目め、林業振興におけるICTプラットフォームの活用についてお伺いします。 本市の総面積は793.29平方キロメートルであり、岡山県の11.2%を占め、面積の86%を森林が占めており、林業は本市の主要産業です。
1項目めは以上であります。
早速ですが、1項目めから始めていきます。 1項目め、2024年「晴れの国岡山」駅伝競走大会に不参加となった経過説明と次の大会の参加の意向はという質問をさせていただきます。 私もこの新聞を見させてもらって、ずらっと県下の市町村、新見は頑張って何位だろうかなと。残念ながら新見市の名前はありませんでした。その後、ある市民の方からこんなはがきをいただきました。 モニターに出してください。
第1項目め、観光振興について質問させていただきます。 来年、JR西日本の273系やくもが導入されることについてということで、ブロンズ色の新しいやくもになるよということで何度か報道されてて、写真なんかもアップされてたりします。ほいで、これについてなんですけど、導入に伴い鉄道ファンを取り込み、市の観光振興に取り組めないかということを一番最初に質問させていただきます。
まず1項目め、シティプロモーションについて質問をします。 1点目、本年度予算計上のシティプロモーション事業の現在の状況と今後を聞きたいについてであります。
まず、1項目め、市道の改良、舗装、長寿命化及び市道整備評価表の見直しについて市長にお尋ねいたします。 真庭市はその多くが山地であり、山間部に住む住民にとって市道は唯一の道路であることが多く、暮らしを支える大切なインフラです。
4項目めに移ります。 4項目め、行政のスピード化への考え方について質問します。1点のみの質問であります。 市長は行政のスピード感をどのように捉えているかであります。 市長は、当選以来、スピード感を持ってと語ってきました。御自身が市職員であったことも含め、行政のスピード感をどのように捉えられてきましたか。
加えて、新見高等学校が特徴的に取り組んでいる主権者教育の成果を重ねるとき、主権者教育をベースにしながら、陳情2項目め、選挙について関心を高めるための取組として、出前授業や模擬投票などを市内の中学、高校等で積極的に実施すべきである。
本日は、平成30年7月豪雨災害についての質問を1項目めに上げております。 市長も行政報告で申しましたように、災害から5年目です、この7月で。
この制度に関する検討を強く求めて、1項目めの質問を終わります。 2項目めに移ってよろしいでしょうか。
1項目めの1回目の質問は以上であります。
1項目め、交流人口の新たな創出について一般質問をさせていただきます。 1項目め、交流人口の新たな創出について、新見市総合振興計画の中で、観光の現状と課題というところで、本市の観光客は団体型から個人型へと変化し観光客数は減少傾向にある。