玉野市議会 1994-12-07 12月07日-02号
自動車が排出する窒素酸化物が大気汚染の原因となり、その主要政策として低公害の電気自動車が自治体に大きく広がっております。当市としても検討いただきたいと思います。お考えをお聞かせ願います。 3番目に、福祉行政につきましてお尋ねしたいと思います。 今年も、9月15日の敬老の日を前に長寿番付が発表されました。
自動車が排出する窒素酸化物が大気汚染の原因となり、その主要政策として低公害の電気自動車が自治体に大きく広がっております。当市としても検討いただきたいと思います。お考えをお聞かせ願います。 3番目に、福祉行政につきましてお尋ねしたいと思います。 今年も、9月15日の敬老の日を前に長寿番付が発表されました。
それから,次の御質問で,平成2年2月議会以降の岡山市としての取り組みというお尋ねですが,行政目標である環境基準を超えたことに対し,また市民の健康を守る観点から,本市といたしましても道路沿道の詳細な調査や電気自動車等の低公害車の導入促進,マイカー通勤の自粛,不要な空ぶかしや急発進の抑制などの呼びかけを広報紙等を通じ,実施しているところでございます。
また、岡山県におきましては、先日新聞等で報道されましたが、環境月間の集いの開催や電気自動車による県知事メッセージの伝達など、環境保全への意識の向上を図ることといたしております。
次の公害対策車購入事業費は、環境保全のPR用として電気自動車を新しく購入するものであります。 また、水質調査用備品整備事業費につきましては、水質汚濁にかかわる環境基準が改正され、農薬など15項目が追加されるのに伴い、ガスクロマトグラフ質量分析計等を購入し、水質分析を行うためのものであります。
91年9月議会,ごみ収集車等のメタノール車,電気自動車の導入調査研究となりました。その後,公害パトロール用軽四電気自動車1台を1992年12月に購入をされましたが,その後ごみ収集車等の扱いについてはいかがになっていますでしょうか。 さらに,大気汚染に関連した石油エネルギーにかわる代替エネルギーを公共施設に優先的につけたらという,こういう質問でありましたが,今後の計画についてお示しをください。
1点目は、電気自動車の導入についてであります。地球環境問題への関心が高まる中、自動車排ガスによる大気汚染防止対策の一環として、無公害、低騒音の電気自動車を多くの自治体がこぞって導入しております。
1週間の運行体制は月、火、木、金の4日とし、スタッフとしては特養のデイサービススタッフに3人、ヘルスボランティアからホームヘルパーが2名、電気自動車による送迎スタッフ1名で実施してきたところです。
附則の第5条、これは軽自動車税に係る経過措置でございまして、新条例の附則第16条と申しますのは電気自動車の課税の特例でございます。本市に例がございませんので、省略をさせていただきます。 それから、附則第6条が特別土地保有税に関する経過措置でございます。改正後の固定資産税に関する負担調整率がございますが、この調整率を平成6年度以降の特別土地保有税について適用しようとするものでございます。
これらの施設の管理運営費でございますが、福祉の船の運航事業費といたしまして、予算でお願いしておりますように4,075万5,000円、船舶の委託料が2,754万円、電気自動車運転手の人件費が291万5,000円です。これを計上いたしておりまして、御審議を皆様方にお願いを申し上げておるということでございます。
平成5年度事業として予算計上しております地球温暖化防止対策事業につきましては,こういった内外の情勢を踏まえ,ソーラーシステムやフォージェネレーションシステムの導入,電気自動車の活用促進などの省エネルギー対策,資源のリサイクルや都市の緑化等について調査検討を行い,地域としての地球温暖化防止にかかる取り組みの方向,行政,市民,事業者が果たすべき役割など,具体的な行動を明らかにするための計画を策定するものであります
また、同船に配車しますねたきり老人等の送迎用電気自動車の専任運転手として嘱託職員を雇用予定であり、給与費四十余万円を老人福祉費へ計上いたしております。 児童手当費、児童措置費につきましては、決算見込みにより一千五百六十余万円と一千五百三十余万円のそれぞれ追加でございます。 生活保護費の扶助費につきましても、決算見込みにより6,900万円の追加計上でございます。
そこで御提言をいたしますけど、このように人に優しく、町に優しく、自然に優しく、地球に優しい低公害車、電気自動車をぜひ本市においても導入すべきだと思いますが、いかがでしょうか。私も先日、大分市に行って見てまいりました。大分市ではこの1月より大気汚染観測のための公害パトロール車としてPR、啓発を兼ねて走行させているのであります。
また,環境保全対策としましては,電気自動車の購入,ホタルの里選定と活用事業など,新たな事業に取り組むとともに,合併処理浄化槽設置事業の大幅な拡充を図っております。 さらに,ごみの減量化,資源化等にもきめ細かな配慮を払うことにしております。 次に,第3次総合計画の過去3カ年の経過と総括についての御質問がございました。
市といたしましてはごみの減量化,資源化の促進を初めとする省資源,省エネルギーの徹底に努めますとともに,電気自動車の導入,酸性雨の調査や大気汚染物質の削減指導の徹底を図るなど総合的な観点から施策を展開してまいりたいと考えております。
具体的な事業といたしましては,電気自動車の導入や普及啓発事業として,地球環境保全に関するポスターコンクールやパネル展の開催,ごみ減量化,資源化に関する市民啓発,さらにはさわやか通勤運動の推進などが上げられます。
まず,電気自動車の配置場所についての御質問がございました。来年度購入予定の電気自動車につきましては,走行試験と低公害車のPRも兼ね,道路,一般環境の騒音測定や工場,事業所への立入調査等,公害の監視調査に使用していくよう考えており,保管場所につきましては,東古松の公用駐車場もしくは三浜町にあります公害監視センターを予定しております。
次は電気自動車導入と再生タイヤ利用についてお伺いをいたします。 地球環境にやさしくとの声が全国各方面から出始めまして既に相当久しく,私たちの耳には大変耳なれた言葉として入ってくるようになりました。ところが,この間我々人間のとった行動は,このかけ声とは全く逆で,地球環境に厳しいものが結構多かったようでございます。
環境の保全と創出につきましては,公害防止対策を引き続き実施するとともに,公害パトロールカーとして電気自動車を導入するなど,環境保全に配慮してまいります。
調査は足元から、考えるのは地球規模でというふうに言われておりますように、地球規模で対策を考えなければならないこともございますけれども、本市としてできること、これは下水道の整備であるとか、あるいは過日の答弁にございましたように電気自動車の導入であるとか、そういったことも大変大切で、私はうれしく思いますけれども、そのほかに身近なことで家庭の台所のところに水切りのネットを配るとか、あるいは水源涵養林をもっと
しかし,このことについては9月11日の近藤議員の質問に対し,環境保全を担当する課の公用車を電気自動車にかえることを来年度導入を目標に検討していると積極的な姿勢をお示しくださいましたことは,大いに評価したいと思います。 なお,このことに対し,一層積極的に電気自動車等の導入に取り組んでいただきたいことを提言申し上げます。