新見市議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第2号) 本文
次に、3点目、市内の小・中学校における緊急時の電話回線を増設できないかであります。 市内の特に児童・生徒が多い小・中学校において、保護者から、緊急連絡が電話回線が少ない学校側とつながりにくいとの御意見があり、対応できる体制が必要と考えます。各学校の現状はどうなのかお示しください。
次に、3点目、市内の小・中学校における緊急時の電話回線を増設できないかであります。 市内の特に児童・生徒が多い小・中学校において、保護者から、緊急連絡が電話回線が少ない学校側とつながりにくいとの御意見があり、対応できる体制が必要と考えます。各学校の現状はどうなのかお示しください。
◎総務局長(木下修君) 本庁舎は、令和2年度までに耐震補強工事を完了しており、また、非常用発電機やバックアップ用の電話回線を整備するなど、大規模災害に備えています。 執務室においては、職員や来庁者の安全を考慮し、キャビネットやロッカーは転倒しにくい背の低いタイプのものを使用しております。
要するに電柱等は電気会社や電話回線会社のほうに附属をしているからと、それに伴って工事費が発生するということでよろしいでしょうか。分かりました。
65歳以上の予約の際、確保できる電話回線数が少なく、電話、インターネットについて、つながらないなどの混乱がありました。64歳以下の予約の場合、さらに対象人数も増えますが、どのように予約方法を改善するのか、また障がいや様々な事情で予約するのが困難な人への支援体制、また近年増加している技能実習生などの定住外国人への支援はどのようになっているのかお尋ねいたします。
中には学校の電話回線機器の買換えなど、あまりにも市民に対して直接ではなく、市役所内の内向きなメニューが並びました。もちろんこれらに私も議決参加して賛成はしております。それは、その先にまた市民生活の一助となるメニューを用意してもらえると思っていたからでございます。
そして、電話回線がパンク状態になることを危惧して、コールセンターの回線を増やされたとお聞きしています。 現在の電話での問合せについてどのような状況なのか、今後も回線を増やして対応する必要があるのか、見解をお示しください。 ○議長(中西公仁君) 吉岡保健福祉局参与。
また、2点目の電話やインターネットなどの予約対策はどうですかという計画なんですが、若者はインターネット中心に行っていく、電話回線を増やす、また年代を区切って受付をすると答弁がございましたが、前回は受付で電話がつながりにくい状況があったと思います。今回は電話での受付体制はできているのか。
◆民生常任委員会委員長(山下周吾) 御指摘のあった電話回線が通じないっていうのは、NTT自体がパンクしている状態でしたので、これは全国どこでも対応はし切れてなかったんじゃないかと思われます。コールセンターでは7台の電話機を用意しておりましたが、まずそれでは数が足りなかったと。
緊急通報システムは、電話回線を使用した緊急通報機と附属のペンダントがありまして、ペンダント型の遠隔発信器のセットになっております。機器の使用料でありますとか、設置撤去に係る作業料等は、市の負担で行っております。また、毎月の利用料につきましても、市が負担をしております。緊急通報装置は、利用者宅の既にある電話回線を使って、電話機の前に接続をします。
倉敷でも3月1日からワクチン接種のコールセンターが開設されましたが、開設時間、開設曜日、電話回線の数等々、具体的にどのようになっているのか、また多言語対応は可能なのかどうかも併せてお答えください。 ○副議長(塩津孝明君) 吉岡保健福祉局参与。
本装置は、ご家庭の電話回線と固定電話機の間に接続をし使用するもので、電話をかけてきた詐欺の犯人などに対し、防犯のため通話内容を録音する旨を伝え、録音されることを恐れた犯人の側から一方的に電話を切らせて、会話をすることを回避するための装置でございます。
このたび観光センターが移転することになりましたが,ガラス製パーティションやカウンター,電話回線などを含め,まだ十分に利用可能な施設であり,庁内において活用の意向もあることから,当面は施設等の利用を継続していきたいと思います。エキチカひろばにつきましては,現在も展示や相談会などの開催で活用しており,今の利用形態を継続していきたいと考えております。 以上です。
赤磐市では、災害発生時における迅速かつ確実な通信手段の確保を目的として、NTT西日本岡山支店の協力により、主要な指定避難所50施設へ特設公衆電話回線並びに電話機本体を設置してございます。これによって、赤磐市でふくそうが起きた場合でも、避難所開設後、すぐに電話を利用することができ、高齢者など、携帯電話を持っていない方も安否確認など、連絡を取ることが可能となります。
なぜ6月1日からという再質問だったと思いますが、これにつきましては5月15日に議決いただいた後に早急に準備を進め、約2週間程度で開始したということでございますが、議決をいただいた後に2週間の期間が必要であった背景といたしましては、申請相談及び審査のための会場の手配、人員の手配、専用電話回線の開設など市内事業者の皆様からの申請を迅速に受け入れるための準備として一定の期間が必要であったためでございますので
続きまして、市内で光回線が届いていないところが鉾立のほうにあるとお聞きをしておりますけれども、今現在、ADSL、電話回線でされてる状況の中で、光回線というのはその何十倍といいますか、処理能力がある中で、例えば家庭で今ユーチューブを見ます、1人が、そしてその電話回線の処理能力であるならば、もう一個Wi-Fiをつけてゲームをします、そしてもう一人の子どもがまた違う映画を見てると、そうすることがADSL回線
議員御指摘のとおり、地震や台風を始めとする自然災害、有害獣、不審者、そしてイベント等の中止や延期等、保護者宛てに緊急連絡する際の現在の連絡方法については、保護者会等と協議の上、各園でルール決めをしてございますが、基本的に電話であり、ほとんどの園の電話回線が1回線であるため、現状、時間がかかるといった課題があるものと認識してございます。
緊急通報装置設置者ということで、これは従来からありましたNTTの電話回線をつないでボタンを押すとそこに連絡がつながるというものがあったんですけれど、この古いシステムを現在導入されて使われてる方が139件ございます。
電話回線が災害のときにはふくそうするというようなことが起こってきますので、大災害時のときに使用することができるということであります。また、必要な情報収集ができるように、来年度全ての避難所にケーブルテレビの配線工事を行うほか、床に敷くシートや折り畳みベッド等を用意しまして、避難所の環境整備に努めていくということにも考えております。
電話が全然つながらないなど多くの苦情を聞きましたが、電話回線が通常使用している電話番号であったり、内部連絡用と外部連絡用が分離されておらず、混雑を招いたのではないかと推察いたします。
全てに各避難所、また消防詰所等々にそういった環境を整えるのがいいのか、また現実には通信事業者さんは、大規模災害時には電話回線じゃなしに無料フリースポットというような言い方をしておるようでございますが、そういった対応もいただけておるということも踏まえながら今後検討すべきものかなあというふうに考えておるところでございます。