瀬戸内市議会 2022-06-15 06月15日-04号
また、従業員にも雇用や給与に影響が出る可能性も考えられます。臨時的な補助制度などの創設を国、県に求めるとともに、市としても支援をすべきではないでしょうか。答弁を求めます。 要旨5、生活保護世帯や生活困窮世帯に対する支援はです。 暮らしていくための負担が増加しています。市としては、住民税、所得税非課税世帯への支援をすることを明らかにされています。
また、従業員にも雇用や給与に影響が出る可能性も考えられます。臨時的な補助制度などの創設を国、県に求めるとともに、市としても支援をすべきではないでしょうか。答弁を求めます。 要旨5、生活保護世帯や生活困窮世帯に対する支援はです。 暮らしていくための負担が増加しています。市としては、住民税、所得税非課税世帯への支援をすることを明らかにされています。
また、働く場所の確保による労働力の流出抑制も重要であり、市内に雇用先を確保するため企業誘致や創業支援、農水産業の新たな担い手の確保など仕事づくりの支援にも取り組んでいます。 今後も引き続き若い世代の仕事づくりや子育て支援策を通じて少子化問題の解決に努めてまいります。 続いて、質問事項1の質問の要旨2についてです。
今市がこれからも発展していく中で、我々が次の世代へとバトンを渡していく中で、これからも働く場の確保、企業誘致、工場用地、そして雇用の確保、そうしたことを考える中で、ここは一つの大きな分かれ道であろうと思っております。
積算根拠でございますが、当団体で新規雇用と職員の人件費分として約300万円程度、それから事業経費といたしまして380万円、その他経費が30万円ということで、合計710万円を見込んでいるということでございます。 続きまして、歳出184ページ、同款、同項、目5文化財保護費、節1報酬、会計年度任用職員255万2,000円でございます。
雇用について、市内の小さな民間会社なら、市内の人を採用するに当たっては、もちろん能力も必要ですけども、近くて、いざというときにでも小回りが利きよいからとか、どんな人かも、人柄も何となく分かるので、ペーパーテストとかはなく採用ということにもなりましょうけども、中堅、大手企業になりますと、はやもうそうはいかなくなりますし、まして行政職となりますと、また別の縛り、ルールからの、幅広く、平等という観念からも
◎教育長(東南信行君) 来ていただくことが確定をしている方についての雇用というふうなことは、当然、やらせていただいてるというふうに思います。
スポーツは、心身を健康的にするだけでなく、観光客の誘致や雇用の促進など地域の活性化や、また新たな雇用を生み出すことで経済にも大きな影響を与えています。そういった観点からの取組がなされていないと考えますが、市として今後取り組んではいかがでしょうか、見解をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(廣田均議員) 浦上市民生活部参与。
市としましては、雇用の創出や税収の確保だけでなく、民有地の有効利用につながる今回の新たな設備投資に対し、企業立地促進補助金等の支援を行っていきたいと考えています。 分収造林の再契約について。 分収造林事業は、昭和33年に制定された分収林特別措置法に基づくもので、適切な森林管理を施しながら、売却収益を得ることを目的とする事業です。
牛窓学校給食調理場は現在も牛窓の幼稚園、小・中学校の子どもたちや先生たちの健康を支えるために、食育を進めるために、地元の雇用のために、地産地消の場所としても稼働しています。現在においても必要な施設です。これからの牛窓にとっても必要な施設だと考えます。
まず、会計年度任用職員の雇用の詳細についてでございますが、現在新型コロナウイルス感染症の影響により低迷している外国人観光客の回復に備え、備前長船刀剣博物館の解説パネルやホームページ等の多言語化による情報発信等と併せ、施設の案内やインバウンド旅行を専門としている手配業者等との商談などを多言語で行うことのできる人材として雇用させていただくというものでございます。
