津山市議会 2024-06-17 06月17日-02号
続きまして、2項目めの公共交通機関、JRについてお尋ねをいたします。 高瀬舟は既に室町時代には岡山県下の川を運行し、鉄道が通じるまでは重要な交通路の役割を果たし、吉井川では津山-西大寺がメインルートでありました。本川では、鏡野町湯指まで上っていたとのことであります。
続きまして、2項目めの公共交通機関、JRについてお尋ねをいたします。 高瀬舟は既に室町時代には岡山県下の川を運行し、鉄道が通じるまでは重要な交通路の役割を果たし、吉井川では津山-西大寺がメインルートでありました。本川では、鏡野町湯指まで上っていたとのことであります。
DX化により本市の市民の皆様の住民サービスが向上することを強く求めまして、1項目めの質問を終わります。 2項目めに移ります。 2項目め、林業振興におけるICTプラットフォームの活用についてお伺いします。 本市の総面積は793.29平方キロメートルであり、岡山県の11.2%を占め、面積の86%を森林が占めており、林業は本市の主要産業です。
1項目めは以上であります。
早速ですが、1項目めから始めていきます。 1項目め、2024年「晴れの国岡山」駅伝競走大会に不参加となった経過説明と次の大会の参加の意向はという質問をさせていただきます。 私もこの新聞を見させてもらって、ずらっと県下の市町村、新見は頑張って何位だろうかなと。残念ながら新見市の名前はありませんでした。その後、ある市民の方からこんなはがきをいただきました。 モニターに出してください。
以上で2項目め、1回目を終わります。
まず1項目め、シティプロモーションについて質問をします。 1点目、本年度予算計上のシティプロモーション事業の現在の状況と今後を聞きたいについてであります。
まず、1項目め、市道の改良、舗装、長寿命化及び市道整備評価表の見直しについて市長にお尋ねいたします。 真庭市はその多くが山地であり、山間部に住む住民にとって市道は唯一の道路であることが多く、暮らしを支える大切なインフラです。
4項目めに移ります。 4項目め、行政のスピード化への考え方について質問します。1点のみの質問であります。 市長は行政のスピード感をどのように捉えているかであります。 市長は、当選以来、スピード感を持ってと語ってきました。御自身が市職員であったことも含め、行政のスピード感をどのように捉えられてきましたか。
加えて、新見高等学校が特徴的に取り組んでいる主権者教育の成果を重ねるとき、主権者教育をベースにしながら、陳情2項目め、選挙について関心を高めるための取組として、出前授業や模擬投票などを市内の中学、高校等で積極的に実施すべきである。
1項目めの1回目の質問は以上であります。
1項目め、交流人口の新たな創出について一般質問をさせていただきます。 1項目め、交流人口の新たな創出について、新見市総合振興計画の中で、観光の現状と課題というところで、本市の観光客は団体型から個人型へと変化し観光客数は減少傾向にある。
市長の所信表明の第1項目めは、みんなで育む子育てのまちの実現でした。さて、来年度より市内の全ての小・中学校がコミュニティ・スクールとなり、地域とともに歩む学校となります。また、地区ごとの学校運営協議会連絡会も発足し、市全体の連絡会もつくられるとの提案もあり、地域と学校が共に高め合う体制がつくられることを期待します。
3月議会では、谷口市長の施政方針について、2項目めとして、津山市の農業施策についてを質問いたします。 2月27日、津山市議会3月定例会の初日に、谷口市長の施政方針と桑村副市長から令和5年度予算の説明を受けました。既に、各議員から施政方針の内容について質問があり、答弁をお聞きしましたが、重複する内容も含め、施政方針の内容について、まずお尋ねいたします。
1項目めの1点目の2番目についてお尋ねします。 サテライトオフィスの誘致戦略の検討内容は、どのようなものでしょうか。誘致先の企業はIT関連企業を想定しているのか、それとも職種を問わずサテライトオフィスに興味を抱く企業も含めた誘致戦略を立てる予定でしょうか。お尋ねします。 1項目めの1点目の3番目について。
以上で1項目め、1回目を終わります。
1項目めはこれで終わります。 76 ◯議長(石田 實君) 2項目めへ入ってください。
2項目めとして、交通安全施設についてお尋ねいたします。 1点目としては、路側線、横断歩道の補修についてであります。 市道の路側線や横断歩道が消えかけて、危険な箇所が目につきます。学校園の近辺の横断歩道については、保護者や近隣住民から多くの要望が寄せられていると思います。