476件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠岡市議会 2020-12-10 12月10日-03号

(1)2018年12月改定人口ビジョン,「笠岡人口現状分析の結果」によりますと,自然動態減少傾向にあること,すなわち合計特殊出生率減少及び高齢化が進行していること,社会動態は下げ止まりつつあるも,依然として減少傾向にあること,また晩婚化未婚化が進み,併せて雇用の場の確保が難しくなりつつあるなどに起因しまして,生産年齢人口減少しているとしております。 

笠岡市議会 2020-09-29 09月29日-07号

現在でも救急搬送が多いため,職員の雇用が厳しく,予定より前倒しをして雇用を増やしているとお聞きしています。まずは,副管理者の首長の皆さんにしっかりとお話をして,了承を得て,そしてこの事業を進めていく,これが順番ではないかと私は疑問に思っています。 2つ目の疑問は,船長の問題です。 消防長は,3人の船長を雇って24時間体制ですと言われました。1人8時間,3交代で24時間,365日戦えますか。

笠岡市議会 2020-09-16 09月16日-05号

コロナ禍による新しい生活様式の中で,医療福祉教育雇用等,生活全般に見直しが求められている現況について,本市としてどのような対応策を考えていますか,次のことについてお尋ねします。 1点目,市中感染熱中症インフルエンザ予防接種取組等,特に高齢者子供障害者への配慮について。 2点目,子供のストレス,心身不調等について,また教育現場としての養護教員についてお尋ねいたします。 

笠岡市議会 2020-09-14 09月14日-03号

まち・ひと・しごと創生総合戦略では新しい仕事,安定した雇用創出,また笠岡へ新しい人の流れをつくるなど,5つの基本目標に今現在取組が進んでおります。その中で新しい仕事,安定した雇用創出では,小林市長が度々言われる企業誘致一定方向成果はあるかもしれません。しかし,これには多くの金と時間がかかる。そして,成果がどうなのかという声も実際にあるのは確かだと思います。

笠岡市議会 2020-09-13 09月13日-02号

少子・高齢化人口減少が進む中,家族雇用体系の多様化地域社会結びつき希薄化が同時に進行しています。そのような中,個人家族が抱える生きづらさやリスクが複雑化し,80代の親が50代の中高年のひきこもりの子供を養う8050問題,介護子育てを同時に担うダブルケアごみ屋敷,虐待,孤独死など新たな課題が表面化してきています。 

笠岡市議会 2020-09-03 09月03日-01号

地方自治体では,介護医療子育て地域の防災・減災,雇用確保など喫緊の財政需要対応をはじめ,長期化する感染症対策も実施しなければならず,これらのことから地方財政は巨額の財政不足を生じ,厳しい状況に陥ることが予想されます。 国におかれましては,令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け,地方税財源を確実に実現されるよう強く求めるため,意見書を提出しようとするものでございます。 

笠岡市議会 2020-06-05 06月05日-01号

市民皆さんから負託をいただいたこれからの4年間で,引き続き強力に企業誘致を進め,雇用を生み,働く世代定住を促すことで税収増につなげ,その財源教育子育て福祉へ再投資する正のスパイラルの実現に向けて全力で取り組んでまいります。 また,現在世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症によって,多くのとうとい命が奪われております。

笠岡市議会 2019-12-10 12月10日-03号

現在,医師不足が深刻な周辺市町病院に対して,地域中心的な医療機関である福山市民病院から医師を派遣する共同事業発達障害のある子供たち支援のために8市町共同福山市にこども発達支援センター開設産業では,デニムやワインの共同事業などにも乗り出しており,しっかりと経済圏を形成し,雇用確保すれば行政サービスは維持できると,このように報じられています。