そして、数年後にはアイリスオーヤマが当地へ工場を建て、200人規模の雇用がある。しかし、これが全て瀬戸内市の人かどうか、これはまだ未定であります。今現況下において瀬戸内市の市民の半数、これは市長もご存じのように市外に働き場を求めておる。一方、岡山市のベッドタウンであるというんなら、それはそれでいいのかも分からない。
店を閉めることということは収入がなくなるということで、家賃を払い、人を雇用してやっている規模では十分足りない。行政の支援だけが頼り。瀬戸内市内は店舗を借りてやっているところが少ないからか、家賃補助がない。コロナ感染拡大防止に協力して閉めているんだから、もっと支援をしてほしいと話されていました。今回は、事業継続につながる家賃補助など、直接現金支給は予算化されていませんでした。
さらに、四人の職員は牛窓の住民の方で、雇用の場としても重要です。何より児童、保護者はもとより地域住民には全く知らされてないとのことです。住民を置き去りのままに統廃合を進めていくことを認めるわけにはまいりません。 以上4点についての反対理由を申し上げまして、私からの反対討論とさせていただきます。皆様のご賛同をよろしくお願い申し上げます。
しっかりそこは、多分調理員の方も牛窓の方もおられると思うんですけど、やっぱり雇用じゃなくて働き先、だんだんいろんな働き先が牛窓町内でなくなっていく中で、こういう公共施設で安心して働ける場所ということも一つこの調理場を残すという方向で大事だと思うので、しっかりそこら辺は言わせていただいときますんで、今ここですぐもうやめるということは、教育次長で決断とかはしないと思うんですが、しっかりそこは検討していただきたいと
〔7番 河本裕志議員 登壇〕 ◆7番(河本裕志議員) それでは、再質問、一問一答させていただこうと思いますが、人口減少、少子高齢化対策ということで、何かざっくり過ぎて、よう答弁分からんかったんですけど、具体に企業誘致とか、そんなんは産建部長おられるのであれですけども、雇用の確保も含めて、仕事場が増えるとそこに人が集まって、雇用が生まれるとそこに人が集まって、居住も増えてみたいな感じになると思うんですけども
136ページ、款7商工費、項1商工費、目1商工業振興費、節19負担金補助及び交付金、再投資促進補助金は、地域産業の維持拡大、雇用創出のために事業者にとって負担の大きい施設の新設更新に係る費用を助成するものです。 企業立地促進補助金は、新規に事務所を立地する事業者に対してその取得費用の一部を助成するものです。
ただ、今携わってる3名の会計年度任用職員の方については選別とか、ほかの業務に当たってもらうということで、雇用の解除はされないという話なんですけれども、一体このかもめの事業費が今回の焼却業務丸々委託ということによってどれぐらいの事業費の増加、減になるのか分かりませんけれども、そういうふうに見込まれてるのかというのをお聞かせください。
ただ、今携わってる3名の会計年度任用職員の方については選別とか、ほかの業務に当たってもらうということで、雇用の解除はされないという話なんですけれども、一体このかもめの事業費が今回の焼却業務丸々委託ということによってどれぐらいの事業費の増加、減になるのか分かりませんけれども、そういうふうに見込まれてるのかというのをお聞かせください。
だから、失礼な言い方かも分かりませんけど、口先だけの答弁じゃなしに、真剣に執行部の方々も、牛窓にたくさんの、昔みたいに地元の職員雇用があったならば、これも対応は速やかにいくんでしょうけれども、今、瀬戸内市の職員と市外の、岡山市から来られたりよその他町村から来ている職員とは、もう同数ぐらいじゃないですか。
だから、失礼な言い方かも分かりませんけど、口先だけの答弁じゃなしに、真剣に執行部の方々も、牛窓にたくさんの、昔みたいに地元の職員雇用があったならば、これも対応は速やかにいくんでしょうけれども、今、瀬戸内市の職員と市外の、岡山市から来られたりよその他町村から来ている職員とは、もう同数ぐらいじゃないですか